「ひらがな麻雀 ひらがじゃん」が小学校の授業で使用されました。
株式会社NEXT(本社:東京都港区、代表取締役:鈴江将人、以下当社)は、当社が企画販売する「ひらがな麻雀 ひらがじゃん」が小学校の授業にて使用されたことをお知らせいたします。
当社のCSR(企業の社会的責任)活動の一環として寄付した「ひらがじゃん」が実際に群馬県桐生市内の小学2年生の国語の授業で使用されました。
「ひらがじゃん」は引いた文字(ひらがな)を組み合わせて言葉を作るゲームで、柔軟な発想力と語彙力が養われます。授業では沢山の言葉を作れるようにルールをアレンジして使用。児童同士で声を掛け合いながら言葉を作っており、当社が重要視している「非デジタルなコミュニケーション」が行われていました。

【NEXTボードゲームについて】〜ルールはシンプル、学びは奥深く〜
寄贈された「NEXTボードゲーム」は、当社が独自開発した、“対話”と“ひらめき”を楽しむ知育型ボードゲームです。
1.言葉のセンス・発想力・共感力が試されるカードバトル形式
2.幼児〜小学生まで、幅広い年齢に対応
3.大人も一緒に楽しめるファミリー仕様
4.スマホ・タブレットを使わず“生のやりとり”を促進
ゲームを通して、「相手の考えを想像する力」「伝える力」「チームワーク」が自然と育まれるよう設計されています。教育関係者からも「授業や課外活動に取り入れやすい」「対話力を養える」と高い評価を得ており、家庭・教育現場問わず活用が期待されています。

【代表の鈴江より】
小学2年生の国語の授業に飛び入り参加させていただいたのですが、
子どもたちが「できた!」「この文字いらない!」と声をあげながら、
一生懸命に文字を入れ替えて言葉を作っている姿や、
即興でルールを変えて楽しむ様子は本当に感動的でした。
さらにゲーム後の感想文では、
「ひらがじゃんが世界に広がってほしい」
といった子どもらしい素直でまっすぐな言葉もあり、非常に嬉しかったです。
【今後の展望──地域とともに、未来を育てる活動を】
株式会社NEXTでは、今後も「遊び×教育×地域」の観点から、社会課題の解決や地域貢献につながる活動を積極的に行ってまいります。
今回の桐生市での取り組みをきっかけに、今後は他地域への展開や、教育現場への継続的なサポート体制の構築も視野に入れております。
【製品リンク】
ひらがな麻雀 ひらがじゃん
カード版:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6BPHLX6
牌版:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F8BH2RT6
【会社概要】
会社名:株式会社NEXT
所在地:東京都港区芝大門1-3-8
代表者:代表取締役 鈴江 将人
設立:平成27年10月
資本金:1,000万円
従業員数:40名
事業内容:自社商品の企画・開発、輸出入を伴う通信販売、システム開発
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社NEXT
広報担当:東郷・杉浦
メールアドレス:info@nextjp.co.jp
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