中条あやみが再び登場、ジミー チュウの2023年スプリングコレクションを軽やかに纏う
2023年1月25日、ジミー チュウの「フレンド オブ ハウス」で女優の中条あやみが、2023年スプリングキャンペーンのミューズとして、再び登場しました。
東京の街並みを背景に、キャンペーンはジミー チュウのグラマラスで自信に満ちた、大胆なスピリットをとらえ、中条あやみがエネルギッシュに、都会の地平線を見渡します。彼女の存在感は魅惑的で、そのポーズは自信に溢れ、グラフィカルなカメラアングルによってより強調されています。青空のもと彼女が見せる爽やかな表情は、強さと遊び心があり、新しいシーズンのエネルギーを喚起します。
スーパーヒロインが持つイメージとファッションが持つ女性を変身させるパワーを携えた2023年春のコレクションでは、均整の取れたプラットフォームから、クリスタルがちりばめられたヒールSAEDA、ラベンダーカラーのレザーパンプスDIAMOND TALURAまで、崇高な雰囲気の中に大胆なプローションやフェミニンなデザインコードが強く打ち出されています。
今シーズンのキーとなるデニムについては、Y2Kファッションが持つノスタルジアのコンセプトが強く表れているところがポイント。洗練されていながらローデニムの魅力も持ち合わせ、JC モノグラムが施されたVARENNE AVENUE QUAD ハンドバッグやDIAMOND TILDAヒールなど充実のラインナップとなっています。新しいシグネチャーハードウェアのダイアモンドチェーンは、ゴージャスなDIAMOND FRAME CLUTCHやDIAMOND SOFT HOBOなど、新作のバッグにもあしらわれています。
そして、スプリングコレクションをフューチャーしたポップアップストアを、伊勢丹新宿店で開催いたします。コレクションのテーマからインスピレーションを得た空間で、没入感のあるショッピングエクスペリエンスを体験いただけます。ミラノファッションウイークでのプレゼンテーションを再現した、幻想的なテクニカラーが写し出された大きなスクリーンと、反射が美しいミラーの円柱の台が、モダンで特別なラグジュアリーの世界観を創り出しています。
◆2023年2月8日(水)― 14日(火) 伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ
【伊勢丹ザ・ステージ 先行発売】
先行期間: 2022年2月8日から2月21日まで
※キャンペーン動画、キャンペーン画像、中条あやみがキャンペーンで着用したSpring 2023コレクションはリリースにてご確認いただけます。
下記中条あやみさんのインタビューの抜粋になります。
(全容はリリースにてご確認いただけます。)
中条あやみさんインタビュー
ジミー チュウ(Q):今回2回目のジミー チュウとのキャンペーン撮影お疲れ様です。2度目の撮影はいかがでしたか?
中条あやみさん(A): 季節感もまたちょっと変わり、春らしいファッションだったり、シューズも鮮やかな色が
あったりして、心機一転という感じで気持ちも変わって撮影を楽しめました。
Q: 前回初めて撮影でご一緒した時は秋のコレクションということだったので、黒やバーカンディ、ゴールド、
あとロングブーツなど、冬っぽいアイテムが中心だったのですが、今回はデニムやラベンダーなど春らしいアイテムが多く、それを実際着用されていかがでしたか?
A: そうですね、やっぱ色合いがすごく春らしいというか、新たな始まりみたいな感じの爽やかな色だなって思って、私個人的には全ての色の中で一番好きな色がラベンダーだったので。結構お気に入りの色ですね。ラベンダーって英語で「ウィステリア」と言うのですか、藤ですか?
Q: はい、藤色のことでウィステリアというこの春のキーカラーです。履かれたシューズの中で、一番気にいられたのはどちらですか。
A: ラベンダーカラーにゴールドのダイヤモンドのチェーンが付いているパンプスが気に入りました。そのレディらしいヒールのシューズに、しっかり目のゴールドのダイヤモンドチェーンでエッジが効いていて、すごく大人っぽくて好きでした。あと、デニムのシューズはちょっとカジュアルな感じでも合わせやすいなと思いました。
Q: デニムは確かにちょっとローヒールだったので履きやすかったかなと思います。ジミー チュウの靴はどうですか。お足に型とかお合いになりますか?
A: はい、ずっと履いていて、歩きやすいです。色んなポージングも取りやすかったですし、すごくフィットしていたので全然疲れなかったです。
【ABOUT JIMMY CHOO】
ジミー チュウは、1996年に設立されたグローバルラグジュアリーブランドです。グラマラスな感性と遊び心あふれる大胆なスピリットを持ち合わせています。自信を呼び覚ますスタイルと卓越したクラフツマンシップを誇り、セレブリティの装いやレッドカーペットスタイルで知られています。メゾンの革新的精神と伝統的技術を融合させ、レディースシューズ、ハンドバッグ、フレグランス、アクセサリーの多彩なコレクションを展開するとともに、メンズコレクションも拡充しています。CEOのハンナ・コールマンとクリエイティブディレクターのサンドラ・チョイが「グラマラスな魅力、オプティミズム、喜び」をビジョンに掲げ、グローバルブランドを築き上げてきました。ジミー チュウはグローバルファッションラグジュアリーグループ、カプリホールディングス(ニューヨーク証券取引所:CPRI)の傘下ブランドです。
読者お問合せ先:
JIMMY CHOO (ジミー△チュウ)
TEL: 0120-013-700
URL: https://www.jimmychoo.jp/ja/home
スーパーヒロインが持つイメージとファッションが持つ女性を変身させるパワーを携えた2023年春のコレクションでは、均整の取れたプラットフォームから、クリスタルがちりばめられたヒールSAEDA、ラベンダーカラーのレザーパンプスDIAMOND TALURAまで、崇高な雰囲気の中に大胆なプローションやフェミニンなデザインコードが強く打ち出されています。
今シーズンのキーとなるデニムについては、Y2Kファッションが持つノスタルジアのコンセプトが強く表れているところがポイント。洗練されていながらローデニムの魅力も持ち合わせ、JC モノグラムが施されたVARENNE AVENUE QUAD ハンドバッグやDIAMOND TILDAヒールなど充実のラインナップとなっています。新しいシグネチャーハードウェアのダイアモンドチェーンは、ゴージャスなDIAMOND FRAME CLUTCHやDIAMOND SOFT HOBOなど、新作のバッグにもあしらわれています。
そして、スプリングコレクションをフューチャーしたポップアップストアを、伊勢丹新宿店で開催いたします。コレクションのテーマからインスピレーションを得た空間で、没入感のあるショッピングエクスペリエンスを体験いただけます。ミラノファッションウイークでのプレゼンテーションを再現した、幻想的なテクニカラーが写し出された大きなスクリーンと、反射が美しいミラーの円柱の台が、モダンで特別なラグジュアリーの世界観を創り出しています。
◆2023年2月8日(水)― 14日(火) 伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ
【伊勢丹ザ・ステージ 先行発売】
先行期間: 2022年2月8日から2月21日まで
※キャンペーン動画、キャンペーン画像、中条あやみがキャンペーンで着用したSpring 2023コレクションはリリースにてご確認いただけます。
下記中条あやみさんのインタビューの抜粋になります。
(全容はリリースにてご確認いただけます。)
中条あやみさんインタビュー
ジミー チュウ(Q):今回2回目のジミー チュウとのキャンペーン撮影お疲れ様です。2度目の撮影はいかがでしたか?
中条あやみさん(A): 季節感もまたちょっと変わり、春らしいファッションだったり、シューズも鮮やかな色が
あったりして、心機一転という感じで気持ちも変わって撮影を楽しめました。
Q: 前回初めて撮影でご一緒した時は秋のコレクションということだったので、黒やバーカンディ、ゴールド、
あとロングブーツなど、冬っぽいアイテムが中心だったのですが、今回はデニムやラベンダーなど春らしいアイテムが多く、それを実際着用されていかがでしたか?
A: そうですね、やっぱ色合いがすごく春らしいというか、新たな始まりみたいな感じの爽やかな色だなって思って、私個人的には全ての色の中で一番好きな色がラベンダーだったので。結構お気に入りの色ですね。ラベンダーって英語で「ウィステリア」と言うのですか、藤ですか?
Q: はい、藤色のことでウィステリアというこの春のキーカラーです。履かれたシューズの中で、一番気にいられたのはどちらですか。
A: ラベンダーカラーにゴールドのダイヤモンドのチェーンが付いているパンプスが気に入りました。そのレディらしいヒールのシューズに、しっかり目のゴールドのダイヤモンドチェーンでエッジが効いていて、すごく大人っぽくて好きでした。あと、デニムのシューズはちょっとカジュアルな感じでも合わせやすいなと思いました。
Q: デニムは確かにちょっとローヒールだったので履きやすかったかなと思います。ジミー チュウの靴はどうですか。お足に型とかお合いになりますか?
A: はい、ずっと履いていて、歩きやすいです。色んなポージングも取りやすかったですし、すごくフィットしていたので全然疲れなかったです。
【ABOUT JIMMY CHOO】
ジミー チュウは、1996年に設立されたグローバルラグジュアリーブランドです。グラマラスな感性と遊び心あふれる大胆なスピリットを持ち合わせています。自信を呼び覚ますスタイルと卓越したクラフツマンシップを誇り、セレブリティの装いやレッドカーペットスタイルで知られています。メゾンの革新的精神と伝統的技術を融合させ、レディースシューズ、ハンドバッグ、フレグランス、アクセサリーの多彩なコレクションを展開するとともに、メンズコレクションも拡充しています。CEOのハンナ・コールマンとクリエイティブディレクターのサンドラ・チョイが「グラマラスな魅力、オプティミズム、喜び」をビジョンに掲げ、グローバルブランドを築き上げてきました。ジミー チュウはグローバルファッションラグジュアリーグループ、カプリホールディングス(ニューヨーク証券取引所:CPRI)の傘下ブランドです。
読者お問合せ先:
JIMMY CHOO (ジミー△チュウ)
TEL: 0120-013-700
URL: https://www.jimmychoo.jp/ja/home
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像