TAOKE ENERGY、愛知県田原市で高圧蓄電所の系統連系を完了
2026年10月に一次調整力市場参入へ
分散型エネルギー事業に注力するTAOKE ENERGY株式会社(本社:東京都港区、以下「TAOKE」)は、愛知県田原市六連町にて開発を進めていた2MWの高圧蓄電所の系統連系を、2026年7月31日に完了いたしました。
本案件は、SPC「PP合同会社」を通じて推進する蓄電所ファンド案件のうち、系統連系を完了した6案件の一つです。TAOKEは外部資金を活用した事業展開の一環として、蓄電所開発のさらなる拡大を着実に進めています。

■ 蓄電所概要

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名称 |
愛知県田原市六連町2MW高圧蓄電所 |
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所在地 |
愛知県田原市六連町 |
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定格出力 |
2MW |
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容量 |
8.14MWh |
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系統連系日 |
2026年7月31日 |
再生可能エネルギーの重要性が高まる中、天候等による出力変動を蓄電池で吸収し、電力系統を安定化させる取り組みは、政府方針においても重要な課題として掲げられています。特に、秒単位で充放電を切り替えられる蓄電池の高い応答性は、周波数維持や需給調整に不可欠な「調整力(ΔkW価値)」として、需給調整市場において大きな役割を果たすことが期待されています。
今回系統連系が完了した「愛知県田原市六連町2MW高圧蓄電所」においては、この強みを活かし、2026年10月を目途に「一次調整力(オフライン)」市場への参入を予定しています。

蓄電所事業においては、系統連系後の安定的な運用や市場環境に応じた最適な制御が、長期的な収益を左右する重要な要素となります。TAOKEは、「SI(システムインテグレーション)・EM(エネルギーマネジメント)・AG(アグリゲーション)」三位一体モデルにより、設備導入だけでなく、市場環境の変化に応じた継続的な運用最適化を実現し、各機能を同一グループ内で連携させることで、あらゆる状況下でも迅速な対応を可能にしています。一体的な運用体制により、事業者の収益低下につながる見えないリスクを解消し、蓄電所の長期安定運用と収益性向上を支援しています。
TAOKEは今後も、分散型系統用蓄電システムの高度な運用を通じて電力系統の安定化を図り、持続可能なエネルギーインフラの構築に貢献してまいります。
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