病院の「掲示板」を価値ある「発信の場」へ。Dr.JOY、院内掲示管理デジタルサイネージ「JOY発信」を8月21日より提供開始

— 煩雑な院内掲示物をデジタルで一元化。医療現場のDXと患者体験の向上を両立 —

Dr.JOY株式会社

Dr.JOY株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長・医師:石松 宏章、以下「当社」)は、2026年8月21日(金)より、病院経営の効率化と患者満足度の向上を同時に実現する、医療機関向けデジタルサイネージサービス「JOY発信」(※)の提供を開始いたします。
本サービスは、保険医療機関の標識や施設基準の届出一覧といった医療法で厳格に定められた「掲示義務のある掲示物(以下、法定掲示物)」から、日々変動する外来担当医表、休診のお知らせや健康診断、季節ごとの各種ご案内など、院内のあらゆる情報発信をデジタル化し、一元管理するものです。80種類以上の高品質なテンプレートを標準で提供し、医療機関の多種多様なニーズに応じた柔軟な運用を可能にします。


※「JOY発信」とは、病院の法定掲示物から外来担当医表・健診案内までを一元管理できる、医療機関向けデジタルサイネージサービスです。

「JOY発信」サービスページ:https://drjoy.jp/feature/joy-hasshin

掲示物運用の課題と開発背景

本商品の開発は、掲示物による院内景観の乱れや更新作業の煩雑さを憂慮する病院の切実な声から始まりました。

病院には、保険医療機関の標識や施設基準の届出一覧などの法定掲示物をはじめ、外来担当医表やフロアマップといった院内表示から、健診・自費診療といった診療のご案内まで、多岐にわたる掲示物が存在します。 しかし、多くの医療現場では依然として紙ベースの運用が主流です。更新のたびに印刷・差し替えといったアナログな作業が発生し、担当スタッフの業務を圧迫する要因となっていました。

また、管理の属人化も深刻な課題です。担当者の異動や退職に伴って管理が行き届かなくなり、掲載期限を過ぎた掲示物がそのまま残されてしまうケースも少なくありません。 さらに、限られたスペースに多数の紙が混在することで、本当に伝えたい情報が来院者様に届かないといった、コミュニケーション上のミスマッチも生じていました。

医療機関向けデジタルサイネージサービス「JOY発信」は、これらの課題を一挙に解決します。 院内のあらゆる掲示物をサイネージに集約し、パソコン一台から遠隔で一括更新・期限管理できる仕組みを標準搭載。法定掲示物への対応はもちろん、医師紹介・健診案内まで、80種類以上の高品質なテンプレートを活用して、誰でも簡単に「伝わる」コンテンツを作成できます。今後は、バス時刻表、お知らせテロップ、お天気情報やニュースなどの機能も追加予定です。
「JOY発信」は、掲示物運用の負担を大幅に軽減しながら、来院者様が院内で過ごす時間そのものを、病院にとっても来院者様にとっても「価値ある時間」へと変えていきます。 

製品サービス概要

  • 提供開始日:2026年8月21日(金)

  • サービス名:JOY発信(医療機関向けデジタルサイネージサービス)

  • 主な利用シーン:法定掲示物の掲示/院内案内/患者向け情報発信/集患支援など

  • 提供機器:専用サイネージ端末(43/55/65インチ、タッチパネル選択可)+専用メディアプレーヤー ※既存サイネージ端末を活用した導入にも対応可能

  • 主な機能:

    【コンテンツ管理】
    医療現場に特化した80種類以上の高品質テンプレートを標準提供。デザイン経験がなくても簡単に視認性が高く「伝わる」オリジナル掲示物を即座に作成できます。お手持ちの画像・動画もそのまま活用可能です。

      〈法定掲示物サンプル〉           〈診療・検査案内サンプル〉

      〈院内ご案内サンプル〉               〈スタッフ紹介サンプル〉

【配信設定】
・設置場所 :
受付、待合室、エレベーター前など

・コンテンツ選択 :法定掲示物、自費診療案内など

・画面表示 :全画面、4分割

・期限管理 :コンテンツごとに設定可能

これらすべてを、パソコン一台からまとめて設定・一括更新できます。 

主な特徴

  • 法定掲示物対応:医療法等で義務付けられた保険医療機関の標識や施設基準の届出一覧を網羅。標準搭載の専用テンプレートで、複雑な管理を簡素化します。

  • 工事不要のスピード導入:スタンド式なら壁面工事なしで設置可能。転倒防止オプションもご用意し、安心してご利用いただけます。

  • 資産を活かす既存端末対応:専用メディアプレーヤーを接続するだけで、既設のサイネージも「JOY発信」として活用でき、導入コストを抑えられます。

  • 利便性を高めるバス時刻表機能:カウントダウン形式や発車ボード形式など、来院者様のニーズに合わせた多彩な表示で、快適な通院環境を提供します。(2026年9月提供予定)

  • お知らせテロップ機能 :入力したテキストを院内サイネージに表示。休診のご案内や来院者向けのお知らせなど、周知したい情報をテキストベースで簡単に発信できます。(2026年9月提供予定)

  • リアルタイム情報配信 :設置エリアの天気や最新ニュースを自動配信。院内サイネージで、来院者様に役立つ情報をリアルタイムにお届けします。(2026年10月提供予定)

コンテンツ制作

静止画・動画・タッチコンテンツなど、各病院オリジナルで表示したいコンテンツに関して、Dr.JOYに制作をご依頼いただくことが可能です。

【主な活用シーン】

  • 院内サイネージに最新コンテンツを定期的にアップし最大限活用したい

  • 自院のブランディングや動画制作をしたいが、手が回っていない/外注したいが安価で済ませたい

  • 院内イベント等の情報をしっかり来院者様に届けたい

  • デザインを高品質で揃えたい

動画については最先端のAIを駆使し、煩雑な院内撮影の手間を省きつつ大幅なコストカットを実現。従来の映像制作の相場に照らしてリーズナブルな価格でご依頼いただけます。

コンテンツ制作は、定期的なご依頼/単発でのご依頼などにより、お得な複数のプランをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

価格・提供条件

価格は導入台数や端末仕様によって変動します。詳細については、お問い合わせください。

現在、サービス開始を記念して「事例公開前提プラン」を提供中です。先着10施設限定で、初期導入費用およびコンテンツ制作費用(静止画3枚まで)を0円でご提供いたします。

※本プランは、導入事例としてWebサイトや広報物への掲載、インタビュー等にご協力いただける医療機関様が対象となります。

院内メディア事業部責任者 執行役員|前橋 和毅 コメント

院内各所に設置された多様な掲示物は、医療法上の遵守事項をはじめ、病院運用に欠かせない重要な役割を担っています。しかしその一方で、手作業による印刷・貼り替えや期限管理といった運用の属人化が、現場スタッフの貴重な時間を圧迫する要因となっていました。

医療機関向けデジタルサイネージサービス「JOY発信」は、これらの管理業務をデジタル化し、一元管理することで現場の負担を大幅に軽減します。さらに、限られたスペースでは伝えきれなかった「医師の診療に対する情熱」や「充実した健診プログラム」などの有用な情報を、視認性の高いコンテンツとして来院者様へ確実にお届けする環境を構築します。これまで「対応すべき義務」に留まっていた院内掲示を、病院の姿勢や魅力を伝える「強力な発信プラットフォーム」へと昇華させる。

院内メディア事業部責任者執行役員|前橋 和毅 

「JOY発信」は、来院者様が院内で過ごす時間の価値そのものを高めてまいります。

当社は、今後も「すべての医療従事者に、次の一手を」を理念に、医療機関のバラバラな業務を一つにつなぐ医療DXのプロダクトを提供してまいります。

 会社概要

●社名:Dr.JOY株式会社

●本社所在地:東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー17F

●設立:2013年11月

●事業内容:医療分野におけるソフトウェア開発・運用 / 医療機関への医療・医薬品情報の提供

●公式ウェブサイト:https://drjoy.co.jp/

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会社概要

Dr.JOY株式会社

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URL
https://www.drjoy.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー17F
電話番号
-
代表者名
石松宏章
上場
未上場
資本金
38億円
設立
2013年11月