常識を覆すハイテンション・アクション・レーシング PSP®「SPLIT SECOND -スプリットセカンド-」 ダウンロード版の新しい販売日が2011年7月6日に決定!
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区/代表取締役社長:ポール・キャンドランド)のインタラクティブ・メディア部門であるディズニー・インタラクティブ・スタジオは、PSP®専用レースゲーム『SPLIT SECOND –スプリットセカンド-』ダウンロード版配信を2011年7月6日に開始することを決定いたしました。価格は4,480円(税込)でPlayStation®Store での販売となります。本作の特徴の一つである最大4人までのアドホック通信対戦の環境を手軽に作ることができるのがダウンロード版の利点です。友だちが集った場所ですぐにレース場を作り、熱い夏を『SPLIT SECOND –スプリットセカンド-』の熱いテンションとともにお楽しみください。
≪『SPLIT SECOND -スプリットセカンド-』タイトル概要≫
■アドホックで最大4人の通信対戦!「パワープレイ」で友達の中の“最強”を決めろ!
ゲームの舞台は、架空のリアリティーショーであるテレビ番組『スプリットセカンド』。プレイヤーをはじめとする出演者たちはシーズンチャンピオンを目指して大規模なセットを舞台にデッドヒートを繰り広げます。
本作の特徴の一つは、パワーゲージを貯めることで発動する「パワープレイ」。これは、コース内外のあらゆるものを障害物として用いることでライバルマシンに攻撃を仕掛け、クラッシュを発生させて逆転をするといった、斬新なシステムです。たとえミスすることなく独走していたとしても、後続車がしかけたパワープレイでクラッシュしてしまえばすべてが水の泡。最速だけでは、最強ではない。そんな緊迫感と爽快感があふれるハイテンション・アクション・レースが、今開幕します。
PSP®版の『SPLIT SECOND –スプリットセカンド-』の大きな特徴の一つは、アドホックモードによって最大4人での対戦が可能なことです。自分のPSP®で自分が最も乗りなれたマシンを駆り、身近な距離での友達同士でのレース。ゴールラインをまさに越えようとする友人に向かって、タイミングよくパワープレイを使えば、奇跡の逆転勝利をもぎ取れるかも!?仲良く遊ぶものいいが、そろそろ、仲間とも戦ってみませんか!?
■新モード「チャレンジ」!
やり込み要素も充実。これまでになかった新たなモード「チャレンジ」が加わりました。ライバルマシンを破壊して、スコアとボーナスタイムを稼いで1位獲得まで走り続ける「デストラクション」、ドリフトの距離がポイントとなる「パワースライド」、そして極めつけは、「サバイバル」のモードでドライバーを苦しめたあのトラックを逆にプレイヤーが運転できる「トラック野郎」といった、PS3®での本作のファンならずとも一度は試してみたいモードを数々収録!お決まりのコースを速く周るだけでは飽き足りないみなさまに贈る、ブッ飛んだモードです!
タイトル:SPLIT SECOND -スプリットセカンド-
対応機種:PSP®「プレイステーション・ポータブル」
プレイ人数:1人(アドホックモード時最大4人)
CERO:A(全年齢対象)
ダウンロード版発売日:2011年7月6日(水)
ダウンロード版価格:4,480円(税込)
※UMD®版も発売中
ジャンル:レース
特設サイト:http://splitsecond.jp
品番:ULJM05812
コピーライト:©Disney.
<ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について>
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。
2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、東京ディズニーリゾート以外のディズニービジネスを日本で管轄しています。
米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、
インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。
<ディズニー・インタラクティブ・スタジオについて>
ディズニー・インタラクティブ・スタジオは T h e W a l t D i s n e y C o m p a n y のディズニー・インタラクティブ・メディア・グループに属し、多彩なインタラクティブ・エンタテインメント、コンピュータソフトウエアやビデオゲームの開発、販売、流通を世界規模で行っています。また、同社はインタラクティブ・エンタテインメント会社とのライセンス契約を締結することで、幅広い年齢層に向けた製品ラインアップ展開をめざしています。ディズニー・インタラクティブ・スタジオはカリフォルニア州グレンデールに拠点をおき、世界中に内部の開発スタジオを所有しています。
公式ホームページはこちら。http://www.disney.co.jp/interactive/
※クレジット表記のお願い:画像をご掲載の際は、(c)Disney. をご記載下さいますようお願いいたします。
※"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。また、"PSP"および"UMD" は同社の商標です。
≪『SPLIT SECOND -スプリットセカンド-』タイトル概要≫
■アドホックで最大4人の通信対戦!「パワープレイ」で友達の中の“最強”を決めろ!
ゲームの舞台は、架空のリアリティーショーであるテレビ番組『スプリットセカンド』。プレイヤーをはじめとする出演者たちはシーズンチャンピオンを目指して大規模なセットを舞台にデッドヒートを繰り広げます。
本作の特徴の一つは、パワーゲージを貯めることで発動する「パワープレイ」。これは、コース内外のあらゆるものを障害物として用いることでライバルマシンに攻撃を仕掛け、クラッシュを発生させて逆転をするといった、斬新なシステムです。たとえミスすることなく独走していたとしても、後続車がしかけたパワープレイでクラッシュしてしまえばすべてが水の泡。最速だけでは、最強ではない。そんな緊迫感と爽快感があふれるハイテンション・アクション・レースが、今開幕します。
PSP®版の『SPLIT SECOND –スプリットセカンド-』の大きな特徴の一つは、アドホックモードによって最大4人での対戦が可能なことです。自分のPSP®で自分が最も乗りなれたマシンを駆り、身近な距離での友達同士でのレース。ゴールラインをまさに越えようとする友人に向かって、タイミングよくパワープレイを使えば、奇跡の逆転勝利をもぎ取れるかも!?仲良く遊ぶものいいが、そろそろ、仲間とも戦ってみませんか!?
■新モード「チャレンジ」!
やり込み要素も充実。これまでになかった新たなモード「チャレンジ」が加わりました。ライバルマシンを破壊して、スコアとボーナスタイムを稼いで1位獲得まで走り続ける「デストラクション」、ドリフトの距離がポイントとなる「パワースライド」、そして極めつけは、「サバイバル」のモードでドライバーを苦しめたあのトラックを逆にプレイヤーが運転できる「トラック野郎」といった、PS3®での本作のファンならずとも一度は試してみたいモードを数々収録!お決まりのコースを速く周るだけでは飽き足りないみなさまに贈る、ブッ飛んだモードです!
タイトル:SPLIT SECOND -スプリットセカンド-
対応機種:PSP®「プレイステーション・ポータブル」
プレイ人数:1人(アドホックモード時最大4人)
CERO:A(全年齢対象)
ダウンロード版発売日:2011年7月6日(水)
ダウンロード版価格:4,480円(税込)
※UMD®版も発売中
ジャンル:レース
特設サイト:http://splitsecond.jp
品番:ULJM05812
コピーライト:©Disney.
<ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について>
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。
2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、東京ディズニーリゾート以外のディズニービジネスを日本で管轄しています。
米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、
インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。
<ディズニー・インタラクティブ・スタジオについて>
ディズニー・インタラクティブ・スタジオは T h e W a l t D i s n e y C o m p a n y のディズニー・インタラクティブ・メディア・グループに属し、多彩なインタラクティブ・エンタテインメント、コンピュータソフトウエアやビデオゲームの開発、販売、流通を世界規模で行っています。また、同社はインタラクティブ・エンタテインメント会社とのライセンス契約を締結することで、幅広い年齢層に向けた製品ラインアップ展開をめざしています。ディズニー・インタラクティブ・スタジオはカリフォルニア州グレンデールに拠点をおき、世界中に内部の開発スタジオを所有しています。
公式ホームページはこちら。http://www.disney.co.jp/interactive/
※クレジット表記のお願い:画像をご掲載の際は、(c)Disney. をご記載下さいますようお願いいたします。
※"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。また、"PSP"および"UMD" は同社の商標です。
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