「プロ野球画報 東京ヤクルトスワローズ全試合」のながさわたかひろも、キャンプイン!
自主トレを終えたながさわたかひろが、今年も浦添入り
2015年ペナントレース開幕に向けて始動した、ながさわたかひろによるスワローズ・キャンプレポートあれこれ
東京ヤクルトスワローズの2014年シーズン全試合を描いたイラスト集
「プロ野球画報 東京ヤクルトスワローズ全試合」を
昨年12月15日に発刊したながさわたかひろ氏が、
今年もスワローズのキャンプ地でお馴染みの沖縄・浦添市でキャンプイン!
試合をリアルタイムで観戦し、ハイライトシーンを
1試合1枚のイラストで描くという偉業で注目される美術家。
そんなながさわ氏のモットは―、
「試合を描くことがチームの戦力になる」というもの。
オフの期間には、2013シーズンと2014シーズンの
イラストなどを展示する個展も開始し、
自主トレーニングを積んで
2015年シーズンの描き方(戦い方)をイメージしてきたが、
このキャンプインから今年もヤクルトスワローズを
追いかける決意を固めて、描き始めている。
キャンプ地となっている浦添での、ながさわ氏の模様をキャンプレポート!
キャンプレポート その① キャンプイン前日の「交流会」にて八木亮祐投手と
「プロ野球画報」のシーンから、八木選手の「これだろう!」という絵を
パネル化してご本人に見て頂いているところ。
「いいですねー」と、八木選手。
「プロ野球画報」P91にも描いたレディたちが載っています。
だんだん強くなっている」とのこと。
試合の模様以外に、イラストには時事ネタなども描いていたが、
今シーズンはそこで描くものが少し変わるという。
「フィールド外、スタンドで見ているファンの姿の絵が増えていくと思います。
僕の絵に、自分の気持ちを託したいと言ってくれているファンの方もいるから、
そういう人たちを絵の中に描きたい」と、その理由を語っていた。
2015年、ながさわたかひろの活動にも注目してほしい。
2014年シーズンの東京ヤクルトスワローズ全試合のイラストをまとめた1冊。
また、CSや日本シリーズも番外編として掲載に。
「プロ野球と共に生きる人」の作品から、
プロ野球そのものの魅力もたっぷりと感じられるはず。
☆2015年12月15日発売
☆ぴあ刊
☆単行本: 167ページ
http://piabook.com/shop/g/g9784835628189/
●【プロ野球】最下位スワローズ全288試合を描き続けた美術家「ながさわたかひろ」ってどんな人?
知りたい人は、ウレぴあ総研 記事へ!
http://ure.pia.co.jp/articles/-/29683
「プロ野球画報 東京ヤクルトスワローズ全試合」を
昨年12月15日に発刊したながさわたかひろ氏が、
今年もスワローズのキャンプ地でお馴染みの沖縄・浦添市でキャンプイン!
試合をリアルタイムで観戦し、ハイライトシーンを
1試合1枚のイラストで描くという偉業で注目される美術家。
そんなながさわ氏のモットは―、
「試合を描くことがチームの戦力になる」というもの。
オフの期間には、2013シーズンと2014シーズンの
イラストなどを展示する個展も開始し、
自主トレーニングを積んで
2015年シーズンの描き方(戦い方)をイメージしてきたが、
このキャンプインから今年もヤクルトスワローズを
追いかける決意を固めて、描き始めている。
キャンプ地となっている浦添での、ながさわ氏の模様をキャンプレポート!
キャンプレポート その① キャンプイン前日の「交流会」にて八木亮祐投手と
「プロ野球画報」のシーンから、八木選手の「これだろう!」という絵を
パネル化してご本人に見て頂いているところ。
「いいですねー」と、八木選手。
キャンプレポート その②:八木投手から、パネルにメッセージを頂きました!
今年は八木投手の活躍がチームの鍵になる!
キャンプレポート その③:浦添市の魅力をアピールする「てだこレディ」と共に記念撮影
「お久しぶりです」とレデイたちからも声をかけて頂きました。「プロ野球画報」P91にも描いたレディたちが載っています。
キャンプレポート その④:キャンプイン当日、歓迎式のために練習するキッズたちを撮影
ながさわ氏が着用しているのは、ヤクルトファンの方が作ってくださったお手製ユニフォーム。
キャンプレポート その⑤:キャンプインで挨拶するチームを見つめるながさわ氏
「今年は、全体的にチームが若返って雰囲気もイイし、いける!」
キャンプレポート その⑥⑦:緻密に描くための参考に、選手を撮影中
試合の時には身動きせず、じっと試合に集中して見るため、ここでは資料集め。
キャンプインしてのながさわ氏の現地の感触
「選手はもちろん、僕の活動を知っていくれているという感じが、だんだん強くなっている」とのこと。
試合の模様以外に、イラストには時事ネタなども描いていたが、
今シーズンはそこで描くものが少し変わるという。
「フィールド外、スタンドで見ているファンの姿の絵が増えていくと思います。
僕の絵に、自分の気持ちを託したいと言ってくれているファンの方もいるから、
そういう人たちを絵の中に描きたい」と、その理由を語っていた。
2015年、ながさわたかひろの活動にも注目してほしい。
●「プロ野球画報 東京ヤクルトスワローズ全試合」 発売中!
2014年シーズンの東京ヤクルトスワローズ全試合のイラストをまとめた1冊。
また、CSや日本シリーズも番外編として掲載に。
「プロ野球と共に生きる人」の作品から、
プロ野球そのものの魅力もたっぷりと感じられるはず。
☆2015年12月15日発売
☆ぴあ刊
☆単行本: 167ページ
http://piabook.com/shop/g/g9784835628189/
●【プロ野球】最下位スワローズ全288試合を描き続けた美術家「ながさわたかひろ」ってどんな人?
知りたい人は、ウレぴあ総研 記事へ!
http://ure.pia.co.jp/articles/-/29683
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