神戸学院大学、神戸マラソンEXPOに出展 — 救命体験や食の提案で大会をサポート
社会防災学科の学生による「救命体験ブース」や、栄養学部監修の「マラソンレシピ」配布など、さまざまなプログラムを展開


11月14日(金)、15日(土)に神戸国際展示場にて「神戸マラソンEXPO」が開催されます。ランナーはもちろん、神戸マラソンを応援するすべての方が楽しめる多彩な企業・団体ブースが出展し、神戸学院大学も2つのテーマで参画します。
今年の神戸学院大学ブースでは、現代社会学部社会防災学科の学生による団体「Seagull Rescue(シーガルレスキュー)」が中心となり、救命体験(QCPR)コーナーを展開。ゲーム感覚で楽しみながら、正しい胸骨圧迫の方法を学ぶことができます。専門的な指導のもと、ランナーをはじめとする来場者が実際に体験できる貴重な機会です。
さらに、栄養学部の学生が考案した「マラソンレシピ」を六甲バター株式会社のブースで配布し、走る人の“食”をサポート。また、附属高等学校の生徒もランナー受付のボランティアとして参加し、大会全体を盛り上げます。
<開催概要>
日時:11月14日(金)13:00~20:00、11月15日(土)10:00~19:30
場所:神戸国際展示場
<参考リンク>
<メディア関連の方>
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<本件に関する問合せ先>
神戸学院大学 社会連携グループ
MAIL:renkei_info@j.kobegakuin.ac.jp
TEL:078-974-6105(平日9:30~11:30 / 13:00~17:00)
URL:https://www.kobegakuin.ac.jp/social_contribution/
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