ザカリー・クイント(スタートレック・HEROES)が、“プロジェクト・ブルーブック”の真相に迫る!新番組「In Search Of... (イン・サーチ・オブ)原題」放送決定!!
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン・フラナガン、以後、A+Eジャパン)は、映画“スタート・レック”シリーズやTVドラマ“24 TWENTY FOUR シーズン3”、“HEROES”で大人気の俳優、ザカリー・クイントがホストを務めるミステリー検証番組「In Search Of...(イン・サーチ・オブ)原題」をCS放送ヒストリーチャンネルで、独占放送することを発表した。本番組では、ロバート・ゼメキスが製作総指揮を務め、7月に本公開されるドラマ「プロジェクト・ブルーブック」(6月29日(土)特別先行放送)で調査対象となる未確認飛行物体(UFO)やエイリアンを取り上げ、その真相に迫っていくエピソードが含まれている。二つの番組は、ヒストリーチャンネルで今夏予定されている『特集:ミステリー』に登場する予定で、ドラマとドキュメンタリーの両方を見ることで、より深く、知的な好奇心を満足できる企画となっている。
「In Search Of...」は1977年から1982年に放送され、145話も続く大人気シリーズとなった伝説の番組。その際のホストは、テレビドラマシリーズ「スタートレック」の登場人物、Mr.スポックで有名になったハリウッドのレジェンド、レナード・ニモイ氏だ。今回放送される「In Search Of...(原題)」は、初代番組のリブートで、映画「スター・トレック」シリーズでスポックを演じたザカリー・クイントをホストに起用し、番組の遺伝子をしっかり受け継いだ上で、現代科学の知識や技術を駆使して、数々のミステリーの解明に挑戦していく。
番組の見どころの一つは、毎回、一つのテーマを取り上げて、ザカリー自らが、解明していくところだ。"超能力" "エイリアン" "地底人"などの超常現象テーマから、"タイムトラベル" "AI" "マインドコントロール"などの科学的なテーマ、"アトランティス大陸"などの古代文明の謎まで、数々のミステリー・トピックを取り上げて、徹底的に探っていく。
「プロジェクト・ブルーブック」は、実際にアメリカで目撃された謎の飛行物体や宇宙人に関して、政府が行った調査を元に物語が構成されているが、「In Search Of...」の"エイリアン"の謎を取り上げたエピソードでは、オリジナルの「プロジェクト・ブルーブック」の調査さながらに真相に迫っていく。ザカリーは、「政府の機密文書“プロジェクト・ブルーブック”には、1948年から1969年までの12,618件ものUFO証言が記録されている。しかし、不思議なことに、これを境に、その後はこの話題には触れられなくなる...」と語り、謎の飛行物体の目撃者や、宇宙人と交信しているという人物を訪ねる。なぜ、一定期間だけ目撃情報が多発したのか?何が起きていたのか?UFOとは?エイリアンは存在するのか???など、数々の疑問に大胆な仮説を持って迫っていく異色の番組だ。
新たに公開された「プロジェクト・ブルーブック」特別予告編はこちら
UFOや超常現象を題材にした番組は、「ヒストリー」ブランドの得意ジャンルのひとつである。古代に宇宙から知的な生命体が地球にやって来て人類文明に影響を与えたとする仮説を検証する人気番組シリーズ「古代の宇宙人」をはじめ、様々なミステリーに挑んできた。アメリカで大ヒットを記録したオリジナルドラマ「プロジェクト・ブルーブック」、人気俳優ザカリー・クイントが謎の世界を探っているドキュメンタリー番組「In Search Of...」。この夏は、ドラマとドキュメンタリーそれぞれ異なるアプローチで制作される番組で、 “壮大なミステリー“の世界にどっぷり浸かろう!
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