パパス・マドモアゼルノンノン丸の内本店にて80's DCブランドに特化した古着店とコラボしたポップアップストアを開催。
2025年3月13日から3月20日までの8日間、株式会社パパス(渋谷区広尾)が運営するパパス・マドモアゼルノンノン丸の内本店で、古着店「SNOB」とコラボレーションしたポップアップストアを開催します。

東京・丸の内エリアで開催されるSDGsイベント「LIVE STOCK MARKET」に、パパス・マドモアゼルノンノン丸の内本店が参加いたします。
イベントに関連して、期間中の3月13日(木)~3月20日(木・祝)の8日間、丸の内本店内にヴィンテージウエアのポップアップストアが登場!
80年代のDCブランドに特化した古着屋「SNOB」とのコラボレーションで、当時のファッション誌の展示など時代背景やカルチャーも感じながら楽しんでいただけるお店となっています。
【開催概要】
PAPAS×SNOB POP UP STORE
In LIVE STOCK MARKET
in MARUNOUCHI
場所:パパス・マドモアゼルノンノン丸の内本店
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F
期間:2025年3月13日(木)~3月20日(木・祝)
営業時間:11:00〜19:00
(併設のパパスカフェは11:00〜19:30※LO19:00)
期間中、併設の「パパスカフェ」をご利用いただいたお客様には、このポップアップストアで利用できる1000円チケットを差し上げますので、ぜひご利用ください。





パパスのオフィシャルサイトでは、WEB MAGAZINEに関連記事を掲載していますので、ぜひこちらもご覧ください。
現役大学生の古着屋店主市村さんが語る!80年代DCブランドとパパスの魅力って?
https://papas.jpn.com/ja/papas-nonnon/vol-21
■LIVE STOCK MARKET…
スタイリストの小沢宏さんがディレクションする「LIVE STOCK MARKET」とは、新しい洋服の楽しみ方を提案する新感覚のSDGsイベントです。
ファッションを軸に、これからの未来にとって欠かすことのできないサスティナビリティに触れることができるコンテンツを丸の内エリアの様々なブランドで展開します。
東京の各エリアで開催されるクリエイティブの祭典「東京クリエイティブサロン2025」の一環として実施されます。
会期:2025年3月15日(土)-2025年3月23日(日)11:00~19:00
※パパス丸の内店内ポップアップショップの開催期間とは一部異なりますのでご注意ください。
会場:丸ビル1F マルキューブ他、エリア内参加店舗
https://tokyo-creativesalon.com/events/marunouchi01/
■Tokyo Creative Salon 2025…
Tokyo Creative Salon(TCS)は、毎年3月に東京で開催されるクリエイティブの祭典です。
今年のTCS25のテーマは「QUEST|さがそう」。
東京を代表する10のエリア(丸の内、日本橋、銀座、有楽町、赤坂、六本木、渋谷、原宿、新宿、羽田)を中心に、2025年3月13日(木)~3月23日(日) にわたって開催いたします。
https://tokyo-creativesalon.com/
■小沢宏…
1964年生まれ、長野県上田市出身。大学在学中に雑誌「POPEYE」の編集アシスタントとして活動をスタート。その後スタイリストとして独立し、雑誌や広告のディレクションから、セレクトショップへの参画、自身のブランドのデザインや運営など、幅広い分野で活躍する。2022年5月に故郷である上田市にて”雑誌の3D化”をコンセプトにしたセレクトショップ「EDISTORIAL STORE」をオープン。〝LIVE STOCK〟というコンセプトを掲げ、新たな発信に取り組む。
https://www.instagram.com/ozawahiroshi/
https://www.instagram.com/edistorial_store/
■SNOB…
“80年代の日本の洋服を現代へ”
現役大学生でもある店主市村修蔵さんが80年代のDCブランドの古着をセレクトして展開する古着店。
住所:長野県上田市中央1-9-9
営業日:月曜アポイント制、木・金曜14:00~20:00、土・日曜12:00~19:00
※市村さんがひとりで営業しているお店なので臨時休業あり。Instagramで確認の上ご来店ください!
https://www.instagram.com/snob_old_clothing_store/
ブランドについて
Papas(パパス)…
大人の男性のためのカジュアルウェアとして1986年に設立。
そのネーミングは小説家アーネスト・ヘミングウェイの愛称“パパ・ヘミングウェイ”に由来している。
『なんだかいい』―そう表現されるパパスの洋服は、創業当初からメイド・イン・ニッポンを追求し、厳選された素材に日本の職人の技術力、多くの時間と手間を集結して体に馴染むデザインと最高の着心地を提供し続けている。
ショップリスト(全国67店舗)https://papas.jpn.com/ja/shoplist?brand=papas&area=all
<WEBマガジン関連記事>ふつうだけど普通じゃないブランド「パパス」ってなに?
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