フォークリフトに後付け、危険挙動をデータ化して安全対策を支援。センサBOX「フォークセーフモニター スタンダード版」を発売

急加速・急減速・急旋回・軽衝撃を記録し、現場の安全教育・改善活動・稼働率向上を支援

株式会社マーストーケンソリューション

データに基づく予防型安全管理

RFID/バーコード/画像認識など自動認識システムの企画・開発・製造・販売を行う株式会社マーストーケンソリューション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小平 尚、以下MTS)は、既存フォークリフトに後付けしやすい安全運転傾向管理システム「フォークセーフモニター スタンダード版」を発売します。

本製品は、フォークリフトに取り付けたセンサBOX「MFS-A001」により、走行・停止に加え、急加速・急減速・急旋回・軽衝撃などの危険挙動を検知・記録するシステムです。危険運転を検知した場合は、オプションの表示灯によるLED点灯・ブザー鳴動で現場に注意を促し、記録された運転実績データはサーバPCへ送信され、管理者用PC/WEBアプリで確認可能となります。

現場担当者の注意喚起や経験に頼りがちな安全管理を、データに基づく教育・改善活動へ転換し、事故リスクの低減、説明責任の強化、安定稼働・稼働率向上を支援します。

製品URL: https://www.mars-tohken.co.jp/barcode/products/forklift/forksafemonitor/

■ポイント

  • 既存フォークリフトに後付けしやすいシンプル構成
    センサBOXを取り付けることで、対象車両や重点エリアから段階的に導入できます。

  •  感覚による注意喚起だけに頼らない、データに基づく安全管理・事故の未然防止を支援
    急加速・急減速・急旋回・軽衝撃を記録し、車両ごとの運転傾向を可視化します。

  • 現場での即時警告と、管理者による振り返りを両立
    危険運転を検知すると表示灯・ブザーで警告し、記録データを教育・改善活動に活用できます。

  • 事故リスク低減に加え、稼働率向上にも貢献
    接触、設備損傷、手戻り、作業停止につながるリスクを早期に把握し、安定稼働を支援します。

■開発背景

物流倉庫や工場の荷役現場では、フォークリフトは欠かせない搬送手段である一方、急操作や接触・衝撃などの危険挙動が、事故、設備損傷、作業停止につながるリスクがあります。

従来の安全対策は、朝礼での注意喚起、掲示物、管理者の巡回、経験に基づく指導などに依存する場面が多く、危険操作が「いつ・どの車両で・どの程度発生しているか」を継続的に把握することは容易ではありませんでした。

また、荷役現場には、人手不足の状況の中、事故防止だけでなく、コンプライアンス対応、取引先への説明責任、安定稼働、作業効率の維持が求められています。安全管理は、単なるコストではなく、止まらない現場づくりと企業競争力を支える投資として重要性が高まっています。

MTSはこうした課題に対応するため、センサBOXを中心としたシンプル構成で危険挙動を検知・記録できる「フォークセーフモニター スタンダード版」を開発しました。

■製品の特徴

①既存車両に導入しやすい後付け構成

スタンダード版は、センサBOX「MFS-A001」とオプション表示灯を中心とした構成です。既存フォークリフトに取り付けることで、危険挙動の検知・記録を開始できます。メーカーを問わず様々な車両に取り付け可能です。

②危険挙動を検知し、その場で警告 

走行・停止に加え、急加速、急減速、急旋回、軽衝撃を検知します。危険運転を検知した場合、表示灯のLED点灯とブザー鳴動により、運転者へその場で注意を促します。

③運転実績データを安全教育に活用

検知したデータは運転実績データとして保存され、無線LAN経由でサーバーPCへ送信されます。管理者は、管理者用PC/WEBアプリからデータを確認できます。車両ごとの傾向を把握することで、勘や経験だけに頼らない、客観的なデータに基づく教育・指導が可能になります。

■システム構成

フォークセーフモニターシステム構成

■主要機能

  • 走行/停止、急加速、急減速、急旋回、軽衝撃の検知・記録

  • 危険運転検知時の表示灯LED点灯・ブザー鳴動

  • 無線LANによるサーバPCへの運転実績データ送信。管理者用PC/WEBアプリでの確認。

  • ダッシュボードでの急動作回数、走行台数、走行時間、稼働率の可視化

  • 走行実績、運転時間、危険運転回数・レベルの一覧表示

  • 検索条件に応じたデータ抽出とCSV出力

  • 車両単位での走行傾向管理

  • 設定アプリによる検知条件の調整

  • ICカードまたは運転者コードによる運転者識別機能 

■導入効果

①事故リスクの低減

危険挙動を検知し、事故につながる前の兆候を把握できます。

②安全教育の標準化

車両ごとの実績データをもとに、管理者の経験や感覚だけに頼らない指導が可能になります。

③説明責任・改善活動の強化

危険挙動を記録として残すことで、安全対策の実施状況や改善効果を説明しやすくなります。

④安定稼働・稼働率向上への貢献

接触、設備損傷、手戻り、作業停止につながるリスクを早期に把握し、止まらない現場づくりを支援します。

⑤段階導入しやすい安全投資

既存フォークリフトに後付けしやすい構成のため、全車両への一斉導入だけでなく、まずは稼働頻度の

高い車両や事故リスクを重点管理したいエリアから導入できます。

■既存ラインアップとの違い

2025年に発表したフォーク端末オプション版は、TCP-05Fork導入先向けに安全運転支援機能を追加する構成です。今回発売するスタンダード版は、センサBOXを中心としたシンプル構成により、既存フォークリフトへ後付けしやすい安全運転傾向管理システムとして展開します。

■製品仕様

製品名:フォークセーフモニター スタンダード版
型式:MFS-A001
構成:センサBOX、フォークセーフモニター管理アプリケーション、表示灯(MFS-A001-LED ※オプション)
検知項目:走行、停止、急加速、急減速、急旋回、軽衝撃
警告方法:表示灯のLED点灯・ブザー鳴動(表示灯接続時)
通信:無線LAN
データ転送:HTTP(CSVファイル形式)
使用場所:屋内専用

■価格

:オープン価格(センサBOX単体とアプリケーション)

■今後の展開

MTSでは、将来的に蓄積した運転データのさらなる分析やAIを活用した危険予兆検知など、フォークリフト安全運転管理システムの進化を継続的に検討していきます。


株式会社マーストーケンソリューションとは

私たちマーストーケンソリューションは、人、暮らし、産業、社会の“動き”を読み解くRFID技術やバーコードシステムに関するハードとソフトをお客様のビジネスの現場に合わせてソリューションとして提供する自動認識システムのプロダクト&ソリューションベンダーです。
当社は、RFIDを活用した数々の開発実績の中で培った技術力を活かし、ハードからソフトまでRFID導入に関するすべてをワンストップで提供いたします。

会社名: 株式会社マーストーケンソリューション

代表者 : 代表取締役社長 小平 尚

所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-8-5 新宿御苑室町ビル

URL : https://www.mars-tohken.co.jp

事業内容 :  RFID、バーコード、2次元コード、画像処理、各種自動認識システムおよびX線検査装置の企画・開発・製造・販売。会員管理事業。

【本件に関するお問い合わせ先】

 株式会社マーストーケンソリューション 

 担当者:販売促進グループ 小方/半澤/水野
 Tel:03-3352-8560
 E-mail:info@mars-tohken.co.jp

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会社概要

URL
https://www.mars-tohken.co.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都新宿区新宿1-8-5 新宿御苑室町ビル
電話番号
03-3352-8560
代表者名
小平 尚
上場
未上場
資本金
4億8000万円
設立
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