歯ぐきを活性化、歯ぐきコラーゲンを守り、組織を修復して歯周病(※1)を防ぐ 『システマ ハグキプラス ハミガキ』『システマ ハグキプラス デンタルリンス』改良新発売&新CM放送開始
(※1) 歯周病:歯肉炎・歯周炎の総称
左から、システマ ハグキプラス ハミガキ、システマ ハグキプラスS ハミガキ、システマ ハグキプラスW ハミガキ、システマ ハグキプラス デンタルリンス450ml、システマ ハグキプラス デンタルリンス 900ml
1.発売の狙い
『システマ ハグキプラス』シリーズは、発売以来、「歯ぐきを活性化し、歯周病(※1)を防ぐ」ハミガキ・デンタルリンス・ハブラシとして、歯ぐきのおとろえが気になり始めたお客様を中心にご高評いただいております。また、2020年からは、肌と同様の構成成分であり、歯ぐきの約60%を占めるコラーゲン(※2)に着目し、「歯ぐきのコラーゲン」を守るケアを取り入れることで歯周病(※1)予防を提案してきました。その結果、『システマ ハグキプラス』シリーズ計で年間約139億円(※3)の売上を達成しております。
この度、『システマ ハグキプラス ハミガキ』『システマ ハグキプラス デンタルリンス』を改良新発売するとともに、2023年9月1日(金)から、真矢ミキさんを引き続きメッセンジャーとして起用し、歯ぐきにはコラーゲンが大事であることを、軽快なアクションでポジティブに描いた新CM「歯ぐきぷるんピーン」篇の放送を全国で開始いたします。
(※2) Periodontology2000,3,9-38(1993)
(※3) (株)インテージ SRI+ 歯ブラシ、電動歯ブラシ、歯磨き、洗口液市場 2022 年 1-12月 システマ ハグキプラス ブランド合計販売金額
2.発売日・地域 2023年9月自然切替 全国
3.商品名・容量・価格
4.商品特長
<システマ ハグキプラス ハミガキ>
(1)4つの作用で歯周病(※1)を予防
①歯ぐき活性化作用
「ビタミンE(※4)」が歯ぐき細胞を活性化、組織を修復します。
②コラーゲン分解抑制作用
コラーゲン分解抑制成分「トラネキサム酸」「ビタミンE(※4)」のダブル配合。歯ぐきのコラーゲンが壊れる
のを防ぎます。
③浸透殺菌作用
「IPMP(※5)」が歯周ポケットの歯周病プラーク(※6)を殺菌します。
④抗炎症作用
「トラネキサム酸」が歯ぐきのハレ・出血を抑えます。
(※4) 酢酸トコフェロール
(※5) イソプロピルメチルフェノール
(※6) 歯周ポケット内の歯垢(歯周病菌を含む菌の集合体)
(2)薬用成分「トラネキサム酸」が歯ぐきに吸収されやすく効果的に働く高吸収処方
(3)高濃度フッ素(1450ppm)配合
*本製品の6歳未満のお子様へのご使用はお控えください。
(4)刺激を抑えたメディカルハーブ香味
(5)歯ぐきをじっくりケアできるやさしい使用感
<システマ ハグキプラスS ハミガキ>
(1)4つの作用で歯周病(※1)を予防(※7)
(※7) 「4.商品特長 <システマ ハグキプラス ハミガキ> (1)①~④」参照
(2)知覚過敏症状予防
イオンバリア効果で薬用成分「硝酸カリウム」が刺激の伝達を防ぎ、知覚過敏で歯がしみる痛みを防ぎます。
(3)高濃度フッ素(1450ppm)配合
*本製品の6歳未満のお子様へのご使用はお控えください。
(4)刺激を抑えたマイルドハーブ香味
(5)しみる歯や歯ぐきにやさしい使用感
<システマ ハグキプラスW ハミガキ>
(1)4つの作用で歯周病(※1)を予防(※7)
(2)マイルドクレンジング処方で、着色汚れを浮かせて除去
(3)高濃度フッ素(1450ppm)配合
*本製品の6歳未満のお子様へのご使用はお控えください。
(4)刺激を抑えたホワイトハーブ香味
<システマ ハグキプラス デンタルリンス>
(1)4つの作用で歯周病(※1)を予防(※7)
(2)ノンアルコールの低刺激タイプで歯ぐきにやさしい使用感
(3)薬用成分が歯ぐきにとどまる高滞留処方
5.真矢ミキさん、新CM放送開始
(1)放送開始日
2023年9月1日(金)
(2)新CM制作の意図
新CMでは、「いい歯ぐきってどんな状態?」という問いかけから、歯ぐきにとって「コラーゲン」が大事であることを提案。「歯ぐきぷるんピーンにはコラーゲン!」という掛け声と軽快なアクションを通じて、 コラーゲンケアによる歯周病(※1)予防をポジティブな表現で提案しています。
・ブランドサイトTVCM情報(2023年9月1日(金)公開)
・ブランドサイトURL https://systema.lion.co.jp/cm/
【出演者紹介】 ◎真矢ミキ
元宝塚歌劇団花組男役トップスター。1995年、「エデンの東」でトップに抜擢される。以降、宝塚史上初である篠山紀信氏による男役の写真集や武道館コンサートを成功させるなど、独自のアイデアや今までにない自由な発想で異端性を存分に発揮し「宝塚の革命児」と話題になる。1998年10月、宝塚歌劇団を退団。1999年より俳優デビュー。近年は、2021年、TOKYO2020オリンピック開会式で、棟梁役として存在感を発揮するなど、ドラマ、映画、舞台、CMの他、幅広い分野で活躍中。2023年は、大河ドラマ「どうする家康」にも出演し、9月14日より、Netflix映画「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」が全世界配信予定。
『システマ』ブランドサイト
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