介護用見守りセンサー「アルゴスリープ」東京ケアウィーク’23で新たな介護向けデバイスとの連携を発表
東京ビッグサイト CareTEX東京 介護施設ソリューション展 【ブースNo.12-32】
株式会社ツカモトコーポレーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:百瀬二郎)は、CareTEX’23で(東京ビッグサイト南展示棟)介護用見守りセンサーアルゴスリープ(AlgoSleep)のブース展示を行います。独自アルゴリズムの睡眠分析に特化した介護用見守りセンサーシステムと、新たなデバイスとの連携による介護業務の生産性の向上を提案致します。
アルゴスリープは、マットレスの下に敷くだけで、ベッド上での状態表示やバイタル情報(心拍、呼吸数)、睡眠解析データからご利用者を見守ることができる独自アルゴリズム開発をした非接触型のIOTセンサーです。
近い将来の介護人員不足に対応する為に、導入することで介護現場の業務軽減を促し、業務の生産性だけでなく、空いた時間を使ってご利用者への直接介護の時間を増やすことでQOLの向上を目指す「介護現場のDX化」サービスとして提案します。
PCブラウザ画面やスマートフォンで、複数のご利用者の状態を一覧で確認できる機能です。
常に気をはっていなくてはならない職員様の精神的負担の軽減や、訪室回数を減らすことで、業務生産性の向上が可能になります。
2:アラート機能
ご利用者の特徴に合わせて、起き上がり時、離床時、設定したバイタルの閾値を超えた際に通知をする機能です。
ご利用者の特徴に合わせて個別にアラート設定が可能なので、厚みのあるケアにご利用いただけます。
睡眠データを自動レポートで可視化することで、余計な時間をかけることなく、「根拠のある介護」が可能になります。ご利用者が夜間の睡眠を十分にとれるようになることで、夜勤や日中の業務の効率化につながります。
ご利用者の特徴やご施設の運用方針に合わせたオプションデバイスの連携が可能になります。
詳細は、是非、CareTEX展会期中に当社ブース【12-32】にお立ち寄りいただきご覧ください。
※浴室用センサーは開発中のため、会期中のデモンストレーションは行っておりません。
- AlgoSleepってなに?
アルゴスリープは、マットレスの下に敷くだけで、ベッド上での状態表示やバイタル情報(心拍、呼吸数)、睡眠解析データからご利用者を見守ることができる独自アルゴリズム開発をした非接触型のIOTセンサーです。
近い将来の介護人員不足に対応する為に、導入することで介護現場の業務軽減を促し、業務の生産性だけでなく、空いた時間を使ってご利用者への直接介護の時間を増やすことでQOLの向上を目指す「介護現場のDX化」サービスとして提案します。
- 機能説明
PCブラウザ画面やスマートフォンで、複数のご利用者の状態を一覧で確認できる機能です。
常に気をはっていなくてはならない職員様の精神的負担の軽減や、訪室回数を減らすことで、業務生産性の向上が可能になります。
2:アラート機能
ご利用者の特徴に合わせて、起き上がり時、離床時、設定したバイタルの閾値を超えた際に通知をする機能です。
ご利用者の特徴に合わせて個別にアラート設定が可能なので、厚みのあるケアにご利用いただけます。
3:睡眠解析レポート睡眠データを自動レポートで可視化することで、余計な時間をかけることなく、「根拠のある介護」が可能になります。ご利用者が夜間の睡眠を十分にとれるようになることで、夜勤や日中の業務の効率化につながります。
- CareTEX’23(3.22-24)で新たなデバイスとの連携を発表
ご利用者の特徴やご施設の運用方針に合わせたオプションデバイスの連携が可能になります。
詳細は、是非、CareTEX展会期中に当社ブース【12-32】にお立ち寄りいただきご覧ください。
※浴室用センサーは開発中のため、会期中のデモンストレーションは行っておりません。
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