ピーティックス、国際女性デーに向けて関連イベント・コミュニティ支援を開始 -ジェンダー平等やダイバーシティ&インクルージョンについて考える機会の拡張・推進に貢献-
コミュニティ活動を通じて「相互理解」「持続可能な未来のための行動」の実現へ
イベント・コミュニティのプラットフォーム・ピーティックス ( Peatix ) を運営するPeatix Japan株式会社(本社 Peatix Inc.:米国ニューヨーク州 CEO:原田 卓 ) は、3月8日の国際女性デーに向けて、下記3つの取り組みを実施することをお知らせいたします。ジェンダー平等やダイバーシティ&インクルージョンについて考える機会を広げ、その推進に貢献します。
1. 国際女性デー関連イベントの告知を支援
ピーティックスのアプリ、ウェブのイベント検索画面にて、特集「3月8日はミモザの日/国際女性デー」を2月19日(月)より設置します。ピーティックスを使う皆さまに「国際女性デー」に関連するイベントをより広くお届けすることで、ジェンダー平等やダイバーシティ&インクルージョンについて考える機会を最大化します。
2.イベント・コミュニティ主催者のインタビューを特設サイトにて公開
ピーティックスでイベントやコミュニティを運営されている主催者のインタビュー記事を、特設ページにて3月7日までの期間において毎週公開いたします。インタビューでは、女性がいつでも自分らしい生き方を選択できる社会を推進するイベント・コミュニティ主催者の方々に、コミュニティでの取り組みについてお話を伺います。
特設サイト「Empowering Women 女性がより自分らしく生きられる社会へ」:
https://feature.peatix.com/empoweringwomen-ja
現在公開予定のインタビュー ※追加や変更になる可能性があります
・一般社団法人母親アップデート https://huc-official.peatix.com
代表理事 鈴木 奈津美さん ( 本日上記特設サイトにて公開 )
・一般社団法人日本フェムテック協会 https://peatix.com/group/11494391
代表理事 山田 奈央子さん
・一般社団法人 HAPPY WOMAN https://happywoman.peatix.com
代表理事 小川 孔一さん
・スリール株式会社 https://sourire.peatix.com
代表取締役 堀江 敦子さん
3.公式noteにて「国際女性デー」関連の新着イベントをご紹介
ピーティックス公式noteにて、ピーティックスで公開される「国際女性デー」に関連するイベントを毎週ピックアップし、ご紹介いたします。これにより「国際女性デー」関連のイベントをより多くの人たちにお届けします。
ピーティックス公式note:https://note.com/peatix
取り組みの背景
ピーティックスは、当社の価値観と行動指針を示す「コミュニティガイドライン」にて、ピーティックスが特に重点的に支援すべきコミュニティ活動のテーマを設定しており、現在その中に「相互理解」「持続可能な未来のための行動」を挙げています。
a) 相互理解
ピーティックスは、多様性を大切にすることの重要性と、多様性のもつ力を知っています。私たちは、異なるバックグラウンドをもつ人々が、お互いに理解しあい、つながりを築いていくために活動するコミュニティを応援します。
b) 持続可能な未来のための行動
国連が提唱する「持続可能な開発目標 (SDGs)」をはじめ、持続可能な未来のために世界的なアクションが必要とされています。Peatixはこのテーマに取り組むコミュニティをエンパワーすることで、未来のためのアクションに貢献します。
コミュニティガイドライン
https://about.peatix.com/community-guidelines.html
ピーティックスは、女性がより自分らしく生きられる社会を目指し、上記の取り組みを行います。
国際女性デー ( International Women's Day ) について
1975年に国際連合によって制定された、女性の権利や平等を祝い、女性の社会での貢献を称える日。また、未来に向けてジェンダー平等な社会を目指す意識を高める日でもある。イタリアでは「ミモザの日」として、女性への日頃の感謝を込めて、愛や幸福の象徴でもあるミモザの花を贈る習慣がある。
参考:国連広報センター :国際女性の日 (3月8日) 制定に至る歴史 https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/23089/
ピーティックス ( Peatix ) について
ピーティックスは、「出会いと体験を広げる」サービスとして、有志の集まりから大型フェスまで規模やジャンルを問わず活用できる、日本最大級のイベント・コミュニティプラットフォームを提供しています。2011年にサービスを開始し、現在では会員数840万人。オフライン・オンラインを合わせて、常時1万5000以上のイベントが掲載されています。イベント参加者数は月間48万人以上。日本をはじめ、アメリカ、シンガポール、マレーシアなど27カ国でサービスを提供し、月間1000以上の主催者が新しくプラットフォームに加わっています。
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