最先端Wi-Fiソリューションを提供するPicoCELA(ピコセラ)、清水建設、双日、日本郵政キャピタル、岡三キャピタルパートナーズからの資金調達を完了
PicoCELA株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:古川浩、以下PicoCELA) は、清水建設株式会社、双日株式会社、日本郵政キャピタル株式会社、岡三キャピタルパートナーズ株式会社の4社を引受先とする、第三者割当増資および長期投資による資金調達を完了しました。この調達資金によって、自社事業の拡大に努めるとともに、独自の無線通信技術を基盤としたエッジクラウド連携ソリューションの拡充に取り組んでまいります。
PicoCELAは、2008年の創業以来、世界最高の無線メッシュ技術の開発と実用化を目指してきました。国内外で200サイト以上の運用実績を有しており、年間延べ利用者数は100万人以上に達します。多くの導入箇所で7割以上のLANケーブル削減に成功し、建設現場や物流倉庫などのIoT普及を促進させる技術の一つとして注目されています。
また、コロナ禍におけるテレワーク環境の早期構築実現を支援する『ケーブルいらず』 (https://cableiras.jp/) を提供しています。PicoCELAが提供するこれらのエンタープライズ無線メッシュ製品群は、VPN接続によるセキュアなテレワーク環境を、本社オフィスでのWi-Fi環境と同等レベルで簡単構築することが可能です。またクラウド管理システム「PicoManager®」を活用することで、テレワーク環境下の労務管理にも活用頂けます。
今後も人々の生活空間に偏在する情報とインターネットを今以上にフレキシブルに結びつけて、情報通信産業に革新的な数々のサービスをもたらす立役者となるよう努めてまいります。
・代表取締役社長 :古川 浩
・資本金 : 796,599,900円
・主な事業内容 :無線通信に関する特許技術を活用した無線通信製品の販売・
ソリューション・ライセンスの提供、及びクラウド監視システムの販売
・URL :https://www.picocela.com/
PicoCELAは、2008年の創業以来、世界最高の無線メッシュ技術の開発と実用化を目指してきました。国内外で200サイト以上の運用実績を有しており、年間延べ利用者数は100万人以上に達します。多くの導入箇所で7割以上のLANケーブル削減に成功し、建設現場や物流倉庫などのIoT普及を促進させる技術の一つとして注目されています。
また、コロナ禍におけるテレワーク環境の早期構築実現を支援する『ケーブルいらず』 (https://cableiras.jp/) を提供しています。PicoCELAが提供するこれらのエンタープライズ無線メッシュ製品群は、VPN接続によるセキュアなテレワーク環境を、本社オフィスでのWi-Fi環境と同等レベルで簡単構築することが可能です。またクラウド管理システム「PicoManager®」を活用することで、テレワーク環境下の労務管理にも活用頂けます。
今後も人々の生活空間に偏在する情報とインターネットを今以上にフレキシブルに結びつけて、情報通信産業に革新的な数々のサービスをもたらす立役者となるよう努めてまいります。
- PicoCELA株式会社
<会社概要>
・住所 :東京都中央区日本橋人形町2-34-5 SANOS日本橋4階
・代表取締役社長 :古川 浩
・資本金 : 796,599,900円
・主な事業内容 :無線通信に関する特許技術を活用した無線通信製品の販売・
ソリューション・ライセンスの提供、及びクラウド監視システムの販売
・URL :https://www.picocela.com/
<受賞歴> 2018年 JR東日本スタートアップ大賞受賞 / Google Launchpad Accelerator Tokyoにて、第1期生7社の中の1社に採択 2019年 Viva Technologyにて、Orange Fab Asiaに採択 / 内閣府主催のスーパーシティフォーラム2019にて、出展企業28社の1社に選定 2020年 第6回知的財産活用表彰において、知的財産活用奨励賞 知的財産情報部門受賞 / 第5回JEITAベンチャー賞 受賞 / Orange Fab Asia 5G Challenge Final Pitch Competitionにて、第1位 |
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