【名古屋造形大学】「Clarinet × 映像」演奏会を開催します
人気を博した映像公演の再演です。
耳と目と!感覚を研ぎ澄ませてお楽しみください。
2020年2月に初演した「Clarinet × 映像」を2023年8月6日(日)名城公園キャンパス 名古屋造形大学ホールにて再演します。
Clarinetの演奏に「実写」「アニメーション」「インタラクティブ」のそれぞれの映像を合わせます。
クラシカルなアコースティック演奏に映像がどのように関われるのか?をテーマに名古屋造形大学の情報表現領域教員が3つの手法で挑戦します。今回は2020年の映像作品を基に、一部改良しての上演を予定しています。
入場無料となっておりますので、この機会にぜひ「音楽と映像のコラボレーション」をお楽しみください。
当日は、名古屋造形大学のオープンキャンパス(高校生・受験生対象)が同時開催されております。オープンキャンパスに参加する皆様もぜひご来場ください。
注*「Clarinet × 映像」演奏会にいらっしゃったお客様は1階のみ自由にお立ち入りいただけます。
2階以上のオープンキャンパス開催エリアへのお立ち入りはオープンキャンパスに参加予約された高校生・受験生および同伴者様のみ可能で、演奏会にいらっしゃったお客様はお立ち入りいただけません。
会期・2023年8月6日(日) 14:30開場 15:00開演
場所・名古屋造形大学・名古屋造形大学ホール(入場無料)
お問い合わせ・cl.mitarasidango@gmail.com
主催・Clarinet Ensamble みたらしだんご
後援・名古屋芸術大学
協力・名古屋造形大学
▼予約フォーム(本学Webサイトにも掲載)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc0IfayHKjnRg3K9arnj71B1McsX15o_PP4RznEAwTwW95j2w/viewform
情報表現領域 外山スタジオとスイッチの概要
名古屋造形大学 情報表現領域 外山貴彦スタジオ インターフェースデザインゼミは、インタラクティブコンテンツやプロジェクションマッピングなど、アートやエンタテインメントコンテンツと、それに関わるインターフェースデザインの研究などを行っている。
スイッチは本ゼミの教員、学生、卒業生がメンバーのユニットで、代表的な作品に「まわる、うつる、ひろがる」や「なげる、あてる、ひろがる」などがある。
名古屋造形大学の概要
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパス(2022年4月移転)において新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつなぐ役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
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