Comdesk Lead、ChatGPTで自動要約された通話内容がCRMに自動連携

ブラックボックスになりがちな携帯電話や外出先での顧客との通話も自動要約・連携されます。

株式会社Widsley（本社:東京都渋谷区、代表取締役 髙橋弘考）が提供する、携帯回線とIP回線が併用できる国内唯一*1)のコールシステム「Comdesk Lead」は、SalesforceやKintone、HubspotなどのCRM*2)にChatGPTで要約された通話内容などが自動連携される「CRM連携エディション」を8月23日（水）からリリースいたします。
リリース記念として初期費用と月額費用がお得になるキャンペーンを8月22日（火）〜受付開始いたします。
Comdesk Lead CRM連携エディションページ：https://comdesk.com/crm

*1：携帯回線連動における特許取得済み
*2：顧客関係管理システム

◾️CRMのよくある課題

顧客管理システムであるCRMは、顧客情報や行動履歴、顧客との関係性を管理するツールとして多くの企業が導入しています。

しかし通話内容の入力漏れや、外出時のログが取りきれないことなどからトランザクションデータが連携しきらずに機能を生かしきれないという課題も多いのが事実です。

また部署によって使用するシステムが違うため、一元管理できていないというお悩みもよく伺います。

• CRM連携エディション概要

CRM連携エディションではComdeskLeadを使用して架電した、

発信者情報／通話開始時刻／ 通話時間／ 録音データ／文字起こしデータ／自動要約データ

がCRMに自動連携されます。

また識字率85%*3)を誇る自動文字起こし機能で生成された通話内容をChatGPTで自動要約したものが、お使いのCRMに自動で連携されます。弊社唯一となる*1)090/080番号での通話も自動連携されます。

*3：自社調べ

・Comdesk Lead CRM連携エディションで連携できるCRM

Salesforce／Kintone／Hubspot

またZapireとの連携も可能です。

◾️Comdesk Lead CRM連携エディションのポイント

・ワンクリックで架電ができ、架電工数を大幅に削減

→Chrome上にある電話番号であれば、ワンクリックで発信することが可能なため大幅に架電工数を削減します。

・架電ステータス、通話ログがCRMへ自動連携されるため入力工数を削減

→架電終了後、架電ステータスがお使いのCRMへ自動連携。ChatGPTで自動要約された通話内容も自動で連携され、手打ちで入れる時間を削減します。

・フィールドセールスへの情報連携がシームレスに

→録音データ／文字起こしデータ／自動要約データが自動で連携されるため、主観ではなく客観的事実がCRMで簡単に確認できます。

入力漏れもなくなり、シームレスに情報が共有されるようになります。

・折り返し時には顧客情報がポップアップで表示され、着信／転送設定も自由にできる

→顧客からの着信時には、CRMに登録されている顧客情報がポップアップで表示されるため、顧客対応の品質向上を期待できます。また携帯電話への折り返しも転送設定が自由にできるため、電話を受け取り損ねてしまうという機会損失も防ぐことができます。

※一斉着信はIP回線のみ

• CRM連携エディションリリース記念キャンペーン

キャンペーン特典：

①初期費用無料　※通常15万円

②契約月から2ヶ月システム利用料無償(ID、携帯端末、IP回線、通話料)

キャンペーン申込期間：8/22（火）〜9/30（土）

対象企業：CRM連携エディションをお申し込みを新規でご契約の企業様

キャンペーン詳細・お申込はこちら▼

https://comdesk.com/crm/campaign/0002.html

■「Comdesk Lead」とは

「Comdesk Lead」は、IP回線と携帯回線を併用できる国内唯一のコールシステム。電話による営業活動を効率化し、収益性を最⼤化させるためのコミュニケーション・プラットフォームです。通常の営業活動やインサイドセールスの強化などを⽬的に、これまでに累計導入社数600社以上、導入IDも10,000以上の実績*4)があります。

携帯電話回線で発信が出来るため、通話料の固定費用を利用してコスト削減が可能です。またインターネット環境に左右されないため、テレワークでも安心してスムーズにお使いいただけます。携帯電話番号での発信が出来るため、接続率の高さもComdesk Leadが選ばれる理由の一つとなっています。

*4：2023年7月時点での累計実績

「Comdesk Lead」サイト：https://comdesk.com/

■株式会社Widsleyについて

株式会社Widsley（ウィズリー）は、「テクノロジーによって人類を前進させる」をビジョンに掲げ、企業における統合的なコミュニケーションプラットフォームの提供を目指し、AIを活用したCCaaS（Contact Center as a Service）であるComdeskを提供しています。企業のアウトバウンド／インバウンドのあらゆるコミュニケーションの効率化と収益化を支援するために、AIやクラウド、通信などの最新テクノロジーを活用したソリューションを開発・提供しています。

代表者：代表取締役 髙橋 弘考

設立：2013年8月

資本金：708,000,000円（資本準備金含む）

所在地：東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim 3階

URL：https://widsley.com/ja/

事業内容：クラウドアプリケーションの開発提供／音声及び自然言語における人工知能の研究開発