アジア初の商業宇宙港「北海道スペースポート」に、企業版ふるさと納税で新たに14社が支援。2か年合計で 8億2,210万円の寄附が集まる。

北海道大樹町(北海道広尾郡大樹町、町長 酒森正人)とSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長 小田切義憲)は、民間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポート(以下、HOSPO)」の整備資金として、北海道内外の14社(エア・ウォーター北海道株式会社、旭イノベックス株式会社、株式会社フジトランス コーポレーション、株式会社キャステム、株式会社十勝毎日新聞社、川田工業株式会社、株式会社カルテック、十勝信用組合、株式会社ズコーシャ、株式会社トライシージャパン、株式会社荏原製作所、NECネッツエスアイ株式会社、他2社)から2022年2月から3月までの間に、企業版ふるさと納税で新たに合計1億460万円の支援をいただくことが決定したことを発表いたします。
これにより、本取り組みへの企業版ふるさと納税は88社、合計8億2,210万円となります。
多くの皆様からいただいた企業版ふるさと納税の寄附金と、採択をいただいた令和4年度内閣府地方創生拠点整備交付金を活用し、“宇宙版シリコンバレーをつくる”というビジョンの実現に向け、北海道スペースポートを早期に拡充し、アジアのハブ宇宙港として日本の宇宙産業を支えていくとともに、宇宙港を核とした地方創生に取り組んでまいります。
 

  • 寄附いただいた企業様のご紹介
エア・ウォーター北海道株式会社

当社は、1970 年代から宇宙ロケット開発に携わり、北海道内トップの産業ガスメーカーとして、ロケット 燃料となる酸素やメタンなどの製造、貯蔵、運搬から使用方法に至るまでの豊富な知見と技術を保持しています。
今後、ロケット燃料に関する実証試験やロケット射場設備の整備に関連した連携を通じて、北海道の未来に貢献してまいります。
・所在地:北海道札幌市中央区北3条西3丁目1番地
・代表者:代表取締役社長 加藤 保宣
・事業内容:産業ガス、医療ガス、LPガスおよび機器の販売
・URL:https://www.hokkaido-awi.co.jp

 

株式会社十勝毎日新聞社

1919年に創刊した北海道十勝地方を発行エリアとする夕刊紙で2019年に100周年を迎えました。
系列のケーブルテレビ、FMラジオ、フリーマガジン、電子版を連動させた融合メディアに取り組んでいます。
紙面づくりでは35年前から大樹町の宇宙産業基地の実現に向けた報道を推進。
「勝毎電子版」はスマートフォンアプリも自社で開発し提供。防災、災害情報、農業サイト、地域ビジネスサイトなどの独自コンテンツを強化しています。
・所在地:北海道帯広市東1条南8丁目2番地
・代表者:代表取締役社長 林 浩史
・事業内容:報道
・URL:https://www.tokachi.co.jp/company/index.php


株式会社フジトランス コーポレーション
当社は海運・陸運・空運と総合物流サービスを展開している企業で、2022 年 9 月におかげさまで創立 70 周年を迎えます。 名古屋港を本拠点とし、国内 17 拠点、海外 15 ヵ国に進出しています。お客様のニーズに応え続け、我々ならではの物流 サービスが提供できるよう精進を重ねて参ります。 
・所在地:愛知県名古屋市港区入船一丁目 7 番 41 号 
・代表者:代表取締役社長 系井 辰夫 
・事業内容:港湾運送事業、内航海運業、貨物利用運送事業、倉庫業等
・URL:https://www.fujitrans.co.jp


株式会社キャステム
「キャステムは精密鋳造法と金属射出焼結法を用いて複雑な金属部品をつくることを得意としております。
小ロットでしかも特殊な金属にも幅広く対応できますので、まさにロケット部品の制作には最大の貢献ができると確信しております。2年前に紙ヒコーキを宇宙から飛ばすプロジェクトでは残念な結果に終わりましたが、来年度再チャレンジをします。」
・所在地:広島県福山市御幸町大字中津原1808-1
・代表者:代表取締役 戸田 拓夫
・事業内容:精密機械部品の製造、販売
・URL:https://www.castem.co.jp/


旭イノベックス株式会社
社名にあるイノベックス=INOVEXとは、Innovation(革新)を繰り返し、Excellent(優れた)なものづくりと 会社経営によって社会に貢献し続けることを宣言するものです。 長年培った金属加工を主軸に、進化する技術を先んじて取り入れ、守るべきものを伝承し、世界が抱える多くの困難解決に挑戦しつづけてまいります。
・所在地 :北海道札幌市清田区平岡9条1丁目1番6号 
・代表者 :代表取締役社長 星野 幹宏 
・事業内容: 水門橋梁、鉄骨工事、暖房機器
・ URL: URL https://www.asahi-inovex.co.jp


川田工業株式会社
「Geo Engineering - 大地のためのエンジニアリング」
私たち川田工業は、北海道という豊かな大地を舞台に、建築・土木事業を展開しています。グループ会社には、軽量仮設レンタル業の「カルテック」や、保険代理店業の「BIC・エステート」があり、そのほか「NPO法人トカプチの森」を設立し、地域の人々との交流や森の保全を行うなど、大地に根ざした活動を続けています。
・所在地:北海道帯広市東5条南5丁目1番地
・代表者:代表取締役社長 川田 章博
・事業内容:総合建設業(建築・土木)
・URL:https://www.kawata-e.com


株式会社カルテック
カルテックは主に建設現場で使用する、軽量仮設資材(足場)のレンタル・販売をしている会社です。
様々な建設物を作る際に計画段階から深く関わる仮設工事の総合プランナーとして、建設業界の安心・安全を支えています。
・所在地:北海道帯広市西19条北1丁目20番地
・代表者:代表取締役社長 川田 章博
・事業内容:建設用軽仮設資材のレンタル
・URL:http://www.kaltech.co.jp/


十勝信用組合
十勝信用組合は昭和31年の創業、帯広市に本店を置き、十勝管内に8店舗を展開しており、相互扶助の精神に基づき地域の皆様に信頼され、且つ、必要とされることを基本方針とした金融機関であります。郷土、十勝の経済発展のため、地域密着型金融の推進に取り組み、健全経営の伝統のもと地元金融機関として担うべき役割を誠実に果たし、地元十勝と共に歩んでおります。
・所在地:北海道帯広市大通南9丁目18・20番地
・代表者:理事長 髙橋 克弘
・事業内容:預金・融資・為替業務の他、(株)日本政策金融公庫等各種代理業務
・URL: https://www.tokachishinkumi.com


株式会社ズコーシャ
ズコーシャは、「農業・環境・まちづくり」をテーマに「環境にやさしい地域社会の形成」を目指し、高い専門技術と豊富な経験で、地域社会やお客さまのニーズにお応えしています。北海道十勝に根ざした企業として、研究、調査、計画から測量、設計までの一貫したサービスを提供し、各種試験や評価、診断、補償、IT等の専門ノウハウを網羅しています。
・所在地:北海道帯広市西18条北1丁目17番地
・代表者:代表取締役社長 高橋 宣之
・事業内容:土木・建築、農業支援、環境保全事業、まちづくり事業、IT事業ほか
・URL:https://zukosha.co.jp


株式会社トライシージャパン
2011年7月より旅行メディア「TRAICY(トライシー)」を運営し、航空・鉄道・旅行会社を中心に企業動向や最新情報を配信しており、約20社のポータルサイト等にもデータを提供しております。
・所在地:東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7番21号
・代表者:代表取締役 後藤 卓也
・事業内容:旅行メディア「TRAICY」運営、コンサルティング事業
・URL:https://www.traicy.com/


株式会社荏原製作所
1912年に大学発ベンチャーとして創業以来、祖業のポンプを中心とする産業機械メーカとして、社会インフラを支えてきました。当社のコア技術と創業の精神「熱と誠」を強みに、持続可能な社会と進化する豊かなくらしの実現に貢献していきます。
・所在地:東京都大田区羽田旭町11-1
・代表者: 代表執行役社長 浅見 正男
・事業内容:【風水力事業】ポンプ、コンプレッサ・タービン、冷熱機器の製造およびサービス&サポート
      【環境プラント事業】廃棄物処理施設の設計・運営管理
      【精密・電子事業】半導体製造装置・コンポーネントの製造およびサービス&サポート
・URL:https://www.ebara.co.jp/


NECネッツエスアイ株式会社
私たちは「明日のコミュニケーションをデザインする」をコーポレートメッセージに掲げシステムインテグレーターとして豊かな社会の実現に取り組んでいます。持続可能で安心・快適に暮らすことができる「まちづくり」や、自社実践のノウハウを活かした「働き方改革」の推進などデジタル技術を活用し様々な課題を解決するソリューション/サービスを提供しています。
・所在地:東京都文京区後楽2-6-1 飯田橋ファーストタワー
・代表者: 代表取締役執行役員社長 牛島 祐之
・事業内容:ネットワークをコアとするICTシステムに関する企画・コンサルティングや設計・構築などの提供、および日本全国にわたるサポートサービス拠点による24時間365日対応の保守・運用、監視サービスならびにアウトソーシングサービスの提供
・URL:https://www.nesic.co.jp/

 

  • 北海道スペースポートとは

HOSPOは、 2021年4月に北海道大樹町にて、アジア初の民間にひらかれた宇宙港として本格稼働しました。

 

「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」というビジョン実現に向けて、ロケットおよび宇宙旅行等を目的とした宇宙船(スペースプレーン)の射場・実験場の整備を目指します。HOSPOは世界の宇宙ビジネスを支えるインフラとして、航空宇宙の研究開発〜ビジネスのサポートならびに地方創生を含むビジネス機会を提供します。2025年前までに2つの人工衛星用ロケット射場整備の資金を集めており、その資金確保にふるさと納税(企業版・個人版)や寄付の仕組みを活用しております。*1

北海道スペースポートWebsite:https://hokkaidospaceport.com
*1:大樹町では地域再生計画「大樹町発!航空宇宙産業集積による地域創生推進計画」のなかで企業版ふるさと納税の用途として、スペースポートの施設整備を盛り込み、2020年3月に内閣府の認定を得ている。
 

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