ランドマーク税理士法人、立教大学で寄付講座を4月より開講。受講生の「将来のビジネスパートナー」を模索
現場の活きた学びを「租税論」100分×14回で提供
国内トップクラスの相続支援業務を手掛けるランドマーク税理士法人(本社:神奈川県横浜市、代表 清田幸弘、https://www.zeirisi.co.jp/)は、本年4月より、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(委員長 亀川雅人教授、https://rbs.rikkyo.ac.jp/)にて、寄付講座「租税論」を開講します。
ランドマーク税理士法人は、弁護士や司法士といった士業や金融機関、ハウジングメーカーや不動産事業者などのビジネスパーソンを対象とした相続支援業務の専門家育成を目的に、2012年から『丸の内相続大学校』(http://inheritance-college.jp/)を主宰、運営。このノウハウも活かし、寄付講座はオリジナルの講義内容・カリキュラムを準備、現場で活躍する税務のスペシャリストたちが講師となり、常に変化するビジネス環境においても必須となる「税法」を分かり易く、活きた学びとして提供します。
受講対象となる立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の学生は、スタートアップ起業家をはじめ、起業準備や家業などの事業承継、勤務先企業の新事業開発などに関わる社会人が多数を占めます。ランドマーク税理士法人は、この講座での受講生との接点を機に「将来のビジネスパートナー」としてお役に立てればと願っています。
■寄付講座概要
・名称:租税論Ⅰ、租税論Ⅱ
・開講時期:2019年4月
・主な内容:租税法、所得税法、法人税法、消費税法、相続税法、など14授業(1授業100分)
・講師:ランドマーク税理士法人 代表税理士 清田幸弘 及び 同社社員
※今期、清田幸弘は立教大学の客員教授となります
・対象:立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 及び 他研究科院生
・備考:最終授業時にテストを実施
■立教大学大学院ビジネスデザイン研究科について
「真のゼネラリスト」となる「ゼネラリストのスペシャリスト」を養成することを目的に、2002年、ビジネスの構想力と戦略的思考を育成・開発する社会人のためのMBAコースとして開設。意欲あるビジネスパーソンを対象にしたビジネススクール型大学院として、これまで約1,500人が学んできました。
2007年、DBAコース(博士課程後期課程)が設置され、高度専門職業人のあり方を追求する研究教育機関として発展。ビジネスのフレームワークを理解し、創造的ビジネスプロジェクトを構想する戦略的思考能力と豊かな学識を備えた人材の育成を目指しています。
詳細はwebサイトをご覧くださいませ。https://rbs.rikkyo.ac.jp/
■ランドマーク税理士法人について
相続税をはじめとする資産税に特化した税理士法人。1税理士あたりの年間の相続税申告は平均約1.4件と言われる中、年間約700件の相続税申告案件を取扱う。前身である清田幸弘税理士事務所設立以来、相続税の申告件数は3,500件を超え、相続相談件数は約15,000件に及ぶ全国トップクラスの相続税申告実績を誇る。
社 名 : ランドマーク税理士法人(www.zeirisi.co.jp/)
代表者 : 清田 幸弘
所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー37階
設 立 : 平成20年1月4日
資本金 : 2103万円 事業内容:
1.相続・事業承継対策支援
2.相続手続き支援、相続税申告
3.資産税コンサルティング
4.税務調査対策支援
5.決算、確定申告(個人・法人)
6.セミナー開催
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