テンダの子会社であるユニファイジャパンがマイクロソフト主催のパートナー向けノーツ移行セミナーで講演 ~複雑なNotesアプリケーションの移行サービス「Composer for Lotus Notes」
株式会社テンダ(本社:東京豊島区、代表取締役:小林謙)の子会社であるユニファイジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀学)は11月25日、マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長 樋口 泰行)がパートナー向けに開催した「ノーツ移行セミナー」にて講演を行い、複雑なNotesアプリケーションの移行サービス「Composer for Lotus Notes」を紹介いたしました。
「Composer for Lotus Notes」は、米国Unify Corporation(米カリフォルニア州サクラメント、社長兼最高経営責任者: Todd Wille)の提供するユニークな「ソフトウェア+サービス」のソリューションで、ノーツで開発されたアプリケーションを最新のMicrosoft.Net環境へと移行するマイグレーション・サービスです。
これまで、複雑なビジネスロジックを持つノーツアプリケーションの移行には書き直す以外の選択肢がありませんでしたが、「Composer for Lotus Notes」では、マイグレーション自動化ツールの活用によって短期間・低コストでのアプリケーション移行サービスを提供しています。
今回のセミナーでは、ノーツからマイクロソフトプラットフォームへの移行ソリューションを提供するベンダー4社が講演を行いました。ユニファイジャパンからは代表取締役社長の堀 学が講師として参加し、マイクロソフトパートナー各社から参加した約60名の来場者に対し、複雑なノーツアプリケーションを対象とした唯一のソリューション、「Composer for Lotus Notes」をデモンストレーションを交えてご紹介いたしました。
「Composer for Lotus Notes」の特徴は次のとおりです。
1. Lotus NotesアプリケーションのユーザインタフェースやアプリケーションロジックをASP.NET環境で動くWebアプリケーションに、ユーザデータはSQL ServerなどのリレーショナルDBに、セキュリティ設定はActive Directoryへと移行します。移行作業の多くはソフトウェアによって自動化されているため、手作業での作り直しに比べて低リスク、短納期、低コストでの移行が可能です。
2. 元のアプリケーションが持つユーザインタフェースのLook & Feelと操作性を維持したまま移行するため、エンドユーザは新システムの稼働後すぐに使い始めることができますので、移行による業務の生産性の低下や、新システムの導入教育などによる、時間やコストの無駄を省くことが可能です。
3. 移行後の機能拡張や外部連携などに備えて、ビジネスロジックをWebサービスとして提供しています。また、移行後のソースには元のノーツアプリケーションのコードがコメントとして埋め込まれたり、変数名が引き継がれたりするほか、Webサービスやデータベースについてのドキュメントも提供されます。
ユニファイジャパンでは、今後ともマイクロソフト株式会社様やパートナー各社様と連携し、ノーツアプリケーションの移行にお悩みの企業様を支援するための体制を整えて参ります。
<ユニファイジャパンについて>
会社名:ユニファイジャパン株式会社
所在地:東京都豊島区西池袋2-29-19
代表者:代表取締役社長 堀 学
事業内容:米国ユニファイ社が開発する業務アプリケーション構築用ソフトウェア及びソリューションの販売・教育・技術サービス
URL:http://www.unify-jp.com
関連URL:http://www.news2u.net/NRR200835038.html
<テンダについて>
会社名:株式会社テンダ
所在地:東京都豊島区西池袋2-29-19
代表者:代表取締役社長 小林 謙
事業内容:ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売、モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売、Webベースの企業情報システム開発請負、SE人材派遣など、システム事業を中心に展開
URL:http://www.tenda.co.jp/
<本リリースに関する問合せ先>
ユニファイジャパン株式会社
マーケティング部 宮田 俊二郎
TEL:03-5614-5367
E-Mail:cont@unify-jp.com
UnifyComposer及びUnify Composer for Lotus NotesはUnify Corporationの商標または登録商標です。
.NET, 及び関連の各用語はMicrosoft Corporationの商標または登録商標です。
その他記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
「Composer for Lotus Notes」は、米国Unify Corporation(米カリフォルニア州サクラメント、社長兼最高経営責任者: Todd Wille)の提供するユニークな「ソフトウェア+サービス」のソリューションで、ノーツで開発されたアプリケーションを最新のMicrosoft.Net環境へと移行するマイグレーション・サービスです。
これまで、複雑なビジネスロジックを持つノーツアプリケーションの移行には書き直す以外の選択肢がありませんでしたが、「Composer for Lotus Notes」では、マイグレーション自動化ツールの活用によって短期間・低コストでのアプリケーション移行サービスを提供しています。
今回のセミナーでは、ノーツからマイクロソフトプラットフォームへの移行ソリューションを提供するベンダー4社が講演を行いました。ユニファイジャパンからは代表取締役社長の堀 学が講師として参加し、マイクロソフトパートナー各社から参加した約60名の来場者に対し、複雑なノーツアプリケーションを対象とした唯一のソリューション、「Composer for Lotus Notes」をデモンストレーションを交えてご紹介いたしました。
「Composer for Lotus Notes」の特徴は次のとおりです。
1. Lotus NotesアプリケーションのユーザインタフェースやアプリケーションロジックをASP.NET環境で動くWebアプリケーションに、ユーザデータはSQL ServerなどのリレーショナルDBに、セキュリティ設定はActive Directoryへと移行します。移行作業の多くはソフトウェアによって自動化されているため、手作業での作り直しに比べて低リスク、短納期、低コストでの移行が可能です。
2. 元のアプリケーションが持つユーザインタフェースのLook & Feelと操作性を維持したまま移行するため、エンドユーザは新システムの稼働後すぐに使い始めることができますので、移行による業務の生産性の低下や、新システムの導入教育などによる、時間やコストの無駄を省くことが可能です。
3. 移行後の機能拡張や外部連携などに備えて、ビジネスロジックをWebサービスとして提供しています。また、移行後のソースには元のノーツアプリケーションのコードがコメントとして埋め込まれたり、変数名が引き継がれたりするほか、Webサービスやデータベースについてのドキュメントも提供されます。
ユニファイジャパンでは、今後ともマイクロソフト株式会社様やパートナー各社様と連携し、ノーツアプリケーションの移行にお悩みの企業様を支援するための体制を整えて参ります。
<ユニファイジャパンについて>
会社名:ユニファイジャパン株式会社
所在地:東京都豊島区西池袋2-29-19
代表者:代表取締役社長 堀 学
事業内容:米国ユニファイ社が開発する業務アプリケーション構築用ソフトウェア及びソリューションの販売・教育・技術サービス
URL:http://www.unify-jp.com
関連URL:http://www.news2u.net/NRR200835038.html
<テンダについて>
会社名:株式会社テンダ
所在地:東京都豊島区西池袋2-29-19
代表者:代表取締役社長 小林 謙
事業内容:ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売、モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売、Webベースの企業情報システム開発請負、SE人材派遣など、システム事業を中心に展開
URL:http://www.tenda.co.jp/
<本リリースに関する問合せ先>
ユニファイジャパン株式会社
マーケティング部 宮田 俊二郎
TEL:03-5614-5367
E-Mail:cont@unify-jp.com
UnifyComposer及びUnify Composer for Lotus NotesはUnify Corporationの商標または登録商標です。
.NET, 及び関連の各用語はMicrosoft Corporationの商標または登録商標です。
その他記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
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