プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社otta
会社概要

スマート見守りプラットフォームを開発・運営するottaに本田圭佑氏率いるKSK Angel Fundが出資!

株式会社otta

スマート見守りプラットフォームを開発・運営する株式会社otta(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:山本文和、以下「otta」)は、プロサッカー選手の本田圭佑氏が率いるKSK Angel Fund LLCを引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施しました。


今回の資金調達は今秋ラウンドのファーストクローズの一環として実現いたしました。引き続き当社は調達活動を継続してまいります。この資金調達を受け、ottaはさらなるサービスの充実と展開を図り、子どもの"安全"と、親の"安心"を繫ぐ環境づくりに貢献してまいります。

■KSK Angel Fundとは
プロサッカー選手で起業家・教育者でもある本田圭佑氏が「次世代に少しでもより平和で明るい未来を残すこと」を目的に立ち上げた投資ファンドです。

<KSK Angel Fund:本田氏からのコメント>
こんにちは、本田圭佑です。
僕がottaに出資をした理由は、将来の日本を支える子供たちの安全を守る活動が、将来の世代を育てていく我々大人たちの果たすべき仕事だと思ったからです。子供が宝である価値観はスポーツ界と重なります。また地域と行政そして保護者を巻き込むビジネスモデルはサステイナブルな地域社会の発展につながる点も先進的な取り組みだと思っています。

<otta代表取締役社長:山本よりコメント>
私たちottaは、子どもの安心・安全を実現するには地域全体が安心・安全であるべきだという考えのもと、テクノロジーを使い地域の絆づくりを支援することで、安心・安全な地域を実現するスマート見守りプラットフォームを開発・運営しています。
今回、子どもの夢であるアスリートの代表格である本田圭佑氏に私たちottaの理念や取り組みに共感いただき、出資に至ったことを大変嬉しく思っています。今後、本田氏と子どもの防犯・安全、安心して暮らせる街づくりなどについて意見を交わし、ウェブページやSNS等で発信していきたいと思っています。

■本田圭佑氏が出資するottaとは
ottaは、見守りサービスの社会インフラ化を進め、「誰もが安心して暮らせる“スマート見守りシティ”をつくる」をミッションにかかげ、IoTを活用したタウンセキュリティ「スマート見守りプラットフォーム」を開発・運営しています。2014年の設立以降、大手電力会社とも提携し、東京都、大阪府などの全国16都市にて子供向けのBLE見守りサービスを提供しています。BLE見守りサービスは、行政や地域企業・地域住民と連携して街中に見守りスポットを設置するとともに、指定のアプリをインストールした市民(見守り人)やタクシー(見守りタクシー)を組み合わせた見守りネットワークを使うことで、専用見守り端末を所持する子供や高齢者を見守ることができるサービスです。

 

<BLE見守りサービスの概要>
https://www.otta.me/products/

・公式Webサイト:https://www.otta.me/
・公式Facebook:https://www.facebook.com/ottainc/
・公式Instagram:@otta_official  https://www.instagram.com/otta_official/
・LINE公式アカウント : @otta

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://otta.me
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社otta

14フォロワー

RSS
URL
https://otta.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
福岡県福岡市博多区下川端町1-1 明治通りビジネスセンター本館6F
電話番号
092-261-2826
代表者名
山本 文和
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード