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Vade Japan株式会社
会社概要

Vade、G2 Grid®レポートでメールセキュリティ、クラウドメールセキュリティおよびスパム対策のリーダーに選出

リレーションシップ、使いやすさ、サポート品質、必要条件への対応を含む複数のカテゴリーでVadeがトップに

Vade(ヴェイド)

AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で14億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド、https://www.vadesecure.com/ja/)は、G2が発行するレポート「Grid® Report for Email Security | Spring 2023(メールセキュリティに関する2023年春季G2 Grid® レポート)」において、メールセキュリティ、クラウドメールセキュリティ、およびスパム対策の「リーダー(https://bit.ly/3ZtUkA9)」に選ばれたことを発表しました。本レポートにおいて、Vadeは、性能やユーザーからの評価など、各領域で一定の基準を満たした製品に与えられるG2バッジを15個獲得し、小規模ビジネスとの関係性、中堅企業向けの管理の容易さ、使いやすさ、サポート品質、および必要条件への対応のカテゴリーでトップに選ばれました。

G2は、年間8000万人以上の人々が、オンラインソースやソーシャルネットワークから集めたピアレビューやデータに基づいたスマートなソフトウェアの意思決定をするために利用しているソフトウェアマーケットプレイスです。G2が四半期ごとに発表するG2 Grid®レポートは、顧客が選んだ最高評価のソフトウェアソリューションが取り上げられます。リーダーに位置付けられた製品は、G2のユーザーから高い評価を受けており、市場で大きな存在感を示しています。

VadeのMicrosoft 365向け脅威検出および対応ソリューション「Vade for M365(https://www.vadesecure.com/ja/vade-secure-for-office-365)」は、14億個以上のメールボックスを保護し、毎日寄せられる数百万件のユーザーレポートとサイバーセキュリティアナリストのチームから継続的に学習する協調型のAIエンジンを搭載し、Microsoftが見逃す高度なメールの脅威をブロックして修復します。Vade for M365はMSPにとっては、自動化されたフィッシング認識トレーニング、マルチテナントインシデント対応、自動修復などの統合された無料の機能を顧客に提供でき、ビジネスを成長させ、より多くの顧客を管理し、サイバーセキュリティの利益投資率を高めるのに役立ちます。尚、Vadeが提供するクラウドベースのメールセキュリティソリューション「Vade Cloud(https://www.vadesecure.com/ja/cloud-for-enterprise)」は、Vade for M365と同じAIエンジンを搭載しています。

VadeでCEOを務めるジョルジュ・ロティジエは次のように述べています。「2023年春季G2 Grid® レポートにおいて、新しいカテゴリーを含む多くのカテゴリーでリーダーに選ばれたことを嬉しく思います。お客様に焦点を当ててランキングを発表するG2レポートは、他のレポートとは一線を画しています。VadeやVadeの製品に日々接しているお客様から直接寄せられた声をもとに選ばれた今回の受賞は、Vadeのパートナーに対する強いコミットメントと、世界中のビジネスにおけるヒューマン・コラボレーションの確保に向けたVadeの継続的な取り組みを示すものです。」

Vade for M365のデモはこちら(http://bit.ly/4055JXa)から問い合わせ可能です。


Vadeについて
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在14億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細はhttps://www.vadesecure.com/ja/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。

 

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種類
経営情報

会社概要

Vade Japan株式会社

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URL
https://www.vadesecure.com/jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木7丁目7番7号 Tri-SevenRoppongi8階
電話番号
-
代表者名
伊藤 利昭
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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