8月2日はおやつの日!和菓子と洋菓子に関する調査結果を発表 進化系スイーツが増え「和菓子・洋菓子どっち?」の区分に迷うスイーツも多数
団らんの場面でスイーツがあると会話のきっかけになると答えた人は70%超~わスイーツで団らんの「輪(わ)」を楽しむキャンペーンも開催!~
洋生菓子を製造・販売する株式会社モンテール(本社:埼玉県八潮市、以下モンテール)は、8月2日の「おやつの日」に合わせて、全国の20代~60代の男女400名を対象に、和菓子と洋菓子に関する調査を行いました。
夏休み・お盆シーズンが近づいてきましたが、今年は新型コロナウイルスの影響により、ゴールデンウィークに引き続き、帰省するか悩む人が多い状況が続いています。例年であれば、久々に会って家族に近況報告などをする時期ですが、今年の団らんにはハードルを感じている人も少なくないかもしれません。
モンテールの展開する和と洋を融合させた「わスイーツ」は、スイーツを通じて、家族や大切な人とのつながり「輪(わ)」を楽しんでもらいたいという想いを込めている商品です。今回、8月2日のおやつの日に合わせて、家族の団らんにスイーツはどのような役割を果たすのか、団らんの場でのスイーツの必要性やどのようなスイーツを食べたいかなどを調査しました。
調査結果の要旨は以下の通りです。
1.月に複数回スイーツを購入する「スイーツ好き」は半数以上も存在することが判明
2.普段食べる定番スイーツは洋菓子派が多数、実家のスイーツは和菓子も人気で差がほとんどないという結果に!
3.和菓子と洋菓子の境界線はカステラ!
4.進化系スイーツが多数登場し、和菓子か洋菓子か仕分けに迷う人は82.7%!
5.実家に帰省して会話のネタに困ったとき、会話のきっかけになる魔法のアイテムはスイーツ!団らん時に食べたいスイーツ、4人に1人が「わスイーツ」
調査名:スイーツに関するアンケート
調査期間:2020年7月4日~2020年7月6日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~60代の男女
サンプル数:400ss
※調査結果をご利用いただく際には、「※モンテール調べ」と明記ください。
1.月に1回以上スイーツを買う人は70%!
月に複数回スイーツを購入する「スイーツ好き」は半数以上も存在することが判明。
スイーツを購入する頻度を聞いたところ、70.0%もの人が月に1回以上スイーツを購入するという結果に。なかでも月に複数回スイーツを購入する「スイーツ好き」な人は半数超えの56.0%も存在することが明らかになりました。購入場所で多いのはスーパーで、81.8%、次いでコンビニが61.0%と続きました。普段の買い物と一緒に気軽に買えるなどの理由で、スーパーで購入する人が多いのかもしれません。
2.普段食べる定番スイーツは洋菓子派が多数。実家のスイーツは和菓子も人気!
たくさんの人がスイーツを楽しんでいることが判明しましたが、どのようなスイーツを食べているのか、大きく分けると和菓子、洋菓子どちらなのかを聞きました。その結果、普段食べる定番スイーツは洋菓子と答えた人が68.7%と多数派なのに比べ、実家の定番スイーツは洋菓子が39.0%に対し和菓子が38.0%とほぼ同率になりました。
さらに詳しくみると、月に複数回スイーツを購入する人は、普段食べるスイーツとして洋菓子を75.4%の人が選びましたが、実家の定番スイーツは和菓子が50.0%、洋菓子が38.8%と和菓子の方が多いことが判明しました。普段は洋菓子を食べる人でも、実家では和菓子を食べる人が多い傾向にあるようです。
3.和菓子と洋菓子の境界線はカステラ!?
和菓子か洋菓子かを迷うスイーツNo.1はカステラという結果に。
スイーツの大きな分類の一つである和菓子と洋菓子について、どのように認識されているのかを調査しました。全20種のスイーツを「和菓子だと思う」「洋菓子だと思う」に仕分けしてもらったところ、ほとんどのスイーツが和洋はっきり分かれる結果になりました。唯一、「カステラ」は和菓子と答えた人が55.7%、洋菓子と答えた人が44.3%という結果で、迷う人が多いことが明らかになりました。和菓子と洋菓子の境界線は「カステラ」だと言えそうです。
また、スイーツを購入する際に和菓子と洋菓子の区分を意識しているか聞いてみると、「意識していない」と答えた人が半数以上の52.3%存在。和洋の区分ははっきりと分かれましたが、意外にも普段はあまり和菓子と洋菓子を意識していないようです。
4.和洋を組み合わせた進化系スイーツが多数登場し、仕分けに迷う人は82.7%!
組み合わせるものによってガラッと印象が変わるスイーツも。
カステラはフレーバーで和洋が変わる”変幻自在スイーツ”!?
スイーツは日々進化しており、和と洋の要素を組み合わせたスイーツも多数登場しています。そのようなスイーツは和菓子、洋菓子どちらに分類されるのでしょうか。調査の結果を見ると、中に入れる要素ではなく、もとのスイーツが何であったかで判断する傾向にあるようですが、「仕分けに迷ったか?」という質問には82.7%が「迷った」と回答しています。このことから、和菓子、洋菓子のカテゴリー分けが難しいスイーツが多くあることが明らかになりました。
また、組み合わせる素材については、洋の要素よりも和の要素に左右されやすいことが判明し、さらには抹茶、きなこ、栗と比べて特にあんこを和と認識する人が多いという結果になりました。
和菓子か洋菓子かを迷うスイーツNo.1の「カステラ」についても、和洋の組み合わせに着目してみます。和菓子のどら焼きに洋のクリームを入れても洋菓子にはならず、洋菓子のプリンに抹茶を入れても和菓子にはなりません。しかし、「カステラ」は、和素材の「抹茶」を組み合わせると和菓子と認識する人が多くなり、洋素材の「チョコ」を組み合わせると洋菓子と認識する人が多くなりました。「カステラ」はフレーバーの組み合わせによって和洋の印象が変わる”変幻自在スイーツ”と言えそうです。
また、「あんこ」という和素材に、「ロールケーキ」、「シュークリーム」、「ドーナツ」の洋菓子を組み合わせてみると、組み合わせるスイーツによっても和洋の印象が変わる結果となりました。もとのスイーツが何であったかで判断するのであれば全て洋菓子になるところですが、「あんこ」と「ドーナツ」を組み合わせると、和菓子と答える人が55.2%と洋菓子よりも多くなります。「あんドーナツ」は昔からある身近なおやつのため、和菓子と認識する人が多くなったのかもしれません。このように、様々な素材の組み合わせで和洋の印象は変動するようです。
5.実家に帰省した際に会話のネタに困ったことがある人は約4割も存在。
そんな時、会話のきっかけになる魔法のアイテムはスイーツ!
団らん時に食べたいスイーツは4人に1人が「わスイーツ」と回答。
8月は、お盆の帰省や夏休みで家族団らんの場面が多くなる時期です。今回の調査では、2人に1人が実家に帰省するとスイーツを食べる頻度が上がると答えており、その理由第1位は「お茶をしながら話をする機会が増えるから(55.0%)」ということです。団らんの時にスイーツは欠かせないアイテムだということが明らかになりました。
その一方、これまで実家に帰省した際に、会話のネタに困った経験がある人は4割近くの37.5%も存在するという結果に。近しい間柄でも、久しぶりに会う家族とは緊張してしまったり、会話の糸口がなかなか見つからなかったりとコミュニケーションに苦戦してしまうという経験がある人が多いことが明らかになりました。そんな時にスイーツがあると会話のネタやきっかけになると答えた人は70.7%もおり、スイーツは久しぶりに会う家族と会話を弾ませるための魔法のアイテムと言えそうです。
また、団らん時に食べたいスイーツを聞いたところ、55.0%が洋菓子と回答。和と洋の要素を組み合わせた「わスイーツ」も洋菓子に続いて人気となり、4人に1人(26.3%)が食べたいという結果になりました。和の要素と洋の要素を併せ持つ点が、幅広い世代が集まる団らん時に受け入れられる要因かもしれません。
オンラインお茶会にも♪離れたところでも一緒にスイーツを食べよう!
“わスイーツで団らん♪スイーツの「輪(わ)」キャンペーン” 開催!
モンテールでは今回、帰省が難しい状況の中でも、離れた家族とスイーツを通して団らんを感じていただきたいという想いから、 “わスイーツで団らん♪スイーツの「輪(わ)」キャンペーン”をTwitterにて実施します。当選者には、団らんの場面で幅広い世代の方に楽しんでいただける「わスイーツ」をセットにし、ご希望の2か所にお届けします。家族や大切な人と離れた場所にいても、同じスイーツを食べて、おやつの時間のワクワクを一緒に感じていただけるキャンペーンです。
キャンペーン名:わスイーツで団らん♪スイーツの「輪(わ)」
キャンペーン
応募方法:Twitterで「シュークリーム先輩」アカウント
(@monteur_mr_shuu)をフォロー&該当ツイートを
リツイート
プレゼント内容:わスイーツセットをご希望の2か所にお届け
当選人数:5名様
応募期間:7月28日(火)~8月16日(日)
<「わスイーツ」シリーズとは?>
洋菓子ブランドとして培ったノウハウを、和菓子に掛け合わせることで完成した「和」と「洋」の味わいが響きあう和洋折衷スイーツです。洋菓子ブランドだからこそできる”クリームの味わい”とチルドの温度帯だからこそできる”みずみずしさ“を特長とした商品を展開。2017年9月から販売しています。
< 商品情報>
希望小売価格120円(税抜)
風味豊かな粒あんとコクのあるミルククリームの2層仕立て。
ふんわりと焼き上げたどら焼き生地でサンドしました。
希望小売価格150円(税抜)
オリジナルホイップとバニラシードをブレンドしたカスタードクリームをふわもちに焼き上げた生地でサンドしました。
希望小売価格220円(税抜)
プリン入りのどら焼です。自家炊きカスタードをブレンドしなめらか食感のプリンとミルククリーム、カラメルソースを、ふんわり焼き上げたどら焼き生地でサンドしました。
希望小売価格220円(税抜)
とろっとソース入りのカステラです。卵をたっぷりと使用したしっとりもっちり食感のカステラ生地に、とろっとした卵黄風ソースをとじこめました。
《モンテールのこだわり》
◎牛乳と卵の産地に近い産地直結型工場で、地元の新鮮素材を使用
◎新鮮素材をたっぷり使用して、自社銅釜で炊き上げたカスタードクリーム
《会社概要》
【社名】株式会社モンテール
【代表者】代表取締役 鈴木徹哉
【創立】昭和29年10月
【売上高】264億円(2019年8月期実績)
【事業内容】チルドデザートの製造および販売
【所在地】本社 〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬三丁目1番地8
モンテールの展開する和と洋を融合させた「わスイーツ」は、スイーツを通じて、家族や大切な人とのつながり「輪(わ)」を楽しんでもらいたいという想いを込めている商品です。今回、8月2日のおやつの日に合わせて、家族の団らんにスイーツはどのような役割を果たすのか、団らんの場でのスイーツの必要性やどのようなスイーツを食べたいかなどを調査しました。
調査結果の要旨は以下の通りです。
1.月に複数回スイーツを購入する「スイーツ好き」は半数以上も存在することが判明
2.普段食べる定番スイーツは洋菓子派が多数、実家のスイーツは和菓子も人気で差がほとんどないという結果に!
3.和菓子と洋菓子の境界線はカステラ!
4.進化系スイーツが多数登場し、和菓子か洋菓子か仕分けに迷う人は82.7%!
5.実家に帰省して会話のネタに困ったとき、会話のきっかけになる魔法のアイテムはスイーツ!団らん時に食べたいスイーツ、4人に1人が「わスイーツ」
【調査概要】
調査名:スイーツに関するアンケート
調査期間:2020年7月4日~2020年7月6日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~60代の男女
サンプル数:400ss
※調査結果をご利用いただく際には、「※モンテール調べ」と明記ください。
1.月に1回以上スイーツを買う人は70%!
月に複数回スイーツを購入する「スイーツ好き」は半数以上も存在することが判明。
スイーツを購入する頻度を聞いたところ、70.0%もの人が月に1回以上スイーツを購入するという結果に。なかでも月に複数回スイーツを購入する「スイーツ好き」な人は半数超えの56.0%も存在することが明らかになりました。購入場所で多いのはスーパーで、81.8%、次いでコンビニが61.0%と続きました。普段の買い物と一緒に気軽に買えるなどの理由で、スーパーで購入する人が多いのかもしれません。
2.普段食べる定番スイーツは洋菓子派が多数。実家のスイーツは和菓子も人気!
たくさんの人がスイーツを楽しんでいることが判明しましたが、どのようなスイーツを食べているのか、大きく分けると和菓子、洋菓子どちらなのかを聞きました。その結果、普段食べる定番スイーツは洋菓子と答えた人が68.7%と多数派なのに比べ、実家の定番スイーツは洋菓子が39.0%に対し和菓子が38.0%とほぼ同率になりました。
さらに詳しくみると、月に複数回スイーツを購入する人は、普段食べるスイーツとして洋菓子を75.4%の人が選びましたが、実家の定番スイーツは和菓子が50.0%、洋菓子が38.8%と和菓子の方が多いことが判明しました。普段は洋菓子を食べる人でも、実家では和菓子を食べる人が多い傾向にあるようです。
3.和菓子と洋菓子の境界線はカステラ!?
和菓子か洋菓子かを迷うスイーツNo.1はカステラという結果に。
スイーツの大きな分類の一つである和菓子と洋菓子について、どのように認識されているのかを調査しました。全20種のスイーツを「和菓子だと思う」「洋菓子だと思う」に仕分けしてもらったところ、ほとんどのスイーツが和洋はっきり分かれる結果になりました。唯一、「カステラ」は和菓子と答えた人が55.7%、洋菓子と答えた人が44.3%という結果で、迷う人が多いことが明らかになりました。和菓子と洋菓子の境界線は「カステラ」だと言えそうです。
また、スイーツを購入する際に和菓子と洋菓子の区分を意識しているか聞いてみると、「意識していない」と答えた人が半数以上の52.3%存在。和洋の区分ははっきりと分かれましたが、意外にも普段はあまり和菓子と洋菓子を意識していないようです。
4.和洋を組み合わせた進化系スイーツが多数登場し、仕分けに迷う人は82.7%!
組み合わせるものによってガラッと印象が変わるスイーツも。
カステラはフレーバーで和洋が変わる”変幻自在スイーツ”!?
スイーツは日々進化しており、和と洋の要素を組み合わせたスイーツも多数登場しています。そのようなスイーツは和菓子、洋菓子どちらに分類されるのでしょうか。調査の結果を見ると、中に入れる要素ではなく、もとのスイーツが何であったかで判断する傾向にあるようですが、「仕分けに迷ったか?」という質問には82.7%が「迷った」と回答しています。このことから、和菓子、洋菓子のカテゴリー分けが難しいスイーツが多くあることが明らかになりました。
また、組み合わせる素材については、洋の要素よりも和の要素に左右されやすいことが判明し、さらには抹茶、きなこ、栗と比べて特にあんこを和と認識する人が多いという結果になりました。
和菓子か洋菓子かを迷うスイーツNo.1の「カステラ」についても、和洋の組み合わせに着目してみます。和菓子のどら焼きに洋のクリームを入れても洋菓子にはならず、洋菓子のプリンに抹茶を入れても和菓子にはなりません。しかし、「カステラ」は、和素材の「抹茶」を組み合わせると和菓子と認識する人が多くなり、洋素材の「チョコ」を組み合わせると洋菓子と認識する人が多くなりました。「カステラ」はフレーバーの組み合わせによって和洋の印象が変わる”変幻自在スイーツ”と言えそうです。
また、「あんこ」という和素材に、「ロールケーキ」、「シュークリーム」、「ドーナツ」の洋菓子を組み合わせてみると、組み合わせるスイーツによっても和洋の印象が変わる結果となりました。もとのスイーツが何であったかで判断するのであれば全て洋菓子になるところですが、「あんこ」と「ドーナツ」を組み合わせると、和菓子と答える人が55.2%と洋菓子よりも多くなります。「あんドーナツ」は昔からある身近なおやつのため、和菓子と認識する人が多くなったのかもしれません。このように、様々な素材の組み合わせで和洋の印象は変動するようです。
5.実家に帰省した際に会話のネタに困ったことがある人は約4割も存在。
そんな時、会話のきっかけになる魔法のアイテムはスイーツ!
団らん時に食べたいスイーツは4人に1人が「わスイーツ」と回答。
8月は、お盆の帰省や夏休みで家族団らんの場面が多くなる時期です。今回の調査では、2人に1人が実家に帰省するとスイーツを食べる頻度が上がると答えており、その理由第1位は「お茶をしながら話をする機会が増えるから(55.0%)」ということです。団らんの時にスイーツは欠かせないアイテムだということが明らかになりました。
その一方、これまで実家に帰省した際に、会話のネタに困った経験がある人は4割近くの37.5%も存在するという結果に。近しい間柄でも、久しぶりに会う家族とは緊張してしまったり、会話の糸口がなかなか見つからなかったりとコミュニケーションに苦戦してしまうという経験がある人が多いことが明らかになりました。そんな時にスイーツがあると会話のネタやきっかけになると答えた人は70.7%もおり、スイーツは久しぶりに会う家族と会話を弾ませるための魔法のアイテムと言えそうです。
また、団らん時に食べたいスイーツを聞いたところ、55.0%が洋菓子と回答。和と洋の要素を組み合わせた「わスイーツ」も洋菓子に続いて人気となり、4人に1人(26.3%)が食べたいという結果になりました。和の要素と洋の要素を併せ持つ点が、幅広い世代が集まる団らん時に受け入れられる要因かもしれません。
オンラインお茶会にも♪離れたところでも一緒にスイーツを食べよう!
“わスイーツで団らん♪スイーツの「輪(わ)」キャンペーン” 開催!
モンテールでは今回、帰省が難しい状況の中でも、離れた家族とスイーツを通して団らんを感じていただきたいという想いから、 “わスイーツで団らん♪スイーツの「輪(わ)」キャンペーン”をTwitterにて実施します。当選者には、団らんの場面で幅広い世代の方に楽しんでいただける「わスイーツ」をセットにし、ご希望の2か所にお届けします。家族や大切な人と離れた場所にいても、同じスイーツを食べて、おやつの時間のワクワクを一緒に感じていただけるキャンペーンです。
【キャンペーン概要】
キャンペーン名:わスイーツで団らん♪スイーツの「輪(わ)」
キャンペーン
応募方法:Twitterで「シュークリーム先輩」アカウント
(@monteur_mr_shuu)をフォロー&該当ツイートを
リツイート
プレゼント内容:わスイーツセットをご希望の2か所にお届け
当選人数:5名様
応募期間:7月28日(火)~8月16日(日)
<「わスイーツ」シリーズとは?>
洋菓子ブランドとして培ったノウハウを、和菓子に掛け合わせることで完成した「和」と「洋」の味わいが響きあう和洋折衷スイーツです。洋菓子ブランドだからこそできる”クリームの味わい”とチルドの温度帯だからこそできる”みずみずしさ“を特長とした商品を展開。2017年9月から販売しています。
< 商品情報>
ふんわりどら焼・あずき
希望小売価格120円(税抜)
風味豊かな粒あんとコクのあるミルククリームの2層仕立て。
ふんわりと焼き上げたどら焼き生地でサンドしました。
ふわもちたい焼・カスタード
希望小売価格150円(税抜)
オリジナルホイップとバニラシードをブレンドしたカスタードクリームをふわもちに焼き上げた生地でサンドしました。
プリンどら焼
希望小売価格220円(税抜)
プリン入りのどら焼です。自家炊きカスタードをブレンドしなめらか食感のプリンとミルククリーム、カラメルソースを、ふんわり焼き上げたどら焼き生地でサンドしました。
生かすてぃら
希望小売価格220円(税抜)
とろっとソース入りのカステラです。卵をたっぷりと使用したしっとりもっちり食感のカステラ生地に、とろっとした卵黄風ソースをとじこめました。
《モンテールのこだわり》
◎牛乳と卵の産地に近い産地直結型工場で、地元の新鮮素材を使用
◎新鮮素材をたっぷり使用して、自社銅釜で炊き上げたカスタードクリーム
《会社概要》
【社名】株式会社モンテール
【代表者】代表取締役 鈴木徹哉
【創立】昭和29年10月
【売上高】264億円(2019年8月期実績)
【事業内容】チルドデザートの製造および販売
【所在地】本社 〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬三丁目1番地8
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