「スタジオアリス」30周年!30周年に向けてキャンペーンを順次展開~第一弾として特設サイトと記念ロゴマークを公開~
株式会社スタジオアリス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧野俊介)は、来年2022年10月10日に30周年を迎えます。1992年に大阪市淀川区加島へ1号店を開店してから、これまで800万件以上のご家族の大切な記念日を残すお手伝いをしてきました。これからも長く愛され、世の中から必要とされる企業を目指し、改めて「写真を通じてご家族の『未来の宝もの』をお届けする」というスタジオアリスのブランドコンセプトを発信していくとともに、30周年を記念して、記念ロゴマークと特設サイトを本日より公開いたします。
スタジオアリスは、全国47都道府県に475店舗を構え、お子さまの輝く笑顔の一瞬を美しく写真に残すことを使命とし、ご家族の大切な思い出づくりをお手伝いしてまいりました。30周年に向けて、長きにわたりスタジオアリスをご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちを込めて、様々なキャンペーンを順次展開してまいります。日本全国に笑顔の輪を広げていくキャンペーンを、ぜひお楽しみにお待ちください。
■30周年記念ロゴマークについて
スタジオアリスが30年間大切にしてきた想いを、写真のシンボルである“カメラ”をモチーフに表現。スタジオアリスで生まれる笑顔は十人十色で、どの瞬間もキラキラと輝いていることをカラフルなグラデーションで表しています。そして、「30」の数字は“結びつき”を象徴するリボンで表現し、お客様との絆を感じられるようにという想いが込められています。
おかげ様をもちまして、私たち株式会社スタジオアリスは創業より30周年を迎えることができます。これもひとえにお客様をはじめ、地域の皆様、お取引先各位、ご協力者の方々のご指導、ご支援の賜物と厚く感謝いたしております。
日本の古きよき伝統や文化である「お宮参り」や「百日祝い」「七五三」「成人式」など、ハレの日の記念写真を撮ることは、お客様にとって特別なこと。久しぶりにアルバムを開き、思い出の数々に時間を忘れて見入ったことはないでしょうか。写真は時を経るほど輝きを増す宝ものです。大切な人に会えない時期だからこそ、記念撮影はより重要になりました。
ふりかえれば1992年のこども写真館立ち上げ時代、今まで世の中に無かったサービスを行っていたため、スタジオアリスの創業当時は必至の覚悟で1号店を立ち上げました。それから今日に至るまで、お客様がスタジオアリスにどんな価値を感じていただいているかを常に考え、お客様の意見に耳を傾けてまいりました。
創業から30年経った今、最大の功労者はスタジオアリスの全スタッフの仲間たちだと思っています。私の夢は、今スタジオアリスで働いているスタッフのみんなが、いつまでも仕事に『やりがい』を持って取り組んでくれる会社であり続けることです。そのことが、結果、お客様を笑顔にし、ハレの日の記念写真がかけがいのない「未来の宝もの」となるからです。私たちはこれからも「暮らしの豊かさに貢献したい」という経営理念を胸に、写真を通じてご家族の思い出を鮮やかに未来へ残していただけるよう、お客様の声に応え続けながら進化を続けてまいります。
株式会社スタジオアリス(www.studio-alice.co.jp/)
スタジオアリスは「こども専門写真館」を中心に、全国47都道府県で475店舗、写真スタジオを多角的に展開しております。お子さまの笑顔を引き出すスタッフの育成、商品・衣装の開発、日本最大級のラボの設置、そして長年人気を誇る「ディズニーとのライセンス契約による撮影メニューの提供」など、笑顔の記念写真を残していただくための総合的なサービスを提供しています。今後も、グループ一丸となり、写真を通じて家族の大切な思い出づくりをお手伝いしてまいります。
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