11/1(土)絶景の紅葉と湯けむりに包まれる1日限りスナック体験​!越後湯沢駅100周年記念「天空&足湯スナック」オープン​

湯沢町のママたちが届ける“昼間のスナック”で心温まる出会いを​

スナック横丁

オンラインスナック横丁文化株式会社(代表取締役:五十嵐真由子)が運営する「スナック横丁」は、一般社団法人 湯沢町観光まちづくり機構と協業し、JR東日本越後湯沢駅100周年イベントとのコラボレーション企画として、湯沢の街全体を“スナック空間”に見立てた特別イベントを開催いたします。紅葉に染まる湯沢高原スキー場山頂では「天空スナック」、越後湯沢駅西口駅前の足湯では「足湯スナック」を同時オープン。昼間から安心して楽しめる新しいスナック体験を通じて、地域のママや来場者同士が自然につながり、街・人・文化が交わる“1日限りの特別な交流の場”をお届けします。​

湯沢町はアサヒビールの企業版ふるさと納税を活用し、「スマートドリンキング宣言の町」として全国に先進的な取り組みを発信しています。本イベントはその第2弾として、駅・街・人をつなぐ“面での回遊体験”を創出。昼間から安心して楽しめる新しいスナック文化を提案します。​

湯沢高原スキー場山頂に設置される「天空スナック」では、見ごろを迎えた紅葉が山々を染める大パノラマを望みながら、湯沢町のスナックママたちが心温まるおもてなしをお届け。標高1000mの開放的な空の下、特別な乾杯が楽しめます。​

また越後湯沢駅西口の「足湯スナック」では、湯けむりに包まれながら足湯に浸ってお酒やノンアルドリンクを楽しみ、ママや来場者同士の自然な会話が生まれます。いずれの会場でも、実際に湯沢町でスナックや飲食店を営む方々がカウンターに立ち、 “ここでしか聞けない湯沢の物語”を語ります。​

紅葉と湯けむりに包まれる秋の湯沢で、世代や立場を超えてつながる温かな時間を過ごし、次の100年へと続く地域文化の新しいかたちを体感してください。​

スナック横丁監修「足湯スナック」&「天空スナック」3つのポイント

①紅葉に包まれる「天空スナック」で、標高1000mの贅沢な乾杯を

紅葉が見ごろを迎える湯沢高原スキー場の山頂では、眼下に広がるダイナミックな紅葉パノラマを眺めながら、お酒やノンアルドリンクを楽しめる“天空スナック”が登場します。標高1000mという非日常の空間で、地元ママたちが届けるおもてなしとともに味わう一杯は格別。自然と人が調和するこの場所で、まるで秋の空に溶け込むような特別な時間を過ごせます。昼間のスナックという新しい形で、湯沢の自然と文化が一体となる贅沢な体験を提供します。

②湯けむりに包まれて語らう「足湯スナック」で、心も体もあたたまる時間を

越後湯沢駅西口の足湯に設けられた“足湯スナック”では、湯けむりに包まれながら、足湯に浸かってお酒やモクテルを楽しむことができます。カウンター越しには、実際に湯沢でスナックを営むママたちが立ち、地元ならではの話や日常のエピソードを語りかけてくれます。観光客も地元の人も、湯の温もりに心を解きほぐされ、自然に会話が生まれる。まるで街全体がスナックのカウンターになるような、あたたかくフラットな交流の場です。

③地元ママ・スタッフがつなぐリアルな交流

実際に湯沢町でスナックや飲食店を営む地元のママやスタッフがカウンターに立ち、観光ガイドでは語られない“リアルな湯沢の魅力”を伝えます。地元ならではの人情や裏話、日々の暮らしのエピソードを通して、旅人と地域が自然につながる。まるでスナックのカウンターがそのまま街のリビングになるような、あたたかなひとときをお届けします。

イベント概要

◆足湯スナック

越後湯沢駅西口に登場する「足湯スナック」。足湯に浸かってほっと温まりながら、お酒やノンアル、ママとのおしゃべりを楽しみ、カウンターでは新しい出会いも待っています。

開催時間 12時~17時(L.O.16時30分) ※混雑時30分制
場所 越後湯沢駅西口駅前広場
体験費 1,000円 (ドリンク1杯・おつまみプレゼント)

特別メニューが楽しめる

◆天空スナック

標高1000m、紅葉に染まる山々の大パノラマを眺めながら贅沢に乾杯!湯沢町のスナックママが山頂で心温まるおもてなしを届ける特別な「天空スナック」が登場します。

開催時間 12時~16時30分(L.O.16時) ※混雑時30分制・下りロープウェー最終16時40分
場所 湯沢高原スキー場山頂
体験費 1,000円 (ドリンク1杯・おつまみプレゼント)

オンラインスナック横丁文化株式会社 代表 五十嵐真由子からのメッセージ

これまで全国1,000軒以上のスナックを訪ね歩き、世代や肩書き、国籍を超えて人と人が自然につながる温かな場を目にしてきました。スナックは都市にも地方にも根づく、日本独自のナイトカルチャー。その懐の深さと多様性に、私はいつも心を動かされています。​

アサヒビールが提唱する「スマートドリンキング」は、飲む人も飲まない人も互いを尊重し合える社会を目指す新しい飲酒文化です。今回、企業版ふるさと納税を通じて、湯沢町100周年の節目に合わせ「スマートドリンキング宣言の町」プロジェクトに携われることを大変光栄に思います。スナック横丁は全面監修として、地域のママたちとともに「責任ある飲酒」を軸にしたスナック回遊ツアーやホッピングツアーを企画し、多様な人々が安心して交流できる地域コミュニティづくりを応援します。​

お酒の有無にかかわらず、越後湯沢の地で人と人、文化と文化が交わる新しいつながりが生まれることを心から願っています。​

オンラインスナック横丁文化株式会社代表取締役 五十嵐 真由子​

スナック業界を盛り上げるエンタメ集団「スナック横丁」とは

全国1,000軒以上のスナックを訪れた“スナ女®”五十嵐真由子が代表を務める「オンラインスナック横丁文化株式会社」は、日本独自のスナック文化を現代的に再解釈し、地域や企業と連携して新たな価値と交流を生むサービスや企画を展開しています。2020年の創業以来、全国のスナックと連携した観光向けツアーや企業研修の実施、地域イベントのプロデュース、文化体験プログラムの提供などを通じて、スナックの魅力を再発見・再発信。特に、Z世代や訪日外国人にもスナック利用が広がる中、会話を軸にした小規模接客サービスの“癒しと対話の価値”が、現代のサードプレイスとして注目を集めています。また、都市部や観光地でのスナックツーリズムや、ナイトタイムエコノミーの新たな担い手としても存在感を高めており、企業のESG活動や自治体の交流人口創出、観光政策とも連動した実績も拡大中。地元の魅力を可視化し、地域に根ざした小さな場の価値を高める取り組みは、多数のアワードでも高く評価されています。

公式HP:https://snackyokocho.com/

スナックメディア「スナックへいらっしゃい」:https://www.snackyokocho.com/

Instagram:https://www.instagram.com/snackyokocho/

TikTok:https://www.tiktok.com/@snackyokocho_japan

Facebook: https://www.facebook.com/onlinesnackyokocho/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://snackyokocho.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区岩本町1丁目2−13 渡東ビルディング3F
電話番号
03-6820-0210
代表者名
五十嵐真由子
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年06月