「Skettt(スケット)」に松竹芸能所属の安田大サーカス、森脇健児、キンタロー。など合計7組が参加。全部で200枚以上の素材が自社サイトやバナー等で最短1ヶ月から利用が可能に。
- 女優、俳優、アーティスト、お笑い芸人などの有名タレントの広告起用を通常よりも安価に実現。予め宣伝用に撮影された素材を最短1ヶ月から利用可能に -
Skettt(スケット)は、東京都中小企業振興公社からの正式評価、及び日本SDGs協会より認定を受けた中小・地方企業を主に対象とした事業ブランディング支援に特化したプラットフォームです。
通常のタレント起用相場に比べ、低価格で全国区の有名タレント素材(画像)を企業PR等に使える仕組みを構築し、これまで価格や範囲・アクセス・交渉の面で難易度が高かった中小・地方企業にも、タレント選定〜起用〜クリエイティブ制作までのハードルを大幅に下げ、より簡易的に活用できる仕組みを実現しました。
今回の松竹芸能株式会社との契約締結により、新たに安田大サーカス(クロちゃん・団長安田・HIRO)、森脇健児、キンタロー。紺野ぶるま、オジンオズボーン、梅小鉢、池上季実子の広告用宣材画像の利用が可能となりました。
※今後も松竹芸能所属のタレントは随時追加される予定です。当事務所所属タレントでSkettt(スケット)に掲載されていない方をご希望の場合も、交渉可能ですのでご相談ください。
- 安田大サーカス、森脇健児、キンタロー。など合計7組の宣材画像が利用可能に
松竹芸能株式会社との契約締結により、所属タレント7組の素材利用が可能となりました。
▼安田大サーカス(クロちゃん・団長安田・HIRO)について
※団長安田・HIRO・クロちゃんのそれぞれの個人素材各200点以上が利用可能
<団長安田>
1974年4月26日生まれ、兵庫県出身。2001年4月、クロちゃんとHIROの3人でお笑いトリオ『安田大サーカス』を結成、団長・ツッコミ担当。メンバー2人に服を破らせて赤い褌1枚になり、2人の肩の上に乗る芸を披露する。eo光テレビ『ゲツ→キン』で火曜MCを担当。スポーツが得意で、自転車ロードレースを趣味としているほか、自転車関連で単独でテレビ出演することも多く、自転車芸人としても知られる。趣味はロードバイク、トライアスロン、サッカー、クレーンゲーム。
<HIRO>
1977年4月20日生まれ、和歌山出身。元大相撲力士で、2001年4月に団長安田、クロちゃんとともにお笑いトリオ・安田大サーカスを結成、ボケ担当。体重135kg、黒豆ダイエットに成功している。俳優、声優、ナレーター、ラジオパーソナリティ、YouTuberとして活躍。2017年全米公開の映画『THE OUTSIDER』で俳優としてハリウッドデビューを果たす。
<クロちゃん>
1976年12月10日生まれ、広島県出身。2001年4月、団長安田、HIROと共にお笑いトリオ・安田大サーカスを結成。近年多くの番組のドッキリ企画に出演し、リアクション芸人として活躍。また、アイドル好きとして知られ、TBS『水曜日のダウンタウン』でアイドルグループ『豆柴の大群』をプロデュースした。その他、TBSドラマ『ダメな私に恋してください』や、映画、CMなどに出演。趣味・特技は、ピアノ、社交ダンス、詩を書くこと、アロマ、カポエイラ。
▼森脇健児について
※トレーニングウェア、スーツスタイルの2つの衣装で合計素材数200点以上が利用可能
お笑いタレント。 1967年2月5日生まれ、 大阪府出身。京都・洛南高校時代に陸上でインターハイ出場。高校3年生のとき、「第1回松竹芸能タレントオーディション」に合格し芸能界デビュー。走ることがライフワークであり、毎年春・秋に開催されるTBS「オールスター感謝祭」のミニマラソンでは3度の優勝を果たしている。また、数々のバラエティやドラマにも出演。ラジオのパーソナリティとしても活躍している。
▼キンタロー。について
※カジュアルスタイル2パターン、スーツスタイル、トレーニングウェアの4つの衣装で合計素材数200点以上が利用可能
愛知県岡崎市出身。大学時代に始めた競技ダンス(ラテン)で全国4位の 成績を納める。その後、社交ダンス講師・OLなどを経て、2011年松竹芸能タレントスクール入学。 2012年4月、30才にしてピン芸人としてデュー。 デビュー1年で、前田敦子さん、光浦靖子さんなどの ものまねネタでブレークを果たす。
▼紺野ぶるまについて
※カジュアルスタイル2パターン、スーツスタイル、トレーニングウェアの4つの衣装で合計素材数200点以上が利用可能
1986年9月30日生まれ、東京都出身。21歳の時、女性タレントを夢見て養成所に入るもレッスンではウケを狙ってばかり。 そんな自分に気づき、お笑い芸人を目指す。2017年、2018年『R-1ぐらんぷり』決勝進出、女芸人No.1決定戦『THE W』では2017年、2018年、2019年と3年続けて決勝進出。エロなぞかけ、1人コント、漫談、モノマネが得意。一児の母。
▼オジンオズボーンについて
※篠宮、高松のそれぞれ個人素材とコンビでの素材、合計素材数200点以上が利用可能
篠宮暁、高松新一で1999年にコンビ結成。2002年、『第32回NHK上方漫才コンテスト』で優秀賞を受賞、フジテレビ『THEMANZAI 2012・2013』で決勝進出。フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、TBS『あらびき団』、日本テレビ『エンタの神様』ほかテレビ出演多数。漫才だけでなく、篠宮が考案した難しい漢字の覚え方「#秒で漢字暗記」がSNSを中心にヒット。漢字ドリル(宝島社)を 2020年に計3冊出版、累計発行部数7万部突破。篠宮の新キャラクター『大林ひょと子』が分かりやすいキャラクターでバズり中!
▼梅小鉢について
※高田、小森のそれぞれ個人素材とコンビでの素材、合計素材数200点以上が利用可能
高田紗千子、小森麻由で2000年にコンビ結成。モノマネを得意とし、数多くのレパートリーを持つ 。フジテレビ系バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の人気コーナー『博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』をはじめ、数々のテレビ出演を中心に活動中。特に、高田による女優・菅野美穂のマネは、そのなりきりぶりが大受け。小森も、『京都のストリートミュージシャン』などの“あるあるネタ”をものまねしたり、同じお笑い芸人の大久保佳代子に扮したりと、高田とは趣の違う芸を披露する。
▼池上季実子について
※現在撮影準備中
1959年生まれ、米ニューヨーク出身。京都育ち。祖父は歌舞伎役者の八代目 坂東三津五郎。従兄の坂東八十助(後の十代目三津五郎)の勧めで女優の道へ。NHKのスタジオに訪れた際、プロデューサーからスカウトされ、1974年、ドラマ『まぼろしのペンフレンド』でデビュー。同年『純愛山河 愛と誠』に出演し注目を集めた。1984年『陽暉楼』で第7回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、1989年の『華の乱』で第12回日本アカデミー賞優秀助演女優賞をそれぞれ受賞した。その他、主演作も多数。
ご利用いただける素材イメージや、期間・条件等の詳細については以下ページ下部のフォームよりお問い合わせくださいませ。
https://skettt.com/about
- 日本SDGs協会認定、地方企業の底上げでSDGs「働きがいも、経済成長も」促進
新型コロナウイルス感染症により「マイナスの影響を受けた」と回答した中小企業は7割近くに上り(日本政策金融公庫「中小企業景況調査」より)、依然としてコロナウイルスは多くの業界に甚大な影響を及ぼしています。
企業は日々企業価値・売上向上の為に多くの顧客と接点を持って営業活動を行っていますが、顧客から信頼を獲得するには一定の時間と労力が伴います。
タレントを起用することは、顧客からの「高い信頼」を獲得する手段として有効であり、それが事業促進・企業成長に繋がると考えております。
Skettt(スケットは)、日本SDGs協会より目標達成に適した取り組みとして事業認定を受けました。今後、タレント起用のハードルを下げ、パブリシティ(影響力)を効果的に生かすことによってSDGs「働きがいも、経済成長も」を促進し、日本経済全体を推しあげるべく、両社協力のもとに関係値を強化するための支援を行ってまいります。
企業とタレントの持つそれぞれのアセットを最大限活用し、結果としての企業成長・雇用創出・地方創生を目標に本プロジェクトを推進して参ります。
- タレントを起用した新たな事業ブランディング。圧倒的No1且つ最適なソリューションを提供
SNSの普及により人々が日々受け取る情報が増え、全ての事柄において丁寧に選択をしている時間がない現在、「ブランド」の力がさらに重要となっています。
商品・サービスの差別化、そして中長期的な認知戦略を組み「ブランド化」させるために従来から行われてきた有名タレントを起用したプロモーション。Sketttでは、より多くの企業に有名タレントの効果を実感していただけるよう、価格・期間・選択肢・サポートの面で圧倒的No1且つ最適なソリューションを提供しています。
事業のイメージに合うタレントを豊富なオプションの中から選択することで適切な差別化を行うことに加えて、弊社がこれまでデザイン・ブランディング事業で培ってきたノウハウを活用し、ターゲットとするユーザーから最適な認知を獲得するためのキャッチコピー作成・クリエイティブサポートまでを提供することにより、タレントを起用した事業ブランディングを一気通貫してサポートしていきます。
- ブランディングを意識したクリエイティブ事例
Sketttが提供する宣材素材で制作されたクリエイティブ事例(バナー)を紹介します。
※下記のようなブランディングバナーはプランによって無償で提供しています。
【株式会社Wunderbarについて】
会社名:株式会社Wunderbar
本社:東京都江東区有明三丁目7番11号 有明パークビル 20F
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
TEL:03-5324-2766
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