中村薫がMicrosoftが認定するMicrosoft Regional Directorに就任

日本のホロレンジャーたちに支えられたMicrosoft MVPが、遂に日本から世界での活躍を目指す

株式会社ホロラボ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:中村薫、以下ホロラボ) 代表取締役CEOの中村が2020年7月1日付でMicrosoft Most Valuable Professional (MVP)を更新するとともに、新たにMicrosoft Regional Director (RD) に選出されました
Microsoftはその技術や製品/サービスを広める活動を行う外部の技術者やパートナー企業を表彰し支援する制度に力を入れています。ホロラボやその関係者はMicrosoft Mixed Reality Partner Program(MRPP)やMicrosoft MVP(MVP)など、会社組織と個人の双方でMicrosoft社の認定や表彰を受けていましたが、今回代表の中村がMVPに加えてMicrosoft Regional Director(RD)に選出されました。

 

ホロラボCEO中村薫がMicrosoftが認定するRegional Directorに就任ホロラボCEO中村薫がMicrosoftが認定するRegional Directorに就任

■MVPについて 
  • Microsoft Most Valuable Professional、略して MVP とは、自身の知識を熱意をもってコミュニティと共有するテクノロジーの専門家です。常に "開発の最先端" に身を置き、斬新で刺激的なテクノロジーに直接触れたいという飽くなき熱望を持ち合わせています。Microsoft の製品とサービスに関する極めて深い知識がある一方、多様なプラットフォーム、製品、ソリューションを集結する能力を持ち、実際の問題を解決できる人物です。

※Microsoft社Webページより:https://mvp.microsoft.com/ja-JP/Overview 

MVPは毎年1年間の活動の審査を経てこの時期に認定され、世界で約4000人、日本では約250人と言われています。

 

Microsoft社の中村薫のMVPページMicrosoft社の中村薫のMVPページ


一方でRDは世界で約200人。日本では4名という非常に稀有な認定です。 

Regional Director Map 世界で200人。日本ではたった4人!Regional Director Map 世界で200人。日本ではたった4人!

■RDについて 
Regional DirectorはMVP同様にMicrosoft社が外部の個人を認定するものですが、より厳格な基準を持つ点に加えて、最大の違いはMVPが技術面での貢献が求められるのに対し、RDはビジネス面でのインパクトが求められる点です。

  • The program recognizes the world's top technology visionaries for their proven cross-platform technical expertise, community leadership, and commitment to business results. You will typically find Regional Directors keynoting at top industry events, leading community groups and local initiatives, running technology-focused companies, or consulting on and implementing the latest breakthrough within a multinational corporation.

※Microsoft社Webページより:https://rd.microsoft.com/en-us/about

(和訳) RDプログラムは世界トップのテクノロジービジョナリーを、クロスプラットフォームな技術力、コミュニティにおけるリーダーシップ、ビジネスアウトプットへのコミットの各方面で評価し、認定します。RDに認定される人物は、例えば業界イベントのキーノートに登壇したり、コミュニティーグループや地域メンバーをリードしたり、技術特化型の企業を経営したり、多国籍企業において最新のブレイクスルーをコンサルティングや導入していたりします。

 

中村は2012年に初めてMVPを受賞し、Kinectに出会うことで個人事業の立ち上げとコミュニティの立ち上げに参画することになり、それからMVPを暦年受賞することとなりました。
 

2013年、第一回TMCNに登壇しKinect V2について説明する中村薫2013年、第一回TMCNに登壇しKinect V2について説明する中村薫

今回のRD選出は2016年設立のHoloLensコミュニティ「HoloMagicians」への参加や、2017年にコミュニティメンバーと共に設立したホロラボのビジネス面での活躍と成長が評価されたと言えます。
 

2017年2月第一回Tokyo HoloLens Meetup (Photo by 集合写真家Masahiro Takechi)2017年2月第一回Tokyo HoloLens Meetup (Photo by 集合写真家Masahiro Takechi)

2017年1月ホロラボ設立(Photo by 集合写真家Masahiro Takechi)2017年1月ホロラボ設立(Photo by 集合写真家Masahiro Takechi)

そしてこれは個人の力だけでは得ることは叶いませんでした。たくさんの挑戦的な取り組みをご一緒頂いたお客様やパートナー企業の皆様、ホロラボをともに成長させたたくさんの仲間たち、そしてHoloLensやMixed Realityが実現する未来に可能性を感じ共に盛り上がってきた全国のホロレンジャーの皆さまのお陰です。

 

decode2019の様子(Alex Kipman氏のTwitterより)decode2019の様子(Alex Kipman氏のTwitterより)

2019年5月に、日本マイクロソフトのイベントde:code2019で基調講演登壇のために来日したHoloLensの父Alex Kipmanは、その後にオープンな展示の場でHoloMagiciansコミュニティメンバーと実に1時間もの長時間を共に過ごして、日本におけるMixed Realityの浸透を感じ「amazing energy, amazing people, amazing time!」とコメントして、2020年7月現時点でもまだTwitterのトップページの写真に採用してくれています。(https://twitter.com/akipman/status/1133998321494896640)


Mixed Reality分野で大注目の日本から、世界に向けて。

 

英単語の「Regional」には「特定分野の」との意味に合わせて「地域の」という意味もあります。日本でも数少ないRDに選出をいただきましたからには、日本のHoloLens/Mixed Realityに関する取り組みを、ビジネスとコミュニティの双方で世界に情報発信し、日本発の新たな価値を提案していきたいと思います。

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