オンオフ兼用、パパママ兼用。 人気シリーズから「ちょうどいいサイズ」のトートバッグが誕生。
131年の歴史を誇るタケヤリの、大人気トートバッグに新サイズが仲間入りしました。
タケヤリのなかでも最も多くのファンを持つ撥水タイガー帆布シリーズ。 そのなかでも軽さと使い回しの良さ、洗練されたデザインでワンランク上のトートとして好評のアイテムに、ひとまわり小さなサイズが誕生しました。 13インチPCがすっぽり入るサイズでも、シンプルなデザインで見た目にも重さを感じさせません。
帆布を降り続けて131年のタケヤリ「Takeyari」が、使い手の気持ちを考えているうちに、タイガー帆布シリーズのトートバッグに【すこし小さめ】のMサイズが誕生しました。
¥9,000 + 税
http://bit.ly/2Vv7zEx
▼カラーの展開は洗練された印象のブラックと、上品で華やかな印象を持つネイビーの2カラー。
▼補強リベットはジーンズなどに使用するものよりも大きいものを使用、しっかりと留め付けています。
自衛隊のテントにも使われている強力なパラフィン加工を施した「タイガー帆布」は綿素材でも撥水性抜群。 デニムのような独特の「アタリ」や「チョークマーク」などの表情がうまれて、エイジングを楽しめます
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
荷物は少ないけれどラップトップは入らないと困る…資料は曲げずに持ち歩きたい…そんな悩めるビジネスマンとビジネスウーマンのために誕生した「ちょうどよく、ちいさめ」のバッグです。 子供が成長してマザーズバッグではそろそろ大きすぎるかな?というお母さまにも、是非ご愛用いただきたい新作なんです。
撥水タイガー帆布トートバックM
¥9,000 + 税
http://bit.ly/2Vv7zEx
▼カラーの展開は洗練された印象のブラックと、上品で華やかな印象を持つネイビーの2カラー。
▼日常使いに理想の帆布を追求し続けた結果生まれたオリジナル素材【タイガー帆布9号】のトートは、強力なパラフィン(ロウ) 加工が施してあるため帆布本来の風合いを残しながら、コットンとは思えないような撥水性を実現しました。
▼15.5cmのマチがあり、内ポケット付き。しっかりしていて容量もたっぷりなので、たくさんの荷物を持ち歩けます。(画像のPCは13インチです)
▼補強リベットはジーンズなどに使用するものよりも大きいものを使用、しっかりと留め付けています。
自衛隊のテントにも使われている強力なパラフィン加工を施した「タイガー帆布」は綿素材でも撥水性抜群。 デニムのような独特の「アタリ」や「チョークマーク」などの表情がうまれて、エイジングを楽しめます
ー仕様ー
【サイズ】
W300×H285×D155mm(本体)
【素材】
9号帆布 コットン100%(本体) 撥水加工
【注意】
パラフィン加工の特徴として、チョークマークと呼ばれる白い跡が製品に付いている場合があります。加工の特徴ですのであらかじめご了承ください。(タイガー帆布の魅力のひとつとして、そのままご使用いただく方が大半ですが、気になる場合はアイロンを当てることで軽減することが可能です。 ※必ず当て布を使用してください。)
▼タケヤリ「Takeyari」オリジナルのタイガー帆布シリーズはこちらから。
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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