G7三重・伊勢志摩交通大臣会合に出展
~将来の交通インフラを構成する重要な技術として高精度3次元地図データを紹介~
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO 吉村 修一、以下「当社」)は、2023年6月16日(金)~18日(日)に、三重県志摩市で開催される、G7三重・伊勢志摩交通大臣会合に出展しますのでお知らせします。
本会合は、G7交通担当大臣及び欧州連合の交通担当委員が一堂に会し、今後の交通、ひいては社会全体を左右する重要なテーマを取り上げ、大きな方向性を議論するものです。
当社は、本会合の場において、当社事業である高精度3次元地図データを利用した、自動運転や物流など将来の交通インフラに関する展示を行います。
この展示を通じて、本会合に参加する各国に向けて、日本の交通インフラに関する高度な技術を訴求するという本会合の目的の達成に貢献します。
当社は、2023年4月に開催されたG7群馬高崎デジタル・技術大臣会合においても高精度3次元地図データに関する展示を行い、次世代の社会インフラを構成する重要な技術として高い注目を集めています。
<ダイナミックマッププラットフォーム株式会社について>
設立:2016年6月
本社:東京都渋谷区
代表者:吉村 修一
事業内容:自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元地図データの提供
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