Amazon1位【新刊】『社長、採用と即戦力の育成はこうしなさい!』3月2日(火)発売!
株式会社武蔵野(所在地:東京都小金井市)代表取締役社長 小山昇の最新著書『社長、採用と即戦力の育成はこうしなさい!』が、2021年3月2日(火)にプレジデント社より発売されました。
発売初日からAmazonビジネス書ランキング(マネジメント・人材管理部門)第1位!「いまどき社員」を動かす、武蔵野流人材戦略をご紹介します。
発売初日からAmazonビジネス書ランキング(マネジメント・人材管理部門)第1位!「いまどき社員」を動かす、武蔵野流人材戦略をご紹介します。
▼小山昇 書籍情報ポータルサイト:https://koyama-book.jp/
■速いスピードで変化するこの時代において、現状維持は「後退」と同じ!
常に変化を見据える小山は、今後の中小企業は営業力や販売力だけでは生き残れないと捉えています。そこで打ち出されたこれからの鍵となるのが「人材戦略」。
何色にも染まる新卒採用の活性化、社員ひとり当たりの生産性を上げるための社員教育、人材不足防止のための社員定着…。これらの3点に着目し戦略を打ち出す必要があるのです。
小山は、“中小企業にとって、人材の成長が会社の成長”と述べています。商品やサービスはどの会社もすぐに真似できるが、人そのものは決して真似できないからです。人が成長すれば、それだけ会社の業績もよくなるのです。
■価値観教育を徹底して、「それなりの新人」を戦力化する
本書のタイトルにもある即戦力の育成において、小山は、社員と社長の「価値観を揃える」ことを重視し、そのために社員教育に力を入れています。
『中小企業にとって、社員教育にお金をかけるのは、たやすいことではありません。しかし、私が指導してきた会社の中で、「社員教育にお金をかけすぎて、倒産した会社」は、1社もない。「中小企業は、お金と手間をかけて社員を教育する以外に利益を出し続ける方法はない」私はそう断言します。社員の定着と会社の成長のためには、教育研修費を惜しんではいけないのです』
(書籍一部抜粋)
弊社では、様々な側面から社員教育に力を入れていることがうかがえる場面があります。本書では、新卒社員のみならず、上司の教育や正社員以外の従業員のやる気向上についても掲載しております。
■書籍詳細
『社長、採用と即戦力の育成はこうしなさい!』
◎内容紹介
【序章】人材不足の時代の生き残り戦略を考えなさい
【第1章】「採用に関する方針」を明確にしておく
【第2章】「自社に合う社員」「辞めない社員」を見極め、採用する方法
【第3章】採用した人を「成長」させる組織づくり
【第4章】人が辞めない組織のつくり方
【第5章】人にやさしい職場のつくり方
小山昇・著/プレジデント社
本体価格 1,500円+消費税
書籍購入はこちら:http://amzn.to/3qcHUuE
■小山昇プロフィール
株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、
日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞。
その経験をもとに、現在コンサルティング会員750社以上の指導を行い、『実践経営塾』『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。
▼小山昇書籍・情報ポータルサイト:http://koyama-book.jp/
【主な著書】
『儲かりたければ社員を愛しなさい』(PHP研究所)
『人材戦略がすべてを解決する』(KADOKAWA)
『人を動かしたいなら、「やれ」と言ってはいけない』(SBクリエイティブ)
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
経営コンサルティング
・経営サポート事業
・コンサルティング事業
・M&Aビジネスマッチング事業
・採用コンサルティング事業
・社長のサポート事業
・マーケティング事業
地域支援事業
・クリーンサービス事業
・ケアサービス事業
・ライフケア事業
・クリーン・リフレ事業
■速いスピードで変化するこの時代において、現状維持は「後退」と同じ!
常に変化を見据える小山は、今後の中小企業は営業力や販売力だけでは生き残れないと捉えています。そこで打ち出されたこれからの鍵となるのが「人材戦略」。
何色にも染まる新卒採用の活性化、社員ひとり当たりの生産性を上げるための社員教育、人材不足防止のための社員定着…。これらの3点に着目し戦略を打ち出す必要があるのです。
小山は、“中小企業にとって、人材の成長が会社の成長”と述べています。商品やサービスはどの会社もすぐに真似できるが、人そのものは決して真似できないからです。人が成長すれば、それだけ会社の業績もよくなるのです。
■価値観教育を徹底して、「それなりの新人」を戦力化する
本書のタイトルにもある即戦力の育成において、小山は、社員と社長の「価値観を揃える」ことを重視し、そのために社員教育に力を入れています。
『中小企業にとって、社員教育にお金をかけるのは、たやすいことではありません。しかし、私が指導してきた会社の中で、「社員教育にお金をかけすぎて、倒産した会社」は、1社もない。「中小企業は、お金と手間をかけて社員を教育する以外に利益を出し続ける方法はない」私はそう断言します。社員の定着と会社の成長のためには、教育研修費を惜しんではいけないのです』
(書籍一部抜粋)
弊社では、様々な側面から社員教育に力を入れていることがうかがえる場面があります。本書では、新卒社員のみならず、上司の教育や正社員以外の従業員のやる気向上についても掲載しております。
■書籍詳細
『社長、採用と即戦力の育成はこうしなさい!』
◎内容紹介
【序章】人材不足の時代の生き残り戦略を考えなさい
【第1章】「採用に関する方針」を明確にしておく
【第2章】「自社に合う社員」「辞めない社員」を見極め、採用する方法
【第3章】採用した人を「成長」させる組織づくり
【第4章】人が辞めない組織のつくり方
【第5章】人にやさしい職場のつくり方
小山昇・著/プレジデント社
本体価格 1,500円+消費税
書籍購入はこちら:http://amzn.to/3qcHUuE
■小山昇プロフィール
株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、
日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞。
その経験をもとに、現在コンサルティング会員750社以上の指導を行い、『実践経営塾』『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。
▼小山昇書籍・情報ポータルサイト:http://koyama-book.jp/
【主な著書】
『儲かりたければ社員を愛しなさい』(PHP研究所)
『人材戦略がすべてを解決する』(KADOKAWA)
『人を動かしたいなら、「やれ」と言ってはいけない』(SBクリエイティブ)
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
経営コンサルティング
・経営サポート事業
・コンサルティング事業
・M&Aビジネスマッチング事業
・採用コンサルティング事業
・社長のサポート事業
・マーケティング事業
地域支援事業
・クリーンサービス事業
・ケアサービス事業
・ライフケア事業
・クリーン・リフレ事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像