働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」、東京テレワーク推進センターにおいて「テレワークを推進するサービス」として7月中旬より展示中。
〜ICTを活用し、企業が抱える「テレワークが進まない課題」を解決、"場所"や"スタイル"にとらわれない働き方をサポート〜
株式会社チームスピリット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荻島 浩司、以下チームスピリット)が開発提供する、働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」が、東京テレワーク推進センター(所在地:東京都文京区)に、「テレワークを推進するサービス」として展示されています。
「TeamSpirit」は勤怠管理、就業管理、経費精算、工数管理、電子稟議、カレンダー、SNSなど、従業員が日々利用するシステムをひとつにまとめたサービスです。インターネット経由で必要な期間利用できるSaaSという形態で提供され、テレワークや在宅勤務など多様で先進的なワークスタイルをサポートします。
テレワーク導入にあたり、各社が感じている課題とは
昨今、政府の進める「働き方改革」や「テレワーク・デイズ」等の影響もあり、テレワークの促進が重要視されています。しかし、各企業がそれぞれ抱えている課題から、実際に社内でテレワークを浸透させ、それを実行させることが難しいと考えている人事・労務担当者の声も多く聞かれます。具体的によくあげられる課題は、以下のようなものです。
==============
1、社内制度の問題
2、勤怠管理システムなどの社内システムの問題
3、人事労務管理の問題
4、遠隔でのコミュニケーションへの不安
5、業務内容の確認の難しさ
6、経営層もしくは社員の「働き方改革」に対する認識の低さ
==============
TeamSpiritの導入で可能になること
働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」の導入により、まず、上記の課題2〜5について、それぞれ以下のように解決が可能となります。
2、社内システムの問題
→TeamSpiritはクラウドサービスなので、会社外からでもPCもしくはスマートフォンで、位置情報と合わせて打刻ができ、複数回の出退勤打刻も可能です。
3、人事労務管理の問題
→36協定・安全管理を知らせるアラームやレポート機能を装備。遠隔勤務をしている社員に関しても、リアルタイムで労働時間等のコンディションが確認でき、確実なコンプライアンスの維持に寄与します。
4、遠隔でのコミュニケーションへの不安
→チャット機能が搭載されているため、遠隔でのリアルタイムコミュニケーションが可能です。また、スマホやPCで打刻すると同時に、その日の予定や簡単なコメントを入力することもでき、活動状況やタイムリーな全社・チーム間での情報の共有が可能です。
5、業務内容の確認の難しさ
→工数管理機能を使って、出社から退社までの活動を一元的に記録することで業務内容を見える化し、遠隔地で働くチームメンバーの業務内容の確認が行えます。
さらに、先にあげた課題1、6においても、以下のように解決に繋げることが可能です。
1、社内制度の問題
→社内制度の変更が難しい理由の一つに、新しい制度ができた場合、システムの変更に手間がかかるという点があげられますが、TeamSpiritを導入することで、社内管理者は「システム設定」から勤怠システムの設定を変更することができます。これにより、例えばテレワークの申請を行うフローも簡単に追加できるようになります。
6、経営層もしくは社員の「働き方改革」に対する認識の低さ
→「TeamSpirit」のダッシュボード画面では、勤怠情報や工数情報、経費精算などの情報を網羅的に、あるいは、項目ごと、チームや部門・部署単位で、確認することができます。自社の「今の働き方」がどのようなものかを直感的に把握し、課題にいち早く対応することも可能で、必然的に生産性向上、働き方への意識が高まる効果が期待できます。
(ご参考)
https://www.teamspirit.co.jp/blog/staff/2018/01/workstype-change-by-teamspirit-vol2.html
https://www.teamspirit.co.jp/am/?from=36_cta#s06
今回の東京テレワーク推進センターでの展示を機会に、より多くの皆様に「TeamSpirit」に触れていただければ幸いです。チームスピリットでは、今後も今まで以上に各社様のテレワーク推進、および「働き方改革」に寄与できるよう邁進してまいります。
【東京テレワーク推進センターについて】
「東京テレワーク推進センター」は、東京都と国がテレワークの普及を推進することにより、企業における優秀な人材の確保や生産性の向上を支援するために設置したワンストップセンターです。
*詳細はこちらをご覧ください。
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/telework-center/index.html
【株式会社チームスピリットについて】
株式会社チームスピリットは、働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を提供する企業向けクラウドサービス企業です。2011 年秋に株式会社セールスフォース・ドットコムと資本提携を締結し、Salesforceで実現する本格的な企業向け業務アプリケーションを開発・提供しております。2018年5月末時点での契約社数は930社以上、契約ライセンス数は13万人以上となっており、日本で唯一米国セールスフォース・ドットコムのAppExchange Premier Partnerに認定されました。チームスピリットは、今後も「すべての人を、創造する人に。」というミッションの実現に努めて参ります。
・チームスピリット、TeamSpiritは株式会社チームスピリットの登録商標です
・その他各種製品名は、各社の製品名称、商標または登録商標です
東京テレワーク推進センターに設置されている「TeamSpirit」のデモ端末
テレワーク導入にあたり、各社が感じている課題とは
昨今、政府の進める「働き方改革」や「テレワーク・デイズ」等の影響もあり、テレワークの促進が重要視されています。しかし、各企業がそれぞれ抱えている課題から、実際に社内でテレワークを浸透させ、それを実行させることが難しいと考えている人事・労務担当者の声も多く聞かれます。具体的によくあげられる課題は、以下のようなものです。
==============
1、社内制度の問題
2、勤怠管理システムなどの社内システムの問題
3、人事労務管理の問題
4、遠隔でのコミュニケーションへの不安
5、業務内容の確認の難しさ
6、経営層もしくは社員の「働き方改革」に対する認識の低さ
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TeamSpiritの導入で可能になること
働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」の導入により、まず、上記の課題2〜5について、それぞれ以下のように解決が可能となります。
2、社内システムの問題
→TeamSpiritはクラウドサービスなので、会社外からでもPCもしくはスマートフォンで、位置情報と合わせて打刻ができ、複数回の出退勤打刻も可能です。
3、人事労務管理の問題
→36協定・安全管理を知らせるアラームやレポート機能を装備。遠隔勤務をしている社員に関しても、リアルタイムで労働時間等のコンディションが確認でき、確実なコンプライアンスの維持に寄与します。
4、遠隔でのコミュニケーションへの不安
→チャット機能が搭載されているため、遠隔でのリアルタイムコミュニケーションが可能です。また、スマホやPCで打刻すると同時に、その日の予定や簡単なコメントを入力することもでき、活動状況やタイムリーな全社・チーム間での情報の共有が可能です。
5、業務内容の確認の難しさ
→工数管理機能を使って、出社から退社までの活動を一元的に記録することで業務内容を見える化し、遠隔地で働くチームメンバーの業務内容の確認が行えます。
さらに、先にあげた課題1、6においても、以下のように解決に繋げることが可能です。
1、社内制度の問題
→社内制度の変更が難しい理由の一つに、新しい制度ができた場合、システムの変更に手間がかかるという点があげられますが、TeamSpiritを導入することで、社内管理者は「システム設定」から勤怠システムの設定を変更することができます。これにより、例えばテレワークの申請を行うフローも簡単に追加できるようになります。
6、経営層もしくは社員の「働き方改革」に対する認識の低さ
→「TeamSpirit」のダッシュボード画面では、勤怠情報や工数情報、経費精算などの情報を網羅的に、あるいは、項目ごと、チームや部門・部署単位で、確認することができます。自社の「今の働き方」がどのようなものかを直感的に把握し、課題にいち早く対応することも可能で、必然的に生産性向上、働き方への意識が高まる効果が期待できます。
(ご参考)
https://www.teamspirit.co.jp/blog/staff/2018/01/workstype-change-by-teamspirit-vol2.html
https://www.teamspirit.co.jp/am/?from=36_cta#s06
今回の東京テレワーク推進センターでの展示を機会に、より多くの皆様に「TeamSpirit」に触れていただければ幸いです。チームスピリットでは、今後も今まで以上に各社様のテレワーク推進、および「働き方改革」に寄与できるよう邁進してまいります。
【東京テレワーク推進センターについて】
「東京テレワーク推進センター」は、東京都と国がテレワークの普及を推進することにより、企業における優秀な人材の確保や生産性の向上を支援するために設置したワンストップセンターです。
*詳細はこちらをご覧ください。
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/telework-center/index.html
【株式会社チームスピリットについて】
株式会社チームスピリットは、働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を提供する企業向けクラウドサービス企業です。2011 年秋に株式会社セールスフォース・ドットコムと資本提携を締結し、Salesforceで実現する本格的な企業向け業務アプリケーションを開発・提供しております。2018年5月末時点での契約社数は930社以上、契約ライセンス数は13万人以上となっており、日本で唯一米国セールスフォース・ドットコムのAppExchange Premier Partnerに認定されました。チームスピリットは、今後も「すべての人を、創造する人に。」というミッションの実現に努めて参ります。
・チームスピリット、TeamSpiritは株式会社チームスピリットの登録商標です
・その他各種製品名は、各社の製品名称、商標または登録商標です
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