ミローバ、新興国のクリーンエネルギー・気候変動投資専門の運用会社サンファンダーを買収 ～インパクト投資のグローバルリーダーへ前進～
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ運用会社で、インパクト投資に特化したミローバは、環境およびエネルギー転換へのファイナンスを重要目標としています。サンファンダー（SunFunder）はアフリカとアジアの再生可能エネルギー・プロジェクトに資金を提供するプライベート・デット運用会社であり、ミローバは、この買収を通じて新興国市場での投資プラットフォームを拡充します。これは、ミローバの実物資産分野の拡大戦略を大きく前進させることになります。
サンファンダーは、主に、アフリカにおける気候変動と不平等に対するインパクトを実現するために、分散型太陽光エネルギーセクター向けに金融ソリューションを提供する投資プラットフォームとして10年前にクラウドファンディングを使って設立されました。それ以降、同社は様々な革新的なブレンド・ファイナンス手法を使い、主にアフリカとアジアにおいてクリーンエネルギーを展開する58社に対して、総額1億6500万ドルを超える投資を行ってきました。プロジェクトの具体例としては、マラウイでのオフグリッド・ソーラー住宅システム、ケニアの村落でのミニグリッド・プロジェクト、ナイジェリアとタイでの産業用及び商業用建物の屋上太陽光発電設備の設置などが挙げられます。サンファンダーは、主に東・西アフリカにおいて1000万人以上の太陽エネルギーへのアクセス向上に尽力しており、現在は、東南アジアなど他の新興市場も対象にその専門性を広げています。
サンファンダーの人員は買収後も変更はなく、インパクトの高いエネルギー転換事業の拡大を継続させることに加えて、ミローバとともに、クリーンエネルギーと気候変動関連の投資に特化し、新興国におけるより広範なプラットフォームの構築を目指します。サンファンダーは、16カ国38名の経験豊富で多様な人材で構成されており、55%が女性、そして45%がアフリカ出身で、主にナイロビ、パリ、ロンドンを拠点として活動しています。
サンファンダーの事業目標は、エネルギー転換ファイナンスのグローバルリーダーを目指すミローバの目標と完全に一致しており、また、デットファイナンスの専門知識と新興国市場に関する深い知見の強化を通じて、ミローバが提供するインパクト投資ソリューションを補完します。ミローバは、欧州におけるインパクト投資の先駆者であり、エネルギー転換インフラ、プライベートエクイティ、社会的インパクト投資、上場株式への投資戦略、及び、自然資本分野における取り組みを、新興国においても加速させていきます。
ミローバの最高経営責任者（CEO）のフィリップ・ザワティは次のように述べています。「地球温暖化対策や社会的不平等の是正などの課題にきちんと対応していくためには、新興国における現地でのプレゼンスが不可欠です。実績と専門知識を備えたサンファンダーのチームが当社に参画して頂けることを嬉しく思います。今後は、実体経済のニーズに応え、投資インパクトを高めるための努力を共に追求していきたいと思います」
サンファンダーの共同設立者であるオードリー・デシデラートとライアン・レビンソンは次の通り述べています。「ミローバは私たちと共通したミッションとインパクトに関して強いカルチャーを有しており、ミローバ以上に適したパートナーは考えられません。ESG 投資についてよく耳にしますが、ミローバやサンファンダーのように完全にサステナブル投資に特化して業界をリードしている企業はほとんど存在しません。私たちは共に、真のインパクトをもたらす新しく大胆な投資を通じて、新興国市場でクリーンエネルギーと気候変動投資のリーダーとなります」
ナティクシス・インベストメント・マネジャーズの最高経営責任者（CEO）のティム・ライアンは、次のように述べています。「今回の買収は、当社のグループ会社であるミローバにとって重要なステップであり、当社の『2024年戦略計画』に合致すると共に、ナティクシス・インベストメント・マネジャーズのプライベート・アセットとオルタナティブ・アセット・ソリューションの強化に貢献するものです。分散投資やサステナブル投資先を求める世界中のお客様にとって、新興国市場におけるインパクト投資へのアクセスがより容易になります」
2022年6月3日、ミローバはサンファンダーの株式を100%取得しました。サンファンダーのチームと専門知識が加わることにより、ミローバのプライベート・アセット戦略を行うための現地における投資力と執行力が強化されます。また、2021年に設立されたミローバのシンガポール拠点はサンファンダーと統合し、ミローバは新興国向けの投資プラットフォームを発展させていきます。
ミローバとサンファンダーの始めの目標は、アフリカ、アジア、中南米にまたがる約70のプロジェクトに投資する、総額5億ドルの太陽光エネルギー向けデッド・ファイナンス・ファンドを立ち上げることです。このファンドは2022年末までにファースト・クローズを実施する可能性があります。
2022年3月31日時点のミローバおよびミローバの子会社の運用資産総額は270億ユーロで、それには、エネルギー移行インフラへの22億ユーロ、自然資本への5億ユーロが含まれます。
本文書はパリ、ナイロビにて2022年6月20日に発表されたプレスリリースの和訳です。
ミローバについて
ミローバは、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ会社で、サステナブル投資に特化した運用会社です。高い確信に基づく投資を行うことで、長期的な投資価値の向上と持続的な発展の両立を目指しています。ミローバは持続可能な社会の開発に対する金融の多くの領域で先駆者となっており、顧客にとって、インパクトのあるソリューションを提案し続けることを目標としております。2022年3月31日時点のミローバおよびミローバの関連会社の運用資産総額は272億ユーロです。ミローバは、Bコープ認証（1）を取得し、「使命（ミッション）を果たす会社」モデルを採択しています。
(1) ランキングやラベルへの言及は、ファンドやその運用会社の将来のパフォーマンスを予見するものではありません。
ミローバ
ポートフォリオ運用会社（有限責任会社）
RCS Paris n°394 648 216 - Regulated by AMF under n° GP 02-014
59, Avenue Pierre Mendes France – 75013 – Paris
ミローバはナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ会社です。
詳細については、こちらをご参照ください：www.mirova.com
Twitter：https://twitter.com/mirova_ri
Linkedin：https://www.linkedin.com/company/mirova/
サンファンダーについて
サンファンダーは、新興国におけるクリーンエネルギーや気候変動プロジェクトに資金を提供する先駆的な企業です。ナイロビ、ロンドン、パリを拠点とするチームは、2012年以降、58社の太陽光発電関連企業に対して総額1億6500万ドル超を投資しています。その結果、サンファンダーは1000万人を上回る人々にクリーンエネルギーを提供するなどインパクトを与えると共に、年間100万トン超のCO2排出量を削減しています。これまでに、アフリカ、アジア太平洋、中東、中南米において、オフグリッド・ソーラー、ミニグリッド、生産的利用、産業用及び商業用、通信ESCOの各分野で投資を行ってきました。サンファンダーは、2021年にグラスゴーで開催されたCOP26において、国連グローバル気候アクション賞を受賞しました。同社のチームは、気候変動対策とエネルギーアクセスを促進するための大規模な資金需要に対応するため、総額5億ドル規模を目指した新しいファンド、ギガトンエン・パワーメント・ファンドに取り組んでいます。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズについて
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、マルチ・アフィリエイトのアプローチにより、20社を超えるアクティブ運用会社の独立した思考と集中した専門知識をお客様に提供しています。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、世界最大級の資産運用会社1 （運用総資産額：1兆3,000億ドル、1兆1,870億ユーロ）2であり、革新的なESG（環境・社会・ガバナンス）戦略やサステナブル・ファイナンスの推進を目的とした商品など、資産クラス、スタイル、ビークルを問わず、多様なソリューションを提供しています。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、お客様のパートナーとして、市場環境や見通しに関する洞察を提供するとともに、長期的な目標に沿った戦略を提供します。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、バンク・ポピュレールおよびケス・デパーニュのリテール・ネットワークを通じてフランス第2位の銀行グループBPCEのグローバル金融サービス部門に属しており、パリとボストンに本社を置いています。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ運用会社は次の会社が含まれます。AEW、AlphaSimplex Group、DNCA Investments3、Dorval Asset Management、Flexstone Partners、Gateway Investment Advisers、Harris Associates、Investors Mutual Limited、Loomis、Sayles & Company、Mirova、MV Credit、Naxicap Partners、Ossiam、Ostrum Asset Management、Seeyond、Seventure Partners、Thematics Asset Management、Vauban Infrastructure Partners、Vaughan Nelson Investment Management、WCM Investment Management。投資ソリューションは、ナティクシス・インベスト・マネージャーズ・ソリューションズおよびナティクシス・アドバイザーズを通じても提供されます。管轄地区によりご提供できない運用戦略もございます。詳細は、当社ウェブサイト（im.natixis.com）およびLinkedIn（linkedin.com/company/natixis-investment-managers）をご覧ください。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズの販売・サービスグループには、ナティクシス・ディストリビューションLLC、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズの関連会社によってアドバイザリーサービスが提供されている様々な米国登録投資会社の目的限定型証券会社及び販売会社、ならびにナティクシス・インベストメント・マネージャーズS.A.（ルクセンブルク）、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ・インターナショナル（フランス）、およびその傘下の欧州およびアジアにおけるすべての販売関連のサービス会社を含みます。
(1) Cerulli Quantitative Update: Global Markets 2021によれば、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは2020年12月末時点の受託運用資産（AUM）規模で世界第15位となっています。
(2) 2022年3月31日時点の運用総資産額は1兆3,200億ドル（1兆1,870億ユーロ）です。これには、想定資産、資産運用サービスを提供している資産、グロス資産、少数株主が所有する関連企業の資産、およびナティクシス・インベストメント・マネージャーズの関連企業が管理またはサービスを提供しているその他の規制対象外の資産が含まれている可能性があります。
(3) DNCA Financeのブランド。
本文書に含まれる情報は情報提供のみを目的とするものであり、金融商品やサービスの販売および勧誘を目的とするものではありません。本文書の記載内容、データ等は作成時点等のものであり、今後予告なしに変更することがあります。また、本文書は翻訳、作成された資料であり、内容については原文（英語）が優先します。
サンファンダーの人員は買収後も変更はなく、インパクトの高いエネルギー転換事業の拡大を継続させることに加えて、ミローバとともに、クリーンエネルギーと気候変動関連の投資に特化し、新興国におけるより広範なプラットフォームの構築を目指します。サンファンダーは、16カ国38名の経験豊富で多様な人材で構成されており、55%が女性、そして45%がアフリカ出身で、主にナイロビ、パリ、ロンドンを拠点として活動しています。
サンファンダーの事業目標は、エネルギー転換ファイナンスのグローバルリーダーを目指すミローバの目標と完全に一致しており、また、デットファイナンスの専門知識と新興国市場に関する深い知見の強化を通じて、ミローバが提供するインパクト投資ソリューションを補完します。ミローバは、欧州におけるインパクト投資の先駆者であり、エネルギー転換インフラ、プライベートエクイティ、社会的インパクト投資、上場株式への投資戦略、及び、自然資本分野における取り組みを、新興国においても加速させていきます。
ミローバの最高経営責任者（CEO）のフィリップ・ザワティは次のように述べています。「地球温暖化対策や社会的不平等の是正などの課題にきちんと対応していくためには、新興国における現地でのプレゼンスが不可欠です。実績と専門知識を備えたサンファンダーのチームが当社に参画して頂けることを嬉しく思います。今後は、実体経済のニーズに応え、投資インパクトを高めるための努力を共に追求していきたいと思います」
サンファンダーの共同設立者であるオードリー・デシデラートとライアン・レビンソンは次の通り述べています。「ミローバは私たちと共通したミッションとインパクトに関して強いカルチャーを有しており、ミローバ以上に適したパートナーは考えられません。ESG 投資についてよく耳にしますが、ミローバやサンファンダーのように完全にサステナブル投資に特化して業界をリードしている企業はほとんど存在しません。私たちは共に、真のインパクトをもたらす新しく大胆な投資を通じて、新興国市場でクリーンエネルギーと気候変動投資のリーダーとなります」
ナティクシス・インベストメント・マネジャーズの最高経営責任者（CEO）のティム・ライアンは、次のように述べています。「今回の買収は、当社のグループ会社であるミローバにとって重要なステップであり、当社の『2024年戦略計画』に合致すると共に、ナティクシス・インベストメント・マネジャーズのプライベート・アセットとオルタナティブ・アセット・ソリューションの強化に貢献するものです。分散投資やサステナブル投資先を求める世界中のお客様にとって、新興国市場におけるインパクト投資へのアクセスがより容易になります」
2022年6月3日、ミローバはサンファンダーの株式を100%取得しました。サンファンダーのチームと専門知識が加わることにより、ミローバのプライベート・アセット戦略を行うための現地における投資力と執行力が強化されます。また、2021年に設立されたミローバのシンガポール拠点はサンファンダーと統合し、ミローバは新興国向けの投資プラットフォームを発展させていきます。
ミローバとサンファンダーの始めの目標は、アフリカ、アジア、中南米にまたがる約70のプロジェクトに投資する、総額5億ドルの太陽光エネルギー向けデッド・ファイナンス・ファンドを立ち上げることです。このファンドは2022年末までにファースト・クローズを実施する可能性があります。
2022年3月31日時点のミローバおよびミローバの子会社の運用資産総額は270億ユーロで、それには、エネルギー移行インフラへの22億ユーロ、自然資本への5億ユーロが含まれます。
本文書はパリ、ナイロビにて2022年6月20日に発表されたプレスリリースの和訳です。
ミローバについて
ミローバは、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ会社で、サステナブル投資に特化した運用会社です。高い確信に基づく投資を行うことで、長期的な投資価値の向上と持続的な発展の両立を目指しています。ミローバは持続可能な社会の開発に対する金融の多くの領域で先駆者となっており、顧客にとって、インパクトのあるソリューションを提案し続けることを目標としております。2022年3月31日時点のミローバおよびミローバの関連会社の運用資産総額は272億ユーロです。ミローバは、Bコープ認証（1）を取得し、「使命（ミッション）を果たす会社」モデルを採択しています。
(1) ランキングやラベルへの言及は、ファンドやその運用会社の将来のパフォーマンスを予見するものではありません。
ミローバ
ポートフォリオ運用会社（有限責任会社）
RCS Paris n°394 648 216 - Regulated by AMF under n° GP 02-014
59, Avenue Pierre Mendes France – 75013 – Paris
ミローバはナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ会社です。
詳細については、こちらをご参照ください：www.mirova.com
Twitter：https://twitter.com/mirova_ri
Linkedin：https://www.linkedin.com/company/mirova/
サンファンダーについて
サンファンダーは、新興国におけるクリーンエネルギーや気候変動プロジェクトに資金を提供する先駆的な企業です。ナイロビ、ロンドン、パリを拠点とするチームは、2012年以降、58社の太陽光発電関連企業に対して総額1億6500万ドル超を投資しています。その結果、サンファンダーは1000万人を上回る人々にクリーンエネルギーを提供するなどインパクトを与えると共に、年間100万トン超のCO2排出量を削減しています。これまでに、アフリカ、アジア太平洋、中東、中南米において、オフグリッド・ソーラー、ミニグリッド、生産的利用、産業用及び商業用、通信ESCOの各分野で投資を行ってきました。サンファンダーは、2021年にグラスゴーで開催されたCOP26において、国連グローバル気候アクション賞を受賞しました。同社のチームは、気候変動対策とエネルギーアクセスを促進するための大規模な資金需要に対応するため、総額5億ドル規模を目指した新しいファンド、ギガトンエン・パワーメント・ファンドに取り組んでいます。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズについて
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、マルチ・アフィリエイトのアプローチにより、20社を超えるアクティブ運用会社の独立した思考と集中した専門知識をお客様に提供しています。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、世界最大級の資産運用会社1 （運用総資産額：1兆3,000億ドル、1兆1,870億ユーロ）2であり、革新的なESG（環境・社会・ガバナンス）戦略やサステナブル・ファイナンスの推進を目的とした商品など、資産クラス、スタイル、ビークルを問わず、多様なソリューションを提供しています。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、お客様のパートナーとして、市場環境や見通しに関する洞察を提供するとともに、長期的な目標に沿った戦略を提供します。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは、バンク・ポピュレールおよびケス・デパーニュのリテール・ネットワークを通じてフランス第2位の銀行グループBPCEのグローバル金融サービス部門に属しており、パリとボストンに本社を置いています。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ運用会社は次の会社が含まれます。AEW、AlphaSimplex Group、DNCA Investments3、Dorval Asset Management、Flexstone Partners、Gateway Investment Advisers、Harris Associates、Investors Mutual Limited、Loomis、Sayles & Company、Mirova、MV Credit、Naxicap Partners、Ossiam、Ostrum Asset Management、Seeyond、Seventure Partners、Thematics Asset Management、Vauban Infrastructure Partners、Vaughan Nelson Investment Management、WCM Investment Management。投資ソリューションは、ナティクシス・インベスト・マネージャーズ・ソリューションズおよびナティクシス・アドバイザーズを通じても提供されます。管轄地区によりご提供できない運用戦略もございます。詳細は、当社ウェブサイト（im.natixis.com）およびLinkedIn（linkedin.com/company/natixis-investment-managers）をご覧ください。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズの販売・サービスグループには、ナティクシス・ディストリビューションLLC、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズの関連会社によってアドバイザリーサービスが提供されている様々な米国登録投資会社の目的限定型証券会社及び販売会社、ならびにナティクシス・インベストメント・マネージャーズS.A.（ルクセンブルク）、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ・インターナショナル（フランス）、およびその傘下の欧州およびアジアにおけるすべての販売関連のサービス会社を含みます。
(1) Cerulli Quantitative Update: Global Markets 2021によれば、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは2020年12月末時点の受託運用資産（AUM）規模で世界第15位となっています。
(2) 2022年3月31日時点の運用総資産額は1兆3,200億ドル（1兆1,870億ユーロ）です。これには、想定資産、資産運用サービスを提供している資産、グロス資産、少数株主が所有する関連企業の資産、およびナティクシス・インベストメント・マネージャーズの関連企業が管理またはサービスを提供しているその他の規制対象外の資産が含まれている可能性があります。
(3) DNCA Financeのブランド。
本文書に含まれる情報は情報提供のみを目的とするものであり、金融商品やサービスの販売および勧誘を目的とするものではありません。本文書の記載内容、データ等は作成時点等のものであり、今後予告なしに変更することがあります。また、本文書は翻訳、作成された資料であり、内容については原文（英語）が優先します。
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