【11/25(木)開催】BtoB営業をデータで変える 仮説検証術 セグメンテーションからアポ率改善まで

pickupon

会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”を提供するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一)は、株式会社プルーセル(東京都千代田区、代表:権田 和士)とオンラインセミナーを共催いたします。本セミナーでは、営業組織のデータ活用促進方法を成功事例とともにお話しします。


■開催背景・内容
コロナ禍において、テレワークが推進され営業のあり方は変化してきました。そんな中でインサイドセールスを新設し、商談数の確保に乗り出した方も多いかと思われます。
インサイドセールスでは、データの活用を通してより質の高い、より多くの商談を創り出すことが求められています。しかし、営業支援ツールや集められるデータを上手く活用できず、悩まれている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、リブ・コンサルティングの子会社である株式会社プルーセルにて事業責任者を務める友野氏をお招きし、電話営業で集めるべきデータ・分析方法・実務への活かし方をお伺いいたします。

また、弊社サービス"会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)"をどのように使いこなし、日々の業務を改善しているのかについてもお話しいただく予定です。

<このような方におすすめ>
  • 電話営業でどんなデータを集めればいいのかわからない...
  • データをどのように分析し、実務に生かせばいいのかわからない...
  • データドリブンな営業組織を構築したい...

■概要
■登壇者

株式会社プルーセル
事業責任者 友野 弘輝 氏

IT系商社にて、新規開拓営業に従事。その後、コンサルティング部門で、中小企業の中期経営計画、営業戦略の策定を支援。

リブ・コンサルティングでは、スタートアップのGo-to-Market戦略、大手企業の新規事業開発を支援。社内の新規事業として営業代行のマッチングサービスの立ち上げに従事。
2021年1月にスタートアップに特化した営業代行の子会社を設立。事業責任者として、営業からマーケティング、採用、育成等を統括。
インサイドセールス、フィールドセールスからオペレーション、アナリティクス、イネーブルメントまで幅広く支援。
 

pickupon株式会社

代表取締役 小幡 洋一

システム制作会社にて、ディレクターとしてCGM立ち上げやPRアナリティクスプロダクト(SaaS)開発に携わる。
2017年9月にpickupon(ピクポン)プロジェクトがIBMの非公開のアクセラレータープログラムに採択。その後2018年1月にOpen Network Labに選出され2018年2月に起業しpickupon株式会社 代表取締役に就任。0->1で新規事業としてインサイドセールス向けAIクラウドIP電話pickupon事業の立ち上げ、事業開発を統括。
IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレーションプログラムへ多数選出。


■会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”について
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
連携可能ツール:Senses,Salesforce,HubSpot,Googleスプレッドシート,Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムとの連携も可能

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会社概要

pickupon株式会社

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URL
https://pickupon.io/
業種
情報通信
本社所在地
千葉県市川菅野二丁目15番8号 1F
電話番号
050-3134-5404
代表者名
小幡 洋一
上場
未上場
資本金
1億4202万円
設立
2018年02月