Repro、第3回「Ruby Bizグランプリ2017」で審査員特別賞を受賞!
プログラミング言語”Ruby”を活かし世界へ発信している企業にReproが選ばれました
モバイルアプリ向けの分析・マーケティングツール『Repro(リプロ)』の提供およびアプリの戦略・企画、リリース後のアプリのマーケティング支援などを手掛けるRepro株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田祐介、以下Repro)は、2017年12月14日に開催されました「Ruby Bizグランプリ2017」(主催:島根県)において審査員特別賞を受賞したことを発表いたします。
このたびReproはプログラミング言語のRubyを使った自社商品・サービス等で、新規性、独創性、市場性、将来性に富み、今後継続的に発展が期待できるビジネスという点を評価いただき、第3回「Ruby Bizグランプリ2017」において審査員特別賞を受賞いたしました。
今回の受賞にあたりCTO(最高技術責任者)を務める橋立 友宏は「Rubyは自分がプログラマーの道を志すきっかけとなった言語。こういった賞をいただけたことは大変光栄に思っている。Reproは多くのトラフィックを受けているが、Rubyをベースとして構築した基盤でしっかり動いている。今後もRubyをベースに作られたシステムを益々発展させてより良くサービスを改善していきたい」とコメントしています。
Reproは今後もより多くのクライアントにソリューションを提供し、アプリの成長に貢献するとともに、「Ruby × イノベーション」をリードする最先端企業として業界を牽引してまいります。
■Ruby Bizグランプリについて
Ruby bizグランプリ はビジネスの領域においてプログラミング言語「Ruby」の特徴を活かして、新たなサービスを創出しビジネスを継続的に展開している事例を顕彰することにより、Rubyによるビジネス展開の優位性を国内外に広くPRし、Ruby でのビジネスチャンスのさらなる拡大を目指すことを目的として設立したコンテストです。
運営:Ruby Bizグランプリ実行委員会事務局(島根県商工労働部産業振興化情報産業振興室)
http://rubybiz.jp/
◼︎Reproについて
Reproはアプリの成長支援ツールを2015年4月にリリース、現在では世界46か国、4,000以上(2017年11月時点)のアプリに導入されています。 リテンション分析・ファネル分析をはじめとした定量分析機能、動画による定性分析機能を用いてアプリのUI・UXの改善が可能です。また、分析結果からプッシュ通知やアプリ内メッセージ表示などアプリ内マーケティングをすぐに行なえます。2016年3月にはアプリ成長コンサルティング事業を開始し、アプリの成長支援ツール提供にとどまらず、アプリの戦略・企画、開発から運用(ASO支援、分析レポーティング代行、アプリ内マーケティング支援)まで、アプリの成長を一貫して支援しています。
◆会社概要
会社名:Repro株式会社
代表者:平田祐介
所在地:東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル6階
設立:2014年4月
事業内容:モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro」の開発・提供
ホームページ:https://repro.io/jp/
Twitter:https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
アプリの成長を支援するメディア「グロースハックジャーナル」:https://growthhackjournal.com/
Twitter:https://twitter.com/GrowthHackJnl
Facebook:https://www.facebook.com/growthhackjournal/
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