「Security Management Conference 2025 Winter」 に登壇
情報を暗号化した上で分散管理する「秘密分散技術」によりデータの保護、データの利活用を追求する株式会社ZenmuTech(ゼンムテック、以下、ZenmuTech、代表取締役社長CEO:阿部 泰久、本社:東京都中央区、証券コード:338A)は、2025年12月10日(水)に、SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催「Security Management Conference 2025 Winter」にて講演を行います。

【講演概要】
■ 開催日時
2025年12月10日(水)15:30~16:00
■ 会場
Webセミナー(Live配信)
■ 内容
「守らないセキュリティとは? 先進のエンタープライズ企業が選ぶ新発想のクライアント対策」
リモートワークが定着し、サイバー攻撃の脅威やパーソナルAIの利用が増す中、クライアント端末の果たす役割が大きく変化しています。先進のエンタープライズ企業が選ぶソリューションは? 導入事例をもとに解説します。
株式会社ZenmuTech 岡田 昌徳
■ 費用・申し込み方法
参加費用:無料(事前申込みが必要となります)
詳しい内容と申込みは下記リンクのイベント公式ページにてご確認ください。
>>セキュリティマネジメントカンファレンス 2025 Winter
https://www.sbbit.jp/eventinfo/86205
■ 主催
SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)
【ZenmuTechについて】

株式会社ZenmuTech
本社所在地:東京都中央区銀座8-17-5 THE HUB 銀座OCT 804
設立:2014年3月4日
事業内容:秘密分散技術を用いたデータ保護ソリューションおよび秘密計算データベースプラットフォームの提供
証券コード:338A
URL : https://zenmutech.com/
秘密分散技術は、データを「それ自体は意味を持たないいくつかの分散片」に分け、それぞれの分散片を別の環境で管理することで、データの保護と安全性を高める技術です。
ZenmuTechは、秘密分散技術をソフトウェア開発キット(SDK)として提供するZENMU EngineやPCからの情報漏洩を防ぐ 「ZENMU Virtual Drive」をはじめとする自社製品を開発・販売し、多くの企業様にご利用いただいております。
また、データを秘匿したまま計算できる秘密計算の分野では、産総研との協働による研究や社会実装に向け、秘密計算データベースプラットフォーム「QueryAhead®」を提供しています。
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