祝・野球殿堂入り!ミスタードラゴンズ・立浪和義、初の"勝負論"発売!
『勝負の心得』(立浪和義/著) 発売!
株式会社産業編集センター(東京都文京区、代表取締役:環早苗)は、2020年3月4日に『勝負の心得』(立浪和義/著)を刊行いたしました。
2019年に野球殿堂入りを果たした元中日ドラゴンズの立浪和義氏が、殿堂入り後初となる書籍を出版。
立浪氏は、名門PL学園高校からドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。星野仙一監督の抜擢でプロ1年目からレギュラーとして活躍し、新人王とゴールデングラブ賞を受賞。通算2480安打、487二塁打は日本プロ野球最多。ベストナインを2度、ゴールデングラブ賞を5度受賞―。2009年に40歳で引退するまで、数々の輝かしい記録を残しました。
本書では、プロ野球選手として結果を出し続けてきた中で得た経験と、引退後に解説者としてプロ野球を外側から見てきてわかったことをもとに、勝負に勝つため、結果を出すためにはどうすればいいか、そのために大切な準備の仕方や心得がまとめられています。
数々の記録を打ち立て、チームを勝利に導いてきた立浪氏がはじめて語る「勝負の心得」。立浪氏のファンだけでなく、仕事や勉強で成果を出したい人にもおすすめの一冊です!
「私は決して完璧な人間ではありません。うまくいったこともありますが、うまくいかなかったこと、失敗したこともたくさんあります。しかし、失敗したからこそ、いろいろなことに気づくことができたのです。失敗からの気づきがあったからこそ、ここまで頑張ってくることができたといえます。」(本書「まえがき」より)
- 書籍概要
【著 者】立浪和義
【仕 様】四六判・並製本
【頁 数】192ページ
【定 価】本体1,300円+税
【発売日】2020年3月4日
*詳細: https://www.shc.co.jp/book/12176
勝負に勝つため、結果を出すためにどう考え、どう動くのかー。
現役生活22年。引退して約10年。選手として、解説者として勝負の世界を見続けてきて分かった、勝つために必要なこと、大切なこと。数々の記録を残し、今もファンに愛され続ける立浪和義がはじめて語る勝負の心得。スポーツやビジネスなどあらゆる局面で役に立つ一冊!2019年野球殿堂入り後初の著書。
- もくじ
第2章:組織の心得
第3章:自分を磨く心得
第4章:プロフェッショナルの心得
- 著者プロフィール
1969年生まれ、大阪府出身。PL学園高校-中日ドラゴンズ(1988~2009年)。87年PL学園の主将として甲子園春夏連覇後、同年ドラフト1位で中日に入団。1年目からレギュラーとして活躍し、新人王とゴールデングラブ賞を受賞。その後もチームの中心選手として活躍。2003年に通算2000安打を達成。09年に引退した後は野球解説者として活躍している。通算2480安打。487二塁打は日本プロ野球最多。ベストナインを2度、ゴールデングラブ賞を5度受賞。13年にWBC日本代表打撃コーチに就任。19年に野球殿堂入り。
- 【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-4863112572
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16202557/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003245417/
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オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1107075705
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