カヤバ(KYB) 2023中期経営計画を発表、連結売上高は4,700億円(2022年度比9%増)、本業の利益を表すセグメント利益は380億円(2022年度比49%増)。
カヤバ(7242/東証P)が5月23日に2023中期経営計画を発表、連結売上高は4,700億円(2022年度比9%増)、本業の利益を表すセグメント利益は380億円(2022年度比49%増)、セグメント利益率は8.1%、成長戦略や資本効率向上・財務体質強化を通して、PBR1.0倍超の早期実現を目指す。
(財務目標)
(基本方針)
成長戦略: 電動化対応製品開発・投入、新顧客/新市場参入・新ビジネス参入
革新的モノづくり: 生産革新活動(生産・搬送・検査自働化実現)、AI/IoT活用によるモノづくり現場の情報見える化
絶え間ない原価低減活動: 変化に対応したグローバル最適生産地の決定
環境対応への取り組み: SDGs等サステナビリティに関する活動
資本効率向上・財務体質強化: PBR改善に向けた取り組み(ROE改善)、株主還元策強化
詳細な関連資料は、カヤバのホームページ「投資家情報」をご覧ください。
(https://www.kyb.co.jp/ir/index.html)
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