『東海は西隣』 在日華人芸術家芸術交流展最終日は13日まで延期!!展示アーティスト紹介します!
「東海是西隣」は中国の唐代の詩句から出て、当時の中日友好国交樹立の証明である。
日本と海外の国際アート交流を積極的に行う、一般財団法人SynchroArt Foundation(創設者:坂本大地、本社:東京都中央区、以下:saf)は、在日華人芸術家、芸術留学生及び芸術関係者向けに、『東海は西隣』特別イベントを開催する。
今saf galleryで『東海は西隣』特別イベントを開催しています、最終日は13日まで延期!!今回展示アーティスト中の9名を紹介します。
朱地塬 (シュ チエン)2014 年中国美術学院壁画研究室卒業、2016年日本へ留学、2020 年女子美術大学大学院日本画研究領域修了、現在芸術ビザ芸術活動中。2021年 ZEN展 ,問道扶桑——中国美術留学生日本画交流展、2022年新日春展,日本画展 「夏だ」テーマ グループ展,美の舎学生選抜展入選。2019 年第 1 回みんなの美術展 注目作品賞受賞 ,ギオン芸術スポーツ振興奨学生、2020 年 第 4 回みんなの美術展 みなーと大賞受賞 ,修了制作「今夜の月が」女子美術大学大久保婦久子賞受賞。
王睿(オウ エイ)女子美術大学 美術専攻日本画研究領域博士前期 修了 この世に存在している全てのものは、「時間」と繋がっています。これからも作品自身から考え、空間のリズムと次元を通し、作品と「時間」の関係性を表現し続けたいと思います。
宋林玉(ソウ リンギョク)中央美術学院 美術学学士卒業、日本画在学中 作品紹介: 自然を愛する気持ちから生まれた作品。刹那的な時間を超えた植物の流れの美しさを描きたかったのです。
硝子体(ショウ シ タイ)中国江蘇省出身、武蔵野美術大学造型学部油絵学科版画専攻にて卒業。趣味は絵画、手芸、音楽。 ブラックメタルとゴシック文化に強く影響を受け、朽ち果てまたは生々しく腐る、暗黒な雰囲気が好ましい。
李姝凝 (リ シュニン)多摩美術大学美術研究科絵画専攻日本画研究室 在学中 。10月のある日の午後、私はスタジオに向かう途中、道端には青々とした名が知らない雑草が生えているを見た。その雑草摘んでスタジオまで持ってきた。そして、ダンボールに入れだ、昨夜買ったリンゴと一緒に、私の一日を鮮やかにした。
葛玲瑋(カツ レイイ)多摩美術大学大学院日本画研究室一年生。雲の中でも、対流圏の中層に薄く広がっている層雲は、一般に「おぼろ雲」と呼ばれています。雲越しに見る月は,ぼんやりとした幻想的な光景を呈する。 月をそのまま描いたのではなく、月明かりの下の花を描いたのです。
入鳩(いりはと)1998年中国に生まれ。東京造形大学大学院絵画専攻二年。「愛欲と情緒の表現」をテーマに制作しています。
何暁璐(カ ギョウロ)1998年 中国浙江省杭州市生まれ 2022年 武蔵野美術大学大学院入学
主な展示歴、活動歴: 2020年 浙江省大学卒業制作優秀賞 2022年 アジア圏出身作家と日本人作家のグループ展示 /@ The Artcomplex of center。
潘英豪 (ハン エイゴウ)1998年生 2021年5月から日本画を学び、2022年に女子美術大学大学院日本画として入学し、 生活のロマンを発見することを軸に作品を創作している。 2022.4 女子美大学院日本画新生展 2022.4 青山gallery 常設展 2022.7 JAM女子美日本画展 2022.10 「大解剖 女子美術大学 日本画展」
詳細はSaf Galleryの各種SNSアカウントを見ってください。より多くの中国人アーティストとのコラボレーションを楽しみにしています。
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
営業時間:10:30~20:30
電話番号:03-6555-2989
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、
芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、
さらに、他者への理解と尊重し合い
多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~
創設者:坂本大地
高校時代に"ウォーターボーイズ"への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。
Mail:contact@synchroart.or.jp
FAX:03-6701-7524
公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/
一般財団法人SynchroArt Foundation への、ご協賛はこちら
https://www.synchroart.or.jp/contribution
本期間中に主宰のSynchroArt Foundationへご入会いただいた方の会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。
- 展示アーティスト
朱地塬 (シュ チエン)2014 年中国美術学院壁画研究室卒業、2016年日本へ留学、2020 年女子美術大学大学院日本画研究領域修了、現在芸術ビザ芸術活動中。2021年 ZEN展 ,問道扶桑——中国美術留学生日本画交流展、2022年新日春展,日本画展 「夏だ」テーマ グループ展,美の舎学生選抜展入選。2019 年第 1 回みんなの美術展 注目作品賞受賞 ,ギオン芸術スポーツ振興奨学生、2020 年 第 4 回みんなの美術展 みなーと大賞受賞 ,修了制作「今夜の月が」女子美術大学大久保婦久子賞受賞。
「ザ・ワールド」
王睿(オウ エイ)女子美術大学 美術専攻日本画研究領域博士前期 修了 この世に存在している全てのものは、「時間」と繋がっています。これからも作品自身から考え、空間のリズムと次元を通し、作品と「時間」の関係性を表現し続けたいと思います。
「summer diary Ⅳ」
宋林玉(ソウ リンギョク)中央美術学院 美術学学士卒業、日本画在学中 作品紹介: 自然を愛する気持ちから生まれた作品。刹那的な時間を超えた植物の流れの美しさを描きたかったのです。
「IKB7730」
硝子体(ショウ シ タイ)中国江蘇省出身、武蔵野美術大学造型学部油絵学科版画専攻にて卒業。趣味は絵画、手芸、音楽。 ブラックメタルとゴシック文化に強く影響を受け、朽ち果てまたは生々しく腐る、暗黒な雰囲気が好ましい。
「Embrace me」
李姝凝 (リ シュニン)多摩美術大学美術研究科絵画専攻日本画研究室 在学中 。10月のある日の午後、私はスタジオに向かう途中、道端には青々とした名が知らない雑草が生えているを見た。その雑草摘んでスタジオまで持ってきた。そして、ダンボールに入れだ、昨夜買ったリンゴと一緒に、私の一日を鮮やかにした。
「野草とリンゴ」
葛玲瑋(カツ レイイ)多摩美術大学大学院日本画研究室一年生。雲の中でも、対流圏の中層に薄く広がっている層雲は、一般に「おぼろ雲」と呼ばれています。雲越しに見る月は,ぼんやりとした幻想的な光景を呈する。 月をそのまま描いたのではなく、月明かりの下の花を描いたのです。
「朧月」
入鳩(いりはと)1998年中国に生まれ。東京造形大学大学院絵画専攻二年。「愛欲と情緒の表現」をテーマに制作しています。
「Spring」
何暁璐(カ ギョウロ)1998年 中国浙江省杭州市生まれ 2022年 武蔵野美術大学大学院入学
主な展示歴、活動歴: 2020年 浙江省大学卒業制作優秀賞 2022年 アジア圏出身作家と日本人作家のグループ展示 /@ The Artcomplex of center。
「within the pain」
潘英豪 (ハン エイゴウ)1998年生 2021年5月から日本画を学び、2022年に女子美術大学大学院日本画として入学し、 生活のロマンを発見することを軸に作品を創作している。 2022.4 女子美大学院日本画新生展 2022.4 青山gallery 常設展 2022.7 JAM女子美日本画展 2022.10 「大解剖 女子美術大学 日本画展」
「星降る夜のプレート」
詳細はSaf Galleryの各種SNSアカウントを見ってください。より多くの中国人アーティストとのコラボレーションを楽しみにしています。
- 「Saf Gallery」
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
営業時間:10:30~20:30
電話番号:03-6555-2989
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~
- 「一般財団法人 SynchroArt Foundation」
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、
芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、
さらに、他者への理解と尊重し合い
多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~
創設者:坂本大地
高校時代に"ウォーターボーイズ"への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。
Mail:contact@synchroart.or.jp
FAX:03-6701-7524
公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/
一般財団法人SynchroArt Foundation への、ご協賛はこちら
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本期間中に主宰のSynchroArt Foundationへご入会いただいた方の会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。
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