「後世に遺すべき怪遺産」徳島県・三好市のJR大歩危駅では妖怪の児啼爺(こなきじじい)が駅長としてお出迎え。

2021年8月7日に行われた「世界妖怪会議」では、徳島県からは後藤田副知事が三好市・山城町の児啼爺とともにオンラインで参加
世界妖怪会議が開催
日本の怪遺産には徳島県三好市の他に、岩手県遠野市・鳥取県境港市が認定されており、3県が参加した「世界妖怪会議」も開催されました。2021年8月7日に行われた会議では、徳島県からは後藤田副知事が児啼爺とともにオンラインで参加しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000009008.000007006.html

徳島県の西部、三好市・山城町には児啼爺(コナキジジイ)やエンコ・ヒダルガミ等々たくさんの妖怪伝説が残っています。特に児啼爺は、この山城町が里。実際の妖怪の姿はなかなか見ることができませんが、山城町では様々な所で妖怪の像を見ることができます。今回は山城町の妖怪スポットをご紹介。

三好市山城町はたくさんの妖怪伝説が残っている等の理由から、世界妖怪協会(初代会長:故・水木しげる氏)から2008年に「後世に遺すべき怪遺産」として認定されています。

妖怪ロードに並ぶ妖怪たち

その妖怪たちに出会える場所が藤川谷沿いの妖怪ロード。ゲゲゲの鬼太郎に登場する児啼爺(コナキジジイ)が石像として立っています。

妖怪を詳しく知るには「妖怪村伝説 おとろしや」


”四国の秘境 山城・大歩危妖怪村”が発行している”妖怪村伝説 おとろしや”では、カラフルなイラスト入りで山城町に伝わる妖怪伝説が詳しく掲載されています(総頁数76ページ)。妖怪伝説を読んでから妖怪を見ると、この妖怪が活躍した時代をより知ることができます。【道の駅大歩危で販売中】 妖怪の暮らす場所を霧が覆う八合霧

藤川谷沿いからヤマジチの在所方面へ上がりさらに上へと上がっていくと、雲海の見える場所があります。
このあたりの吉野川の川霧のことを八合霧と呼ばれています。名前の由来でもある山の八合目あたりまでが川霧にすっぽりと覆われることが、春と秋には多くあり、ふと妖怪の暮らす地域の朝の訪れを遅らせようとしているのかと思ったりします。そんな妖怪伝説の残るロマンある地域です。

生活の知恵としての妖怪伝説
大歩危・小歩危や塩塚高原などで知られる四国山地の険しい秘境にある三好市山城町。
その厳しい自然の暮らしの中において、人々が危険な場所に近づかないように、事故や事件、また自然災害から身を守る知恵として、妖怪伝説が語り継がれてきました。。是非、妖怪に会いに訪れてみては如何でしょうか。
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