若い世代に人気のイタリアブランド「オロビアンコ」から、飛翔する矢をイメージしたフォルムの筆記具「フレッチャ」シリーズが新登場
ダイヤモンド株式会社(大阪市中央区)は、20代~30代に人気のブランド「オロビアンコ」のライセンスを得て日本で製造した筆記具コレクションの新シリーズ「フレッチャ」のボールペン・シャープペンシルを9月5日に発売しました。
「フレッチャ」(Freccia)とはイタリア語で「矢」を意味します。矢のようにストレートなフォルムが特徴で、トップに配したトリコロールリングがアクセントとなっています。本体はアルマイト加工を施したアルミ製で、わずか22グラムと軽量。マットな光沢が美しい6色が揃っています。
〈アルマイト加工とは〉
電気分解によりアルミの表面を酸化皮膜で覆う処理方法。メッキと違って剥がれる心配がなく、耐腐食性・耐磨耗性に優れています。
上から:ガンメタルCT、ライトブルーCT、マジェンタCT、クールシルバーCT、シャンパンゴールドCT、ライトグリーンCT
ポケットに差したとき、ちらりと見えるトリコロールカラーがお洒落のポイントになります。
ボールペン・シャープペンシルとも、片手で操作できる軽快なノック式。ボールペンの芯は、インク容量の多いパーカータイプを採用しています。
高級感のあるパッケージで、誕生日やクリスマス、入学・就職祝いなどの贈り物にも最適です。
商品概要
ボールペン 全6色 本体価格3,000円+税
シャープペンシル(0.5mm) 全6色 本体価格3,000円+税
ダイヤモンド オロビアンコHP
https://diamond.gr.jp/brand_dia/orobianco/
〈ブランドについて〉
オロビアンコは1996年、ジャコモ・ヴァレンティーニ氏によってイタリア・ミラノ近郊で創設されたバッグ発祥のファクトリーブランドです。現在は世界20カ国以上で展開され、バッグのみにとどまらず、衣食住の各分野へ進出する総合ライフスタイルブランドへと躍進しています。
「オロビアンコ:Orobianco」とは、イタリア語で“白金”、“貴重なるもの”という意味です。ジャコモ氏がチベットを旅している際、現地の人々がカシミヤを“ホワイトゴールド”と呼び、敬意を持って取り扱っている事に感銘し、「Oro(金)」+「Bianco(白)」=「Orobianco」と命名。ロゴの中央にいる動物は、このカシミヤヤギがモチーフになっています。
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