三信電気株式会社における「BOM for Windows」の導入事例を公開

~ 純国産監視ツールの活用で、運用監視サービスの信頼性を向上 ~

セイ・テクノロジーズ株式会社

セイ・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三瓶 千里)は、同社が開発・販売する自立分散型サーバー監視ソフト「BOM for Windows」について、エレクトロニクス総合商社である三信電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 俊夫)における導入事例を公開したことをお知らせいたします。

三信電気株式会社では、2024年4月のグループ会社吸収合併による保守サポート技術の集約を背景に、顧客ごとに異なるシステム環境へ柔軟かつ確実な運用監視を提供する体制を強化しています。その体制の中で、「BOM for Windows」はWindows環境に特化した監視を担い、運用監視サービスの信頼性向上に貢献しています。

【導入事例紹介ページ】https://www.say-tech.co.jp/case/bomwin/sanshin

自立分散型サーバー監視ソフト「BOM for Windows」について

「BOM for Windows」(以下、BOM)は、Windows環境および日本語環境の監視に特化した純国産のサーバー監視ソフトです。1996年の発売開始以降、BOMは、保守サービス事業者やアプリケーションベンダーがエンドユーザー向けに運用監視サービスを提供する際の基盤ツールとして採用されてきました。また、官公庁や地方自治体をはじめとする情報システム部門や情報システム子会社においても、自社システムの運用監視用途で採用されており、累計50,000以上のパッケージライセンス出荷実績があります。

■    直感的な操作性

Windowsユーザーに馴染みやすいGUIを採用し、専門スキルに依存せず短期間で運用を開始できます。

■    純国産/国内サポート

国内開発・国内サポートによる25年以上の提供実績があります。

■    導入・運用の標準化と効率化

設定済みの専用インストーラや無償の監視テンプレートにより、設計から導入までの工数削減と品質の標準化を実現します。

■    保守サービス事業者向け月額ライセンス

SIerをはじめとする保守サービス事業者が、エンドユーザー向けに運用監視サービスを提供する際のツールとして利用できる月額ライセンス(サブスクリプション)を提供しています。

【サービス概要】https://www.say-tech.co.jp/product/bomwin80

三信電気株式会社への導入の背景

三信電気株式会社は、半導体・電子部品を扱う「デバイス事業」と、独立系SIerとして展開する「ソリューション事業」を軸とするエレクトロニクス総合商社です。2024年4月には、サービス提供型ビジネスの拡大を目的に、完全子会社であった三信ネットワークサービス株式会社および三信メディア・ソリューションズ株式会社を吸収合併しました。これにより、各社で培ってきた保守サポート技術が集約され、設計から運用保守までを一貫して担う「ワンストップソリューション」体制が強化されました。
同社ソリューション営業部 第三ICTシステム技術部 カスタマーサポートセンターの東 勇次郎氏は、現在の体制について次のように述べています。

「当センターでは、コールセンター運用やヘルプデスク対応を通じて、顧客システムの運用を一手に担っています。多様な顧客環境を預かる中で、BOMを監視サービスの一環として組み込み、信頼性の高いサポートを提供しています」

導入の決め手:旧社名時代からの信頼と「サブスクリプション型」の先駆性

三信電気株式会社とセイ・テクノロジーズ株式会社の関係は、旧三信ネットワークサービスの時代にまで遡ります。当時、統合運用管理ツールが高価だった中で、BOMはスタンドアロンで手軽に導入でき、かつ当時としては珍しいサブスクリプション型(月額ライセンス)を採用していた点が評価されました。

同部門の主任である福留 聖文氏は、「当時も今も、BOMは簡単に監視を開始できる柔軟な製品」と語ります。こうした長年の信頼関係と、サービス事業者のニーズに合致したライセンス形態が、現在においても標準的な監視ツールの1つとして活用されている理由です。

具体的な活用と成果:現場視点での「最適な使い分け」と「確実な障害検知」

三信電気株式会社の運用監視サービスでは、「Zabbix」と「BOM」を顧客ニーズに応じて使い分けています。

特にWindows環境では、Zabbixでは設定が難しい日本語イベントログの監視も、BOMであれば直感的にフィルター条件を設定できます。また、操作性の高さから顧客自身がアラートを受け取り、運用に参加するケースもあります。

東氏は次のように成果を語ります。

「夜間に発生し自動回復した障害についても、BOMの監視ログを調査することで事後に根本原因まで特定できました。確実な障害検知と対応漏れのなさが、サービスの信頼度向上につながっています」

今後の展開

三信電気では、運用監視サポートを通じて得た顧客接点を活かし、未導入の顧客への提案や新たなビジネス機会の創出を目指しています。今後は、Syslog受信機能を活用したネットワーク機器監視や、Zabbixとの連携など、BOMの活用範囲をさらに拡大していく方針です。

三信電気株式会社について

会社名:三信電気株式会社

業種:エレクトロニクス総合商社

本社所在地:東京都港区芝1-4-10

設立:1951年11月1日

代表取締役:鈴木 俊夫

事業概要: 集積回路・半導体素子・一般電子部品等のエレクトロニクス部品及びOA機器、通信機器、映像機器等の電子機器の国内販売・貿易。並びにマイクロコンピュータの応用ソフトウェア開発、セミカスタムLSI(ゲートアレイ)のシミュレーション開発

HP:https://www.sanshin.co.jp/

セイ・テクノロジーズ株式会社について

セイ・テクノロジーズ株式会社は、「システムに関わる多くの皆様に利便性のある製品を市場に提供する」というミッションを掲げており、サーバー監視ソフトである『BOM for Windows』のほか、ジョブ管理スケジューラーの『Job Director』、サーバー設定仕様書自動生成サービス『SSD-assistance』など、主に運用管理に特化したソフトウェア製品の開発・販売を行っています。

【会社概要】

社名:セイ・テクノロジーズ株式会社

本社所在地:〒112-0005 東京都文京区水道1-12-15 白鳥橋三笠ビル8F

電話:03-5803-2461

代表取締役社長:三瓶 千里

事業内容:サーバーシステムの運用管理ソリューションの提供

   自立分散型サーバー監視ソフト『BOM for Windows』の開発・販売

   高機能ジョブスケジューラー『Job Director』の開発・販売

   サーバー設定仕様書自動生成サービス『SSD-assistance』の開発・販売

   その他、運用管理に関するコンサルティング・技術支援・開発

●HP:https://www.say-tech.co.jp/

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会社概要

URL
https://www.say-tech.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区水道1-12-15 白鳥橋三笠ビル8F
電話番号
03-5803-2461
代表者名
三瓶千里
上場
-
資本金
9000万円
設立
2001年03月