ドラマチック四街道プロジェクト「まちのストーリー」第一話「四街道の自然と子どもたちを繋ぐ」公開
四街道市民へのインタビューを動画とテキストで公開
「日常こそ、ドラマチック」をテーマに、四街道市を舞台に繰り返される普遍的なくらしを見つめ、等身大の四街道市を発信する「ドラマチック四街道プロジェクト」。
プロジェクトのひとつとして四街道のストーリーを紡ぎだす、今日の暮らしを担う市民へのインタビューを行う「まちのストーリー」第一話「四街道の自然と子どもたちを繋ぐ」(NPO法人四街道プレーパークどんぐりの森 代表理事 古川美之さん)を動画とウェブサイトにおいて公開しました。
■プレーパークどんぐりの森と古川美之さん
地域の子どもたちが身近な自然の中でのびのびと遊べる冒険遊び場として、NPO法人四街道プレーパークどんぐりの森が管理・運営を行う場です。子どもたちが安全に楽しく遊べるように、行動に目を配り、遊びをサポートするプレーワーカーや地域の方々が活動を支えます。
2004年に常設のプレーパークとしてオープンしてから、団体の代表として地域の子どもの育ちを温かく見守ってきた古川さんの歩みとプレーパークどんぐりの森のストーリーを映像とテキストで公開します。
(ドラマチック四街道webサイト「まちのストーリー」)
http://www.dramaticyotsukaido.com/project/story/story01
■背景
昨年度、ドラマチック四街道プロジェクトにおいて、次世代に残していきたいモノ・コトを市民と探求する「リサーチプロジェクト」を実施。その中で「人・活動」「生業」「歴史」の3つのテーマを設定。
どんぐりの森プレーパークについては、この「人・活動」分野において、「こらからも受け継いでいきたい大切な活動」ということでピックアップ。今年度、このような四街道のストーリーを紡いでいく活動に関わる人にスポットを当ててインタビューを行う「まちのストーリー」を展開していくものです。
プロジェクトのひとつとして四街道のストーリーを紡ぎだす、今日の暮らしを担う市民へのインタビューを行う「まちのストーリー」第一話「四街道の自然と子どもたちを繋ぐ」(NPO法人四街道プレーパークどんぐりの森 代表理事 古川美之さん)を動画とウェブサイトにおいて公開しました。
■プレーパークどんぐりの森と古川美之さん
地域の子どもたちが身近な自然の中でのびのびと遊べる冒険遊び場として、NPO法人四街道プレーパークどんぐりの森が管理・運営を行う場です。子どもたちが安全に楽しく遊べるように、行動に目を配り、遊びをサポートするプレーワーカーや地域の方々が活動を支えます。
2004年に常設のプレーパークとしてオープンしてから、団体の代表として地域の子どもの育ちを温かく見守ってきた古川さんの歩みとプレーパークどんぐりの森のストーリーを映像とテキストで公開します。
(ドラマチック四街道webサイト「まちのストーリー」)
http://www.dramaticyotsukaido.com/project/story/story01
■背景
昨年度、ドラマチック四街道プロジェクトにおいて、次世代に残していきたいモノ・コトを市民と探求する「リサーチプロジェクト」を実施。その中で「人・活動」「生業」「歴史」の3つのテーマを設定。
どんぐりの森プレーパークについては、この「人・活動」分野において、「こらからも受け継いでいきたい大切な活動」ということでピックアップ。今年度、このような四街道のストーリーを紡いでいく活動に関わる人にスポットを当ててインタビューを行う「まちのストーリー」を展開していくものです。
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