サブスクプラットフォーム「Fanclove」ロゴとビジョンの刷新に伴いサービスサイトをリニューアル

名もなき夢に定額の応援を。夢をもつすべての人が、誰でもファンに夢を支えてもらえる場所を提供。

株式会社バケット

株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:秋山 慎治)が提供する「Fanclove(ファンクラブ/https://Fanclove.jp/)」は、個人の活動や夢を持つ人と応援するファンのサブスク(サブスクリプション)プラットフォームサービスとして、より新しい時代に合ったメッセージを届けるため、この度、ロゴとビジョンを刷新し、サービスサイトおよびファンクラブページのリニューアルをいたしました。
あらゆるサブスクサービスが大きく普及し、生活者の価値観が変わったことで今後は一層「物より心の豊かさ」を重視する流れが大きくなっていくと考えられています。その考えの中で誰かの夢を応援するという行為は、心の豊かさを育むものになるのではないでしょうか。Fancloveは、誰もが自分らしく夢を語り、夢に取り組める社会の実現を目指し、そして誰かを応援する気持ちをカタチにできる場をこれからも提供してまいります。


▽ サービスロゴリニューアルの背景
「名もなき夢に、定額の応援を」のキャッチコピーを掲げるFancloveでは、例えばひとりで夢に向かっている人や願いを言葉に出せない人などが、その夢を応援してくれる人と出会い、夢や願いを語り合い、そして実現に向けて支え合う「やさしい世界」を目指しています。
そんな夢に向かう人を応援し、誰かに支えてもらう事で頑張れる世界は「やさしく」「あたたかい」気持ちで溢れています。Fancloveはその「やさしく」「あたたかい」世界に共感してくれる人たちが一人でも多く集まれるよう、この度イメージに合わせサービスロゴ及びサービスサイトを一新しました。多種多様な人々が集まるキービジュアルを中心に、ロゴ、サービスサイト共に親しみやすい中にも、前向きな夢を応援するワクワクを感じられるデザインで表現しています。

▽ サービスサイトリニューアル

ロゴとビジョンの刷新に伴い、サービスサイト、及びファンクラブページもリニューアルいたしました。また、2022年3月にはファンクラブを管理する機能を拡充するなど、サービスのブランド及び利用者の確立を促進していきます。

URL:https://Fanclove.jp/
Twitter:https://twitter.com/fanclove_jp
note:https://note.com/fanclove

▽ステートメントと代表の夢
 

 

 

▽ サービス紹介ムービー

Fancloveのサービス内容や特徴を、動画で紹介しています。(画像は、動画を一部抜粋したもの)
動画はこちらのリンク先からご覧いただけます。
(YouTubeへ移動します。https://www.youtube.com/watch?v=pVcA8AxAR1w

 ▽ サブスクプラットフォームサービス「Fanclove」とは
サブスクリプション方式のサービスやコンテンツを、誰でも簡単に展開することが出来るプラットフォームサービス。毎月の決済や会員の管理、売上管理などをサイト機能として利用することができ、サブスクの仕組みを独自で構築することなくサブスクサービスの展開が可能です。

〇Fancloveの利用について(https://Fanclove.jp/
<ファン(クラブに入る人/夢を支える人)>

  • Fancloveへの登録費用無料
  • 各プランへの登録は、個々のクラブの設定によります
<キャプテン(クラブを作る人/夢に仲間が欲しい人)>
  • 初期登録費用無料
  • 利用料は売り上げの8%(クレジットカード支払いの場合)※携帯キャリア決済は20%
  • 募集ページの作成、会員管理、入会特典、会員サポート(メッセージのやり取り)、売上分析などがサイト内で利用可能


▽サブスクリプションの動向と心の豊かさ時代
サブスクリプション(以下、サブスク)サービスは、2019年度で6,835億円、2024年度にはその約1.8倍の1兆2,117億円まで拡大すると予測されており、(※1)さらにそのサービスの領域や形態は様々なカタチに変化すると考えられます。サブスクが大きく普及する背景に生活者の価値観の変化が大きく影響しており調査の結果、今後の生活の中で「物の豊かさ」より「心の豊かさ」を重視すると回答した人が2倍以上(※2)、また「出来るだけモノを持たない生活に憧れる」と考えている人が全体の半分以上いる事が要因の1つと考えられます。(※2)
今後は「物より心の豊かさ」、「モノを所有しない生活」という考えが中心となり、その時代の流れに沿ったサブスクサービスが私たちの生活様式を変えていくのではないでしょうか。
(参考)
※1:令和2年度 年次経済財政報告・(第4章-第1節-3・シェアリングエコノミー・サブスクリプションの現状)/内閣府 https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je20/pdf/p04013.pdf
※2:サブスクリプション・サービスの動向整理/消費者庁(受託:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社) https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/internet/
 

引用:令和2年度 年次経済財政報告 第4-1-13図 シェアリング・サブスクリプションの市場規模

<株式会社バケット>https://bucket.co.jp
(1)商号 : 株式会社バケット
(2)代表者 : 代表取締役社長 秋山 慎治
(3)所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 330号
(4)設立年月日 : 2007年7月2日
(5)主な事業内容:インターネット販促支援事業、Webメディアの運営、Webサービスの運営 ほか
(6)URL :https://bucket.co.jp/

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会社概要

株式会社バケット

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URL
https://bucket.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 330号
電話番号
03-6822-6572
代表者名
秋山 慎治
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2007年07月