日本のモノづくりを支援するDtoCプロジェクト『CRAHUG(クラハグ)』応援購入サービス「Makuake」でオリジナル商品第一弾の予約受付開始

〜京都のシルク製造「宮眞」のシルクシャツ/福井のレース製造「森川レース」のショートブルゾン〜

オンワードグループのデジタル戦略を担う株式会社オンワードデジタルラボ(本社:東京都港区 代表取締役社長:三田 寛暢)が展開する、日本のモノづくりを支援するプロジェクト『CRAHUG(クラハグ)』では、自社ブランドを立ち上げたい工場・生産者のブランディングの支援をしています。 この度、『CRAHUG』が初めてブランディングの支援を行った、京都府と福井県の2つの工場オリジナルブランド『kinudian(キヌディアン)』と『Rafield(ラフィールド)』が、応援購入サービス「Makuake」において1月16日(日)より予約販売をスタートしました。

『CRAHUG』は、コロナ禍で影響を受ける生産者や工場が、消費者へ向けてオリジナル商品を直販することにより、工場の経営基盤の安定化を目指す目的で昨年8月にスタートしました。テキスタイルデザイナーである株式会社KAJIHARA DESIGN STUDIO代表の梶原 加奈子氏がクリエイティブディレクターを務めています。
公式ファッション通販サイト「オンワード・クローゼット」での既存商品の販売やプロモーションを支援するAプランと、オリジナルブランドの新商品開発を支援するBプランの2つの協業プランのもと販売支援を行っており、今回はBプランとして初めての商品化となります。
(現在までの参画社数、Aプラン23社、Bプラン2社)

・シルク生地製造工場 「宮眞株式会社」(京都府)
『kinudian』/シルクシャツ
応援購入サービス「Makuake」プロジェクトページURL: https://www.makuake.com/project/kinudian

・レース生地製造工場「有限会社森川レース」(福井県)
『Rafield』/ショートブルゾン
応援購入サービス「Makuake」プロジェクトページURL: https://www.makuake.com/project/rafield/

■背景
新型コロナウイルスによる日本経済への影響から、日本国内では製造業の業績低迷や製造業に関する事業所数に減少傾向が見られます。経済産業省が 2021年4月に発表した「全国企業短期経済観測調査」によると、企業の全般的な業況を示す日本銀行「全国企業短期経済観測調査」の業況判断 DI は、大企業製造業においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大などの影響により、2020年第2四半期は 11 年ぶりの低水準となったほか、中小企業においては、製造業・非製造業ともに大企業以上の悪化幅となりました。(注1)
当社は、「ヒトと地球(ホシ)に潤いと彩りを」提供することを存在意義として定め、アパレルやライフスタイルなど幅広い領域で人々の豊かな生活づくりへの貢献を目指しています。日本全国の職人たちが継承してきた技術を国内外に広く発信し、パートナー工場がお客様と直接つながることによる持続可能な日本のモノづくりの発展を目的として2021年8月より『CRAHUG』をスタートしました。

 

■パートナー工場および予約販売商品の概要
1)宮眞株式会社(京都府)

明治時代、絹織物が有名な京都丹後地方で着物の小物用生地の機屋として創業。創業から変わらない「シャトル織機」という特殊な織機を用いてシルク生地を製造している。オリジナリティーある生地の開発に主眼を置きながら、服地と和装小物の生地を織っている。
代表者:代表取締役社長 宮﨑 輝彦
所在地:〒629-2262 京都府与謝郡岩滝町字岩滝1166
URL: http://www.tango-miyashin.com/index.html

商品:『kinudian(キヌディアン)』/シルクシャツ
ユニセックス/フリーサイズ
応援購入サービス「Makuake」プロジェクトページURL: https://www.makuake.com/project/kinudian/
¥49,660(税込)
※先着購入順に応じて金額が変動します。
応援購入金額例:先着5名限定 20%OFF ¥39,680(税込)

京都、丹後の地で織られたシルクを100%使用したオフィサーシャツ。高級絹織物「丹後ちりめん」用の特別なシャトル織機で織られたシルクは、しっかり高密度ながら、空気を含んだようなやわらかさのある生地に仕上がっています。ちょっと綺麗に装いたいときも、なんでもない時も、『kinudian』のオフィサーシャツは日常にそっと寄り添います。

お届け予定時期:2022年4月末頃予定
 

宮眞株式会社 代表取締役社長 宮﨑 輝彦氏 コメント
「オンワードデジタルラボさんとKAJIHARA DESIGN STUDIOさんのメンバーから成る『CRAHUG』の皆さんのご協力でブランドを立ち上げることができ、大変うれしく思います。長年、生地織り屋の目線からみた洋服への思いをシャツという形に込めました。『kinudian』をどうぞよろしくお願いいたします。」

 

『CRAHUG』 宮眞ブランディング担当
株式会社オンワードデジタルラボ 新規開発Div. 田副 太一 コメント
「『kinudian』には、シルクへの共感を波及させたいという思いが込められています。実際に宮﨑さんとお話させていただいたときも、素人には想像もつかないような細部への心遣いやモノづくりの難しさを教えていただきました。商品を通して、シルクの着心地の良さや職人技のこだわりが少しでも多くの皆様に届けば幸いです。」



 

2)有限会社森川レース(福井県)
天然素材を使用したドレスやワンピース用のレース生地を製造。長年レース生地の製造に携わり、日々の流行やニーズの移り変わりが大きい業界の中で、新しい柄をレースに編む試編(試し編み)に関わりつづけ、常に新しいレース開発に尽力している。
代表者:代表取締役社長 森川 英樹
所在地:〒910-0102 福井県福井市川合鷲塚町第39-1
URL:https://www.morikawa-lace.com/index.html

商品:『Rafield(ラフィールド)』/ショートブルゾン
ユニセックス/フリーサイズ
応援購入サービス「Makuake」プロジェクトページURL:https://www.makuake.com/project/rafield/
¥49,500(税込)
※先着購入順に応じて金額が変動します。
応援購入金額例:先着5名限定 25%OFF ¥37,125(税込)

意匠性の高い生地をメインにしたショート丈のブルゾン。レースの透け感を活かすために、裏地には発色の良いオレンジの生地を採用しました。表地から透けて見えるオレンジが、コーディネートに良いアクセントをもたらします。最大の特徴である左袖の隠しポケットは、自転車で移動するときのニーズから生まれました。アウトドアでは自然に調和し、街では風景に映えるため、あらゆる場面でシーンレスに着用していただきたい一着です。

お届け予定時期:2022年3月末頃予定

 

有限会社森川レース 代表取締役社長 森川 英樹氏 コメント
「ブランディングに関しては、『CRAHUG』の皆さん主導で進めて頂き、大変貴重な経験をさせて頂きました。また自分でも専門書を読むなど積極的に情報収集に努めたことで、ブランディングやマーケティングの知識を深めたり、その重要性を知るきっかけとなりました。」



 

『CRAHUG』 森川レースブランディング担当
株式会社オンワードデジタルラボ 新規開発Div. 宮﨑 涼司 コメント
「森川レースさんにとっても、自分にとっても初めてのブランド作りということで、様々な困難を経て『Rafield』が出来上がりました。企画開発にあたっては多くの課題がありましたが、森川レースの生地を多くの方に知ってもらいたいという共通の目標があったので、乗り越えてこられたと思います。私自身、森川レースの生地に魅了されているファンの一人。このブランドを通じて、森川レースで作られる生地のファンが一人でも増えてほしいと願っています。」



※開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性があります。
※ご注文状況、製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情により、お届けが遅れる場合があります。

■『CRAHUG(クラハグ)』概要
自販・自立することで持続可能なビジネスモデルを構築したい全国の工場・生産者を対象に販売支援を行います。将来的には海外への越境販売も計画しており、日本のモノづくりの高い技術や商品の魅力を発信していきます。

※詳細:プレスリリース 「生産者による直販新規事業『CRAHUG(クラハグ)』を開始」
URL:https://www.onward-hd.co.jp/release/docs/20210819_2.pdf (2021年8月19日発表)

公式オンラインサイト: https://crosset.onward.co.jp/shop/crahug
WEB ジャーナルサイト:https://crahug.jp
公式 instagram:https://www.instagram.com/crahug.official/
公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCWleUHrVDyog87C34kfJ92w

※(注1)経済産業省「我が国ものづくり産業が直面する課題と展望」(2021年4月)
https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2017/honbun_pdf/pdf/honbun01_01_01.pdf

■株式会社オンワードデジタルラボ 概要
オンワードホールディングスが 2019 年に設立した、デジタル関連を主な事業内容とする 100%出資の子会
社。デジタル技術を活用した新たな価値の創出やビジネスモデル、業務プロセスの変革などを通じて競争優位
性の確立を目指すとともに、デジタルトランスフォーメーションの実現を図る。
代表者:代表取締役社長 三田 寛暢
所在地:〒108-8439 東京都港区海岸 3-9-32 オンワードベイパークビルディング
設立:2019 年(平成 31 年)3 月 1 日
事業内容:EC やデジタルマーケティング、IT ソリューションなどのデジタル関連事業
URL:https://www.onward-digitallab.co.jp/

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