JDAソフトウェア、マイクロソフト社と提携、クラウド上でデータ主導のデジタル変革を推進

Microsoft Azure上でコグニティブなSaaSソリューションを構築、顧客にインテリジェントなAutonomous Supply Chain™ (自律的なサプライチェーン) を提供

JDA
2018年8月1日  米国アリゾナ州スコッツデール
エンドツーエンドのサプライチェーンマネジメント(SCM) ソリューション大手、JDA Software, Inc. (以下、JDA)は本日、市場をリードしているMicrosoft Azureクラウドプラットフォーム上で、JDAがコグニティブなSaaSソリューションを構築することを可能にするため、マイクロソフト社との戦略的パートナーシップを発表しました。これにより、高度でインテリジェントなクラウドプラットフォーム機能が追加され、Autonomous Supply Chain™(自律的なサプライチェーン)実現を目指したJDAのビジョンが加速することになります。
*本プレスリリースは、2018年8月1日、米国本社発表のプレスリリースの抄訳です。

このパートナーシップは、2018年7月に発表したBlue Yonder社を買収する正式契約と共にJDAのイノベーションの取り組みをさらに推し進めるものです。Blue Yonder社は、小売およびサプライチェーン向けの人工知能(AI) および 機械学習(ML)ソリューションのマーケットリーダーです。これらの発表は、よりコグニティブでコネクテッドな(接続された)ソリューションを開発するJDAの戦略をサポートし、顧客企業に対してデジタル変革を促進し、競争優位性をもたらします。

JDAのCEOであるGirish Rishiは次のように述べています。
「JDAのサプライチェーンソリューションは、顧客からの需要シグナル、コグニティブなインサイトやエッジセンサーに基づくインテリジェントな決定に対して、より迅速な対応を提供します。JDAアプリケーションはクラウド、オンプレミスおよびエッジソリューションの全体にわたってシームレスな顧客体験を実現するため、Microsoft Azureは私たちのSaaSの取り組みを推進することにつながります。また、マイクロソフト社との戦略的パートナーシップは、サプライチェーン・プラットフォームカンパニーとしてのJDAのミッションの実現を加速し、共同パートナーや開発者からなる私たちの広範なエコシステムが、当社のAI・MLベースのソリューションをさらに活用できるようにします」。

マイクロソフト社のMicrosoft Cloud + AI Group担当執行副社長Scott Guthrie氏も次のように述べています。「Microsoft Azureは組織の生産性とインテリジェントなデータ主導の経験を新たなレベルまで引き上げるため、JDAのビジョンであるAutonomous Supply Chainを実現する理想的なプラットフォームになるでしょう。実績のあるJDAのアプリケーションとAzureの強力な組合せは、顧客企業がリアルタイムのインサイトを活用し、より賢明な意思決定と利益を伴うビジネスの成長を実現できるよう支援します」。

IDCのリサーチマネジャーVictoria Brown氏は次のように語っています。
「企業がデジタルサプライチェーンの変革に着手するにあたって、今日、クラウドは企業にとって必須条件となっています。Microsoft Azureによってクラウドサービスを一体化し、JDAによってサプライチェーンを一体化するというように、信頼のおけるプロバイダ間の提携によって、サプライチェーン・エコシステムのギャップに対処することができるようになります。現在、クラウドベースのサプライチェーンの導入は全体の約40パーセントにとどまっており、この新たなパートナーシップによって、クラウド化を加速できると考えています」。

JDAのソリューションは、サプライヤーから工場、輸送ネットワークから倉庫、店舗から顧客まで、エンドツーエンドでサプライチェーン全体を最適化します。JDAはガートナー社により、サプライチェーンおよびリ小売マーチャンダイジングソリューションを網羅するマジック・クアドラント全4分野でリーダーに選出された唯一のベンダーです。 市場戦略とAzureプラットフォーム上での今後のJDA SaaSソリューション開発においてマイクロソフト社と協働することで、JDAの4,000社以上の顧客に、以下のような点を含め、数多くの利益を即時にもたらすことになります。
 
  • JDAはMicrosoft AzureにコグニティブでコネクテッドなSaaSソリューションを構築
- このパートナーシップは、コグニティブでコネクテッドな次世代サプライチェーン・プラットフォームであるJDA LuminateTM を含むJDAのSaaSソリューションのロードマップを加速します。

- JDAの顧客は、Azureの幅広いコンプライアンスのポートフォリオや、組込みセキュリティ、エンタプライズ級のサービスレベル合意書、業界をリードするサポート体制を活用しつつ、マイクロソフト社のグローバルなオペレーションやアライアンスネットワークを利用することが可能になります。
 
  • JDAとマイクロソフト社はサプライチェーンおよびリテールオペレーションをデジタル変革するため共同で市場開拓
- 両社は協働して、小売、製造業および物流といった主要業界において、両社の統合ソリューションポートフォリオにより、企業のデジタル変革を推進します。

- JDAのサプライチェーンおよび小売り向けソリューションは、マイクロソフト社のエンタープライズ・ビジネスアプリケーションと補完性が高く、同社のサプライチェーン分野のソリューションオファリングの基盤となります。
 
  • JDA Luminate Control TowerTM はAzureに構築される最初のソリューション
- JDAのSaaSロードマップには、この種のものとしては業界初のサプライチェーンのデジタル管制塔の機能を果たす、JDA Luminate Control Towerが含まれています。これは、常時リアルタイムでグローバルサプライチェーンをエンドツーエンドで可視化し、オペレーションのデジタル中枢の機能を果たし、ボトルネックを特定し、問題が発生する前に解決法を提示するバーチャルな意思決定センターです。

- 開発プラットフォームとしてAzureを活用することで、自律的なサプライチェーンを実現するJDA Luminate Control Towerの提供能力が加速することになります。

関連情報(英文)
· JDA Luminate のソリューションポートフォリオ
https://jda.com/solutions/cognitive-saas-solutions/jda-luminate

· JDA Luminate Control Towerについて
https://jda.com/solutions/cognitive-saas-solutions/jda-luminate/luminate-control-tower
 


【JDAソフトウェアについて】
JDAソフトウェアは、人工知能(AI) と機械学習(ML)のテクノロジーを搭載した最先端のサプライチェーンマネジメント(SCM) プラットフォームを提供しています。JDAの先進的なクラウドソリューションは、サプライチェーン計画や小売計画、実行、デリバリーにいたるまで、エンドツーエンドのサプライチェーンを管理します。JDAの包括的なSCMプラットフォームと幅広いパートナーエコシステムを活用することで、顧客企業は需要を予測・形成でき、製品(商品)の提供方法を変革し、インテリジェントな補充や、売上と利益の拡大、優れた顧客経験の提供などを実現できるようになります。
JDAの実証済のソリューションは、小売業上位100社中75社、消費財メーカー上位100社中77社、3PL上位10社中8社を含む、4,000社を超える世界トップクラスの企業で活用されており、自律的なサプライチェーン (Autonomous Supply ChainTM) の実現を支援しています。詳細は www.jda.comをご参照ください。
JDAソフトウェア・ジャパン株式会社は1997年に設立され、20年以上にわたり、日本の大手企業のサプライチェーンに関する課題解決を支援しています。詳細は以下をご参照ください。
Webサイト: https://japanese.jda.com
Facebook: https://www.facebook.com/JDASoftwareJapan

「JDA」は、JDA Software Group、Inc.の商標もしくは登録商標です。また本リリース内で「JDA」という名前を使用して言及されている商品名、製品名、またはサービス名は、JDA Software Group、Inc.の商標であるか、もしくは所有物となっています。

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