低学年の集客に興味のある塾・教育関係者必見! 算数オリンピック対策に特化した「りんご塾」導入ご案内ウェビナーを、10月25日(金)に開催します。
~既存の塾に「りんご塾」を導入し、小学校低学年から選ばれる算数に強い塾へ~
株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村 勝己。以下「当社」)が運営する、算数オリンピック対策に特化した専門塾「りんご塾」は、2024年10月25日(金)に「りんご塾」導入ご案内ウェビナーを開催します。
「りんご塾」は、幼児から小学生までを対象に、算数オリンピックのメダリスト輩出を目標に掲げる算数専門塾です。全国の小中学生が算数や数学の才能を競い合う「算数オリンピック」の人気は年々高まっており、2023年に参加者は過去最多となる6,000名を超えました。
当社は、2018年にフランチャイジーとして「りんご塾」自由が丘校の運営を開始。2023年6月には株式会社りんご塾と業務提携を行い、コンテンツの共同開発や導入教室の加盟開発及び運営サポートを行ってまいりました。さらに、昨今の算数人気の高まりを受けて、学習塾や教育事業者への“りんご塾コース”導入という形での提供も開始しています。
2024年4月からは、株式会社明光ネットワークジャパンとの業務連携のもと、「明光義塾」内にも「りんご塾コース」を展開。当社が運営する個別指導教室「城南コベッツ」内も含めて約220校を運営するなど、全国へと教室の輪を広げています。
本事業は、既存の学習塾に“コース”や“クラス”として「りんご塾」を導入するものとなります。新規に教室を構えずに開講するので、「賃料をかけずに空き教室を活用できる」「講師の新規採用数を抑えられる」「既存顧客に入塾してもらいやすい」「幼児から集客できてLTVを高められる」など、多くの塾にとって導入しやすく、メリットの多い形態です。
塾通いの低年齢化が加速する中、各塾では小学校低学年をどれだけ集客できるかに生き残りをかけています。「りんご塾」は年長からの問い合わせが最も多く、低学年層を取り込めるブランドです。本セミナーでは「りんご塾」代表の田邊亨氏にご登壇いただき、「りんご塾」で得られる算数的思考力や早期教育の重要性についてお話いただくほか、算数オリンピックでメダリストが続出する指導の秘密や運営の実際、導入条件・費用についてまで、詳しくご説明します。
【「りんご塾」導入ご案内ウェビナー 概要】
日時:2024年7月25日(金)13:30~15:00
対象:小学生の集客に関心のある塾・教育関係者さま
内容:
・算数的思考力、早期教育の重要性
・「りんご塾」の概略と仕組み
・算数オリンピックでメダリスト続出!「りんご塾」指導の秘密
・既存塾にそのまま併設!「りんご塾」運営の実際
・導入条件、費用のご案内
参加費:無料
申込フォーム:https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_126/index.do
問合せ:info-csd@johnan.co.jp(法人営業部)
HP:https://edu-biz.johnan.jp/(教育関係者向けソリューションサイト)
当社は、中期経営計画基本戦略の一つに、付加価値の高い「幼少教育事業」の確立を掲げ、未来を創るお子様の能力開発事業に力を注いでいます。総合教育ソリューション企業だからこそできる質の高いサポートにより、お子様の能力と可能性を伸ばしてまいります。
■ 「りんご塾」について
滋賀県出身の田邉亨(たなべ とおる)氏が同県彦根市に設立した、算数オリンピック入賞を目標に掲げる算数塾。きめ細かい個別指導で、算数オリンピック対策問題や発想力強化のパズルなど、個々の課題に取り組みながら問題の意図を理解し、多角的な解決法を自ら考えて答えを導き出す力を養います。
ホームページ:https://www.ringojuku.com/
■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン/家庭教師」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。全国の子どもに“学び”を届ける「みんなにまなびをプロジェクト」も推進しており、オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、教育格差の解消も目指しています。
ホームページ:https://www.johnan.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像