ファッションを通して国際協力!「ラブ&ピースプロジェクト2017」の支援先にチャイルド・ファンド・ジャパンが決定!
~ファッション通販サイト【haco!】、ZOZOTOWN内ブランドショップ【haco!】にて販売される商品の売り上げの一部がチャイルド・ファンド・ジャパンに寄付されます~
アジアの子どもたちを支援する国際NGOチャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区)は、2015年4月に大地震が起きたネパールで、校舎の建設や子どもたちへの支援をおこなっています。この度、株式会社フェリシモが主催する「ラブ&ピースプロジェクト2017」の支援先として決定しました。
「ラブ&ピースプロジェクト2017」とは、株式会社フェリシモのオリジナルファッションブランド「haco!(ハコ)」が実施している、寄付つきアイテムの企画・販売を通じて世界中の子どもたちのしあわせを支援するプロジェクトです。2001年のアメリカ同時多発テロをきっかけにスタートしたこの企画は今年で16年目を迎えます。
今回の「ラブ&ピースプロジェクト2017」では、ファッション通販サイトの「haco!」やZOZOTOWN内ブランドショップ「haco!」で、女優の吉岡里帆さんやタレントのスザンヌさん、女優・モデルとして活躍する高橋愛さんがデザインするファッションアイテムが9月11日より登場、200円の寄付金付きで販売されます。
さらに、コーディネート投稿サイトの「WEAR」に「#ラブ&ピース2017」のタグをつけて着こなしを投稿すると、一つの投稿につきWEARから10円が寄付される仕組みになっています。
集まったご寄付は、チャイルド・ファンド・ジャパンを通して、ネパールでの校舎建設や、子どもたちの成長を支える「スポンサーシップ・プログラム」に役立てられます。
株式会社フェリシモのみなさまにはこれまでにも、「フェリシモ地球村の基金」を通してご支援いただいています。
----------------------------------------------------------
【チャイルド・ファンド・ジャパンとは】
チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。活動をとおして人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。現在はフィリピン、ネパール、スリランカの3ヵ国で地域開発支援や緊急支援を中心に、日本国内での啓発活動などもおこなっています。
【スポンサーシップ・プログラムとは】
一対一で、ひとりの子どもとつながり、成長を支え、見守ることができる支援の仕組みです。「手紙での交流」や一年に一度送られてくる「成長記録」などを通じ、支援する子どもの成長を見守ることができます。スポンサーシップ・プログラムでは「教育」、「保健・栄養」、「自己啓発」、「住民主体の組織づくり」、 「家族の生活改善」、「子どもの保護」の、6つの分野で活動に取り組み、子どもたち一人ひとりの必要に応じたプログラムで支援しています。1975年から始まったこの活動は、これまでに31,000人以上の子どもたちを支えてきました。
今回の「ラブ&ピースプロジェクト2017」では、ファッション通販サイトの「haco!」やZOZOTOWN内ブランドショップ「haco!」で、女優の吉岡里帆さんやタレントのスザンヌさん、女優・モデルとして活躍する高橋愛さんがデザインするファッションアイテムが9月11日より登場、200円の寄付金付きで販売されます。
さらに、コーディネート投稿サイトの「WEAR」に「#ラブ&ピース2017」のタグをつけて着こなしを投稿すると、一つの投稿につきWEARから10円が寄付される仕組みになっています。
集まったご寄付は、チャイルド・ファンド・ジャパンを通して、ネパールでの校舎建設や、子どもたちの成長を支える「スポンサーシップ・プログラム」に役立てられます。
株式会社フェリシモのみなさまにはこれまでにも、「フェリシモ地球村の基金」を通してご支援いただいています。
----------------------------------------------------------
【チャイルド・ファンド・ジャパンとは】
チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。活動をとおして人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。現在はフィリピン、ネパール、スリランカの3ヵ国で地域開発支援や緊急支援を中心に、日本国内での啓発活動などもおこなっています。
【スポンサーシップ・プログラムとは】
一対一で、ひとりの子どもとつながり、成長を支え、見守ることができる支援の仕組みです。「手紙での交流」や一年に一度送られてくる「成長記録」などを通じ、支援する子どもの成長を見守ることができます。スポンサーシップ・プログラムでは「教育」、「保健・栄養」、「自己啓発」、「住民主体の組織づくり」、 「家族の生活改善」、「子どもの保護」の、6つの分野で活動に取り組み、子どもたち一人ひとりの必要に応じたプログラムで支援しています。1975年から始まったこの活動は、これまでに31,000人以上の子どもたちを支えてきました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像