日本直販、アクリート社(証券コード: 4395)より出資受け入れ――Web3.0を見据えたデータセンター事業の協業を加速
〜 子会社フォーグローブ社とのスポーツDX実績も踏まえ、AI × GPU連携で基盤強化へ 〜
日本直販株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 水谷 彰孝/以下、日本直販)は、これまでの総合通販から「エンタメ、グローバル、DX・デジタル」を軸にした“総合サービス(WEB3.0)”企業へ進化する取り組みの一環として、株式会社アクリート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 株本 幸二/東証グロース:4395/以下、アクリート)からの出資受け入れを通じ、業務連携を強化します。アクリートは2026年3月27日開催の取締役会で日本直販への出資を決議しており、その目的として、日本直販の顧客基盤・マーケティングノウハウと、アクリートのSMSを中心とするコミュニケーション事業、AIソリューション事業、とりわけGPUサーバー関連販売における協業を挙げています。

■ 提携の背景
顧客接点からインフラまで、次の成長基盤を強化
日本直販は、総合通販の枠を超え、「エンタメ、グローバル、DX・デジタル」を軸にした総合サービス企業への変革を進めています。今回の連携は、その中でも特に重要な「次世代のデジタル基盤強化」と「Web3.0を見据えたデータセンター事業」を加速させるものです。アクリートはSMS配信事業を中核に掲げ、ソリューション事業ではAI技術を活用したサービスやAIサーバー・周辺装置の販売も展開しています。
■ 出資受け入れを通じて進める、3つの連携テーマ
今回の連携で日本直販が主に見据えるのは、次の3領域です。
1.SMS・LINE・AIを活用した顧客接点の高度化
アクリートは、SMSを中心としたコミュニケーション基盤とAIソリューションを展開しており、2025年5月にはグループ会社であるフォーグローブ株式会社と、SMSとLINEを活用した新たなコミュニケーションサービス機能の共同開発開始を発表しています。日本直販グループでも昨年来、Jリーグ・サガン鳥栖やカノアラウレアーズ福岡の「エンタメ × スポーツ」における地方創生プロジェクトで、LINEミニアプリ、LINE、QR、NFCなどを活用した参加型DX施策を展開しており、両社の知見を掛け合わせることで、顧客との接点をより深く、シームレスにしていくことを目指します。


2.日本直販の顧客基盤と、アクリートのAI・GPU領域の融合
日本直販の顧客基盤・マーケティングノウハウと、アクリートのSMS事業およびAIソリューション事業、特にGPUサーバー関連販売との融合による新たな事業展開を見込んでいます。日本直販としても、B2Cで培ってきた会員接点、販促、コンテンツ企画力に、アクリートの通信・AI・サーバー領域の知見を掛け合わせることで、法人向けのデーターセンター事業の展開を強化してまいります。
3.スポーツ・イベントDXで培った知見の横展開
サガン鳥栖での「LINEミニアプリをハブにした来場体験設計」や、カノアラウレアーズ福岡での「LINE起点の参加導線」「SNS・NFC・QR連動施策」など、リアルイベントにおけるDX施策を段階的に拡張してきました。これらは、単なる販促ではなく、「コンテンツ(Contens)・コミュニティ(Communitty)・購買(Commerce)」をつなぐ接点設計の実証でもあります。今後は、こうした既存実績を起点に、アクリートグループとの連携領域をさらに広げていきます。
■ 今後の展開
Web3.0時代を見据え、データセンター事業の強化へ
日本直販はこれまでも、会員・コンテンツ・デジタル接点を支える基盤を重要視しており、Web3.0時代に向けた新しい会員体験やプラットフォーム構想を打ち出してきました。アクリート側でも、2026年3月23日にForward Edge-AI Japan、ゲットワークス、GXテクノロジーとの4社連携を発表し、クラウド環境とコンテナ型データセンター基盤の強化を進めています。AI・量子技術の普及により、堅牢で持続可能なデータセンターおよびクラウド環境の迅速な構築が不可欠だと同社は位置づけています。日本直販としても、本提携を将来的なWeb3.0展開の基盤整備につなげ、GPUサーバー、クラウド、データセンターを含むデータ基盤事業の強化を図ってまいります。
■ コメント

株式会社アクリート 代表取締役社長 株本幸二
日本直販は今後、Web3事業を軸とした新たな会員体験や事業展開に注力される方針と聞いており、そうした取り組みを支えるうえでも、安定したデジタル基盤やデータ処理基盤の整備は重要になると考えています。
当社としても、本連携を通じて将来的なWeb3.0展開を支える基盤づくりまで見据えた取り組みを進め、両社の強みを活かした新しい価値創出に挑戦してまいります。
日本直販株式会社 代表取締役社長 水谷彰孝
日本直販は、総合通販の枠を超え、『エンタメ・グローバル・DX・デジタル』を軸にした総合サービス企業への変革を進めています。今回の連携は、顧客接点の進化だけでなく、今後のWeb3.0時代を見据えたデータ基盤の強化にもつながる重要な一歩です。アクリート様およびグループ各社フォーグローブとの連携を通じて、お客様にとってより便利で、より楽しく、より新しい体験を創出してまいります。

<会社概要>
■ 日本直販株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門3丁目20-5 伊藤佑ビル虎ノ門3F
代表者:代表取締役社長 水谷 彰孝
設立:1977年10月(日本直販ブランド開始)
事業内容:総合サービス(通販/コンテンツ企画/広告・販促支援 ほか)
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