インバウンドの買い物サポートアプリ『Payke』、 アジアで急成長！過去最高のダウンロード数を記録！

DL数の急成長、アプリストアランキングで1位獲得、ユーザーシェア拡大

株式会社Payke（本社：沖縄県那覇市、代表取締役：古田奎輔、以下 Payke）が提供する訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke（ペイク）」は、2024年のインバウンド完全復活とともに、過去最高のDL数を記録したことをお知らせします。韓国・台湾などの訪日外国人主要国ではアプリストアランキング上位を獲得するなど、順調にユーザ数を増やしています。

コロナ回復からDL数が急成長！台湾でランキング1位を達成！

2024年11月における月間新規ダウンロード数は約15万件となり、以降も同様の規模で推移しています。

また、年初（1月）の月間ダウンロード数と比較して、11月のダウンロード数15万件は約3倍の伸びを記録しました。この驚異的な成長は、訪日外国人観光客の間でPaykeの需要が急速に高まっていることを示しており、2025年以降のさらなる成長への期待を高めています。

また、Paykeは2024年10月と11月に台湾のアプリストアショッピングカテゴリで複数回1位を記録しました。11月にはショッピングカテゴリだけでなく旅行カテゴリでも1位を達成。その幅広い支持が明らかになりました。さらに、ショッピングカテゴリでは台湾で人気のTaobaoやSHEINなどを押さえ、訪日観光客向けアプリとしての圧倒的な評価を裏付ける結果となっております。

インバウンド主要国の約10人に1人が利用するアプリに。

2024年10月から12月のデータによると、国籍別訪日観光客数で第1位を占める韓国では、10.0％という圧倒的なシェアを記録し、日本旅行中の必須アプリとして支持されています。これに加え、訪日観光客数第３位の台湾（9.5％）、第５位の香港（7.9％）といった地域でも高い利用率を示し、アジア全体でPaykeの利用が拡大しております。

Paykeは、観光客が多言語で正確な情報を得ることで、日本の商品を安心して購入できる環境を提供しています。特に、医薬品や化粧品といった人気商品において利用されており、日本での買い物をより便利にするプラットフォームとしての地位を確立しています。

Paykeは今後、アジア地域へのさらなる注力と、中国、欧米豪のサービス拡大を強化し、日本の商品の魅力を世界中のユーザーに届けることを目指します。

インバウンド客が日本国内で1秒に1回利用するアプリ「Payke」とは?

商品パッケージの「バーコード」をアプリでスキャンするだけで、商品のあらゆる情報を7言語で表示することができるアプリです。単純な翻訳アプリと異なり、商品に関連する情報を自社データベースで保有することにより、パッケージに載せきれない商品の魅力や、他ユーザの口コミ/評価など、商品購買の参考になる情報を伝えることができます。その他にも、お得に買い物ができるクーポンの提供など、ユーザが日本旅行を便利かつお得に楽しめるサポートをしています。

対応言語：7言語 ／ 繁体字・簡体字・韓国語・タイ語・ベトナム語・英語・日本語

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詳細は以下の記事からご確認ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000022289.html

【会社概要】 

■株式会社Payke

本社：沖縄県那覇市真嘉比２丁目５−１６

代表者：代表取締役CEO　古田 奎輔

設立：2014年11月

資本金：100百万円 

ＵＲＬ：https://payke.co.jp/

概要：商品パッケージにある「バーコード」をスマホでスキャンするだけで、商品のあらゆる情報を7言語で表示することができる訪日外国人アプリ「Payke」を運営。現在、約68万点の商品データを7言語で保有し、訪日客が手に取る商品の約90%*1をカバーしています。2015年のサービス開始以来、アジア圏を中心に500万人*2以上が利用し、企業向けには広告配信やデータ提供を行うなど、累計1,200社以上の企業や団体に活用されています。さらに、「Paykeタブレット」を国内の主要小売チェーンに導入し、多くの訪日外国人に利便性を提供しています。

*1 当社実績（2024）Paykeアプリにて国内でスキャンされた回数を分母に商品情報を保有していた割合

*2 API提供先なども含む利用者