11/3(文化の日)浅草の街中でスケートボードの頂上決戦! 真のNO.1ストリートスケーターは誰だ⁉︎
TEPPEN 2023 IN ASAKUSA Supported by DC Shoes & Element Skateboards
11月3日(文化の日)に、古くから東京を代表する文化の発信地である浅草にて、オリンピックのようなスポーツ競技とは一線を画した、スケートボード本来の “ヤベー奴” を決めるストリートバトル「TEPPEN」が開催。リアルなスケートボーダー達の発想から生まれるユニークな特設セクションが、1日限定で浅草のストリートに出現。3つの本戦バトルステージにて、招待された33人のトップライダーと、SNS予選を勝ち上がった3人、当日予選を勝ち上がる3人の合計39人によって、真のストリートスケーターNO.1を決定します。
#TeppenSkateboarding
TEPPEN 2023 IN ASAKUSA イベント概要
■日程:2023年11月3日(金祝)
(※雨天予備日: 11月4, 5, 11, 12日へ順次延期)
■場所:浅草六区ブロードウェイ(北1エリア)
■当日観戦: 入場無料
■予定タイムスケジュール
10:30〜 当日予選受付開始
11:00〜 練習時間
12:00〜 当日予選(STAGE 0)12歳以下
12:30〜 当日予選(STAGE 0)13歳以上
13:00〜 練習時間(本戦出場者のみ)
14:00〜 本戦(STAGE 1〜3)
17:00〜 ベストトリックコンテスト
18:00〜 アフターパーティー
21:00〜 イベント終了
■当日予選(STAGE 0): エントリー費 無料
10:30〜 北側DCテントにて受付
STAGE 0で選ばれた3人が本戦(STAGE 1〜3)へ進出
*当日エントリー状況で人数制限の可能性あり(先着順)
*12歳以下はヘルメット着用。13歳以上は自己責任
*ベストトリックコンテストは13歳以上が出場可能
*18歳未満は必ず保護者の承諾が必要になります
■コンテスト内容:
招待された33人のトップスケーターと⼀般予選を勝ち上がった6人(SNS予選3人 & 当日予選3人)とで、3つの特設ステージにてジャムセッションコンテストを実施。各ステージごとにベストスケーターを表彰する。
(*招待スケーターの人数は変動する場合があります)
■賞金:本戦 & ベストトリックコンテスト有
ジャッジによるフリースタイル配布形式(50万円)
& 各本戦STAGE勝者(各10万円)
(※イベント会場がそのままアフターパーティー会場となります。写真はイメージです)
■ジャッジ:村岡 洋樹、田中 憲治、吉田 徹
■MC:JIMA
■DJ:TOMY-NY, カルロスひろし, 森中 一誠,
YOPPI, 佐川 海斗, 岡田 仁之介
■主催:DC / ELEMENT(ボードライダーズジャパン)
■共催:一般社団法人 浅草六区エリアマネジメント協会
■後援:東京都 台東区
■メディアパートナー:VHSMAG
■セクション監修: MBM PARK BUILDERS
アーティストESOW氏デザインによるTEPPEN 2023 限定アイテムが登場
■Tシャツ/価格:¥5,500-(税込)
カラー:BLK(DC SHOES), WHT(ELEMENT)
サイズ:S, M, L, XL
■手ぬぐい/価格:¥2,200-(税込)
カラー:BLK(DC SHOES), WHT(ELEMENT)
サイズ:F(90cm x 35cm)
ART BY ESOW(エソウ)
東京を代表するレジェンドSK8クルー「T-19」オリジナルメンバーの1人であり、十代後半にアメリカで体験したグラフィティに影響を受け、80年代後半にグラフィティライターとして本格的に活動。スケーターであり自転車好きでも知られ、国内ストリートアートを体現してきた先駆的存在である。浅草を拠点に活動し、和のテイストとユーモラスな作風で各方面から高い評価を受け、国内だけに留まらず、ワールドワイドで注目を集めているアーティスト。
浅草六区ブロードウェイとは?
劇場や娯楽施設が立ち並ぶ日本一の劇場街として賑わっていた「浅草 六区ブロードウェイ」。その歴史は1884年に浅草寺境内を浅草公園と名付けて、7区まで分類したことから始まります。中でも六区は、浅草公園六区初の劇場で「浅草オペラ」発祥の劇場でもある常磐座や、日本初の活動写真館 (現代の映画館) 常設館の電気館、東京倶楽部などの劇場を持つ華々しいメイン通り。エノケンやロッパ、松竹演芸場の浅香光代、フランス座のコント55号やツービートなど、常に時代のスターを生み出してきました。まさしくそこは日本のエンターテインメントの聖地。今、伝統をそのままに、六区ブロードウェイは劇場街の復活とともに再び蘇ろうとしています。
TEPPEN 2022 開催動画はこちら
DC SHOES(ディーシー シューズ)について
1994年にアメリカ西海岸カリフォルニア州で誕生したスケートボードシューズブランドDC SHOES。創設者であるデーモン・ウェイとケン・ブロックによって、30年近い歴史の中で、スケートボード、スノーボード、モトクロスといったフィールドへと展開。ストリート、ミュージック、アートといった独自のブランドポジションを作り上げ、特にストリートブランドとのコラボレーションにいち早く取り組み、ストリートカルチャーを牽引してきた。様々なDNAに導かれたDCは、創設者の信念を変えることなく、常識を破り続け、常に新しいものを創造し、プッシュし続けている。
ELEMENT SKATEBOARDS(エレメント スケートボード)について
1992年にアメリカ東海岸のストリートをルーツに誕生し、世界中で展開するスケートボードブランドELEMENT。メインロゴには大地に生き続ける“木”を、ブランドコンセプトに宇宙の基本構成要素であるWIND、WATER、FIRE、EARTHの4つを掲げ、自然との調和をテーマに活動を続けている。数多くのトッププロスケーターを排出する傍ら、大自然の中でスケートキャンプを運営して青少年育成プロジェクトを行ったり、売上の一部を地球環境保護のために募金したりと、スケートボードを通じて社会貢献する活動にも積極的に取り組んでいる。
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