H2O 資源循環フォーラム「Tsugu.」 〜モノを巡らせ、想いをつな ぐ。〜11月26日(木)に開催!
現場スタッフや次世代、有識者と考える 「モノと“想い”が巡る循環社会」
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:荒木 直也、 以下「当社」「H2O」)は、2026年11月26日(木)、大阪・梅田の「Blooming Camp(ブルーミング キャンプ)」にて、「地域と共創する資源循環」をテーマにした「H2O 資源循環フォーラム『Tsugu. (つぐ)』」を開催いたします。
当社は2024年より、地域の生活者・事業者・行政が連携した循環型社会の構築を目指し、「資源 循環シンポジウム」を毎年開催してきました。3回目となる今回は、従来の「シンポジウム(発表・事例共有の場)」から「フォーラム(多様な主体の対話と共創の場)」へと名称と内容を刷新。また、前回の「食」を中心としたアプローチを「衣料品」の領域へと拡張します。
本フォーラムでは、単にモノを回収・再利用する効率性にとどまらず、「手放す・託す人の想い」や「地域住民の温かいつながり」という“感情・関係性の循環”に焦点を当てます。さらに、有識者による講演を通して「これからの資源循環のあり方」を探ります。生活者一人ひとりの「自分ゴト」が地域全体の「みんなゴト」へと広がるサーキュラーエコノミーの実現を目指します。

◉開催概要
名称:H2O 資源循環フォーラム「Tsugu.(つぐ)」 〜モノを巡らせ、想いをつなぐ。〜
日時:2026年11月26日(木) 午後2時~5時30分 (開場・受付 1時30分〜 交流会 5時~)
会場:「Blooming Camp」 (大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3階 さくらインターネット株式会社)
開催形式:会場参加 + オンライン配信 (Zoomによるライブ配信)
定員:会場70名 (先着順・要事前予約)
参加費:無料
主催:エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社
協賛(共創パートナー): 株式会社髙島屋 株式会社阪急阪神百貨店
後援:大阪府 ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム
運営委託:株式会社ブロックス
対象:資源循環、廃棄物削減、地域共創、サステナブルな暮らしに関心のある方
◉一般参加の方のお申し込み
以下申し込みフォームより、必要事項(お名前・ご所属・参加形式[会場またはオンライン])をご記入のうえお申し込みください。
受付窓口:https://forms.gle/DEPS3uzgggBbtubs6 (運営委託:株式会社ブロックス)]
受付期間:2026年11月1日(日)から23日(月・祝) ※会場は定員(70名)に達し次第、受付を終了します
問い合わせ先:H2O サステナビリティ推進室 sustainability@h2o-retailing.co.jp
◉今回のポイント
1.シンポジウムから「フォーラム」へ
事例紹介にとどまらず、さまざまな立場の登壇者によるパネルトークや、参加者との双方向コミュニケーションツールの活用など、対話型プログラムを拡充。
2.資源循環の領域の拡張
地域の食品廃棄削減の最前線から、衣料品の循環(髙島屋「Depart de Loop」)まで幅広く展開。
3.企業の垣根を越えた現場対話
株式会社髙島屋、株式会社阪急阪神百貨店、株式会社関西フードマーケット※の実務担当者と次世代
を担う学生が登壇し、現場でのリアルな気づきや生活者の想いを語り合う。
※H2O グループで食品スーパーを運営する事業会社
4. 多彩なトップランナーの登壇
サーキュラーエコノミーの専門家・加藤 佑 氏(アーティクル代表)や、コミュニティ・関係人口づくりの旗手・指出 一正 氏(『ソトコト』編集長)を迎え、これからの循環型社会のあり方を探る。
◉プログラム (概要)
第1 部:オープニング・基調講演 (午後2時~2時30分)
第2 部:想いをつなぐパネルトーク (午後2時30分~3時30分)
第3 部:共創アプローチと機運醸成 (午後3時40 分~4時50分)
ネットワーキング:交流会 ※(午後5時~5 時30分) ※会場参加者のみ


◉主な登壇者プロフィール (登壇順)
第1部 : 加藤 佑 (かとう ゆう) 氏 (アーティクル株式会社 代表取締役)
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」やサステナビリティ領域の事業プロデュースを手掛ける。国内外のサーキュラーエコノミー推進プロジェクトや自治体・企業の支援に深く携わる。
第2部 : 平井 巧 (ひらい さとし) 氏 (株式会社honshoku 代表取締役 / 一般社団法人フードサルベージ代表理事)
食のクリエイティブチームhonshoku 代表。家庭の余剰食材を使った即興料理イベント「サルベージ・パーティ」を全国展開するなど、生活者目線での食品ロス削減や食の循環・コミュニケーションデザインを実践。
第3部 : 指出 一正 (さしで かずまさ) 氏 (株式会社ソトコト 代表取締役社長 / 『ソトコト』編集長)
「ソーシャル&エコ」をテーマにした雑誌『ソトコト』編集長として、全国各地の関係人口創出や地域コミュニティづくり、ソーシャルグッドなライフスタイルの普及に尽力。内閣府・環境省などの委員を歴任。
第3 部 : 石川 雅紀 (いしかわ まさのぶ) 氏 (叡啓大学 副学長・特任教授 / 神戸大学 名誉教授)
環境経済学、廃棄物・資源循環政策の第一人者。長年にわたり環境省などの審議会委員を務め、市民・
行政・事業者の協働による循環型社会の構築について理論と実践の両面から提言を続けている。


ご参考
H2O グループのサステナビリティ経営
H2O グループは、「地域住民への生活モデルの提供を通して、地域社会になくてはならない存在であり続けること」を基本理念に掲げています。グループビジョンは「『楽しい』『うれしい』『おいしい』の価値創造を通じ、お客さまの心を豊かにする暮らしの元気パートナー」です。
百貨店、食品スーパー、ショッピングセンターなど生活に密着した事業特性を生かし、地域のステークホルダーとともに持続可能な地域社会づくりを推進しています。
サステナビリティ経営の推進にあたっては、3 つの重点テーマと2 つの基本テーマをグループの重要課題(マテリアリティ)に位置づけています。
3つの重点テーマ
① 地域の「絆」を深める
② 地域の「子どもたち」を育む
③ 豊かな「地域の自然」を守り、引き継ぐ
2つの基本テーマ
④ お客さま・ステークホルダーからの「信頼」に応える
⑤ 従業員の「働きがい」を高める
「Tsugu.(つぐ)」に込めた想い
「Tsugu.」は、日々の買い物や食べる、着る、暮らすといった何気ない営みのなかで、「わたしで終わり」にするのではなく、「わたしから誰かへ」想いやモノを継いでいく、地域共創の取り組みです。 私たちは、これまで「売る」ことを中心に歩んできました。しかしこれからは、地域に暮らす方々とともに、未来へバトンをつなぐ「循環の拠点」でもありたいと考えています。無理なく、心地よく、日々の暮らしに溶け込む選択の積み重ねから、地域社会に新しいつながりと「ちょっといい未来」を耕していきます。
「Tsugu.」の資源循環の取り組み
◎食とわ
家庭の生ごみをコンポストで堆肥に変える活動や料理体験を通じ、食の循環と温かい地域コミュニティを育むプロジェクトです。身近な暮らしから持続可能な未来をつくります。
◎大阪森の循環促進プロジェクト
地元産木材の活用や森林保全を通じ、健全な森の循環を目指す取り組みです。グループ店舗の売場づくりやワークショップなどを展開し、地域とともに豊かな森林資源を未来へ引き継ぎます。
◎フクのツナギ箱
不要になった衣類を回収し、再販や再資源化へとつなげる地域参加型の衣料品循環プロジェクトです。 一人ひとりの想いと服を大切に引き継ぎ、持続可能なファッションの循環を実現します。
◎フードドライブ
家庭で食べきれない未開封食品を持ち寄り、地域の福祉団体や子ども食堂などへ届ける活動です。食品 ロス削減と生活支援を同時に叶え、「もったいない」を地域社会の笑顔へとつなぎます。
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